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"New integration"から作成。 好きな名前で作成します。Workspaceは自分のNotionのWorkspaceを指定。 作成完了するとトークンが入手できるので、”Show”をクリックして表示→値を控えておきます。 ▷Googleカレンダーと連携するカレンダーを作ります。 Googleカレンダーの”説明”の情報を入れるためのプロパティを追加します。 今回は"Descripstion"という名前で追加。 作成したカレンダーをAPI経由で変更する権限を付与します。 "Share"から作成したIntegrationを指定しInviteします。 Zapierの設定"Dashboard"からWorkflow(各サービスの連携設定)を行います。 ※Zapsページからも作成できます 以下を選択。 Connect this app.... :Googleカレンダー With this on
最近いろいろな情報を「Notion」にまとめています。 Amazonで使っていた「ほしい物リスト」を移行したので、どんな感じで管理できるかをご紹介します。 ほしい物の登録ほしい物の登録はChrome拡張機能かスマートフォンの共有から行います。 スマートフォン(アイフォ)の場合はこの画面から登録。 ほしい物リストリストはこんな感じで表示されます。 カラムは自由に増やせるので、「コメント、Date、Category、Status」を追加しています。 Notionのメリットを一番感じたのはコメントを残せること。 なぜほしいと思ったか。を記録できる。 商品が紹介されていたnoteの記事や、Twitter・ブログの内容など自由に書き込むことができます。 Amazonのほしいものリストを使っていたときは、 「この商品なんで登録したんだっけ?」 と思うことが度々ありました。 購入したものはリストから外す
このように、WordPress本体とプラグインのアップデートを頻繁に行う必要がありますが、アップデートをすると今まで動いていたプラグインが動かなくなったり、スタイルが崩れたり、様々な問題が発生します。 そのため、アップデートする前に事前にアップデートして問題ないかを確認する必要があり、これがかなりめんどくさい(*)です。 *本番環境(今動いているWordPress)と同じ環境(近い環境)を用意して、バージョンアップ → 確認をする必要があります。煩雑なアップデートとその検証を、コンテナという技術を使うことで負担を軽減することができます。 コンテナを使うDockerというコンテナ型仮想化技術を使うと、上記デメリットを解消できます。 以下が従来の構成とコンテナの構成イメージです。 *簡略化しています コンテナの場合は、Dockerというコンテナの上にアプリケーションが乗っかっています。 ●従来
2ヶ月ほど前、「Refind」というWEBサービスを見つけました。 「Refind」はざっくり説明すると、”ソーシャルブックマーク”と”あとで読む”を組み合わせたサービスです。 はてなブックマークとPocket、Instapaperを足したイメージ。 今までソーシャルブックマーク機能は、はてなブックマークを使っていたのですが、最近はUIが好きで「Refind」をよく使っています。 目次 - 代表的な機能 - 保存と後で読むに追加する方法 - ユーザーをフォローできる - Pocket&Twitterと連携できる - アプリ(iOS/Android) - 今後の期待など 代表的な機能大きく3つの機能、というかメニューがあります。 1.DISCOVER 2.SAVES 3.READS1.DISCOVER 自分に関連性の高い記事を表示してくれます。 今のところ英語の記事が多いです。 2.SAVE
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