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パリ五輪
note.com/tokiori
1月12日に投稿されたコラボ動画が物議をかもし、炎上し、ケリン自ら謝罪動画を投稿するに至った。結果的にコラボ相手とは絶縁を宣言し、今後はいつも通り動画制作に勤しむという着地をみせた。 この件について「謝罪の必要はあったのか」「周りのファンが言い過ぎたのではないか」「どっちも悪くない」という言葉も数多く寄せられている。 確かに。普通ならそうだろう。コラボ相手を選ぶ権利もVtuber側にあり、それについてファンがとやかく言うのは【通常】、異常だ。ましてや厳格な規定のない個人勢、全てを自分で決めてもいい。 それを踏まえた上で、今回何が悪かったのかを1つ1つ解説しようと思う。ちなみにコラボ相手側は確かに素行は悪いが、今回の騒ぎにおいては否がない。コラボを持ち掛けて強行したならともかく、コラボの可否を最後に決定したのはケリンだからだ。 1:炎上の初期対応の甘さ 件のコラボ動画を投稿し、それをツイッタ
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