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Power BI -Excel(Power Query & Power Pivot)とPower BIの違い(データの取り込み口について) Power BI desktopでデータを取り扱う場合の基本的な流れは、 ざっくり書くと次のような流れになります。 ExcelでもPower QueryとPower pivotがあるので(※)、 ざっくり図示すると、こんな感じです。 (※)そもそもPower BIとしてスピンアウトする前はExcel上で、Power Query→Power Pivot→VISUALSの流れで、Power BIもどきが開発されていましたが、その後Excel上での開発は終了し、現在はPower BI一本で開発が進んでいます。 よくExcelとPower BIの違いって何?と思う人もいるかもしれませんが、 「Power BIの持っている「共有」機能を除けば、一緒やで」と答えて
Power BI の紹介ページに行って、デモンストレーションを見ると、ボタンをぽちぽち押してグラフや数値がちゃちゃっと切り替わっていくのを見ると思います。 ボタンを押すことによってグラフが切り替わる、これを実現する方法は、僕のこれまでの整理によると、以下の3パターンあります。 グラフを切り替える方法の種類方法1. スライサーを使う スライサーによりデータセットのコンテキストを直接変えて、データセットのアウトプットであるグラフを切り替える 方法2. メジャーを使う データセットにスライサーは設定せず、別途メジャーの中の計算式を切り替えるテーブルを用意して、計算結果を切り替え、グラフを切り替える(SWITH関数を使います) 方法3. ブックマークを使う 予めグラフを重ねておいて表示/非表示を切り替えたり、別のスライドに飛ばすことで、グラフが切り替わっているように見せる 目的に応じて切り替える方
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