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パリ五輪
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(1)はじめに1999年(平成11年)に母が亡くなりました。 これにより、我が家(町田家)の家族は、父と自分(町田冬樹)の2人だけとなりました。 我が家(一戸建て)は父と母の共有名義になっていたため、母の死後、父と自分に、母の名義の分(持分)を相続する権利が発生していましたが、なんら法律上の手続きをすることなくいままで放置していました。 母の死から20年近くたった2018年(平成30年)になって、相続登記という手続きがあることを知りました。 相続登記について、いろいろ調べた結果、専門家に依頼しなくてもできそうだったので、自分一人で相続登記をしてみることにしました。 その結果、着手から1ヶ月程度かかりましたが、2万円程度の費用(本の購入費用と書類の取得費用を含む。登録免許税は含まない)で、2018年に相続登記を完了することができました。 当記事は、法律に関して全くの素人である自分が、本を参考
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