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note.com/semiotics_labo
突然ですが、私はオタクであります。 しかし、普通のオタクではありません。 学者という立場を利用して好き放題やってるオタクです。 数年前、ドラクエ10をやってる時に「常世」というワードに出くわした時は、本居宣長ゆかりの地を訪れる名目で伊勢志摩サミットにかこつけて皇學館大学にお邪魔し、常世の概念を気の済むまで理解した後、語学に活かす事なくドラクエのストーリー考察に活かす暴挙に出た、マッドリングイスト(言語学者・狂)であります。 こうした傾向は、私が学生の頃から続いております。 今から10年前、私はポケットモンスターシリーズの新作、ブラック・ホワイト(2010年)を遊んでおりました。 そこで私が出会ったのは、 数学の魔術師こと、N(エヌ)。 ポケモンシリーズの中でも屈指の難解キャラでした。 Nはポケモンをトモダチと呼んでモンスターボールからの解放を訴えつつ、モンスターボールでゲットしたポケモンを
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