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varu3です。 この記事はいわゆる退職noteになります。 先日の3月15日(金)をもって最終出社となり、note株式会社を今月いっぱいで退職することになりました。 在職中お世話になった方々は数えきれず、貴重な経験をさせていただいて本当にありがとうございました。 お前、誰?varu3といいます。note株式会社には2020年9月から入社し、およそ3年と半年くらい在籍していました。 SREチームのエンジニアとして色々なプロジェクトに携わっていました。 気に入ってるこのアイコンも元同僚に描いてもったやつです。ありがたや noteでの思い出noteのインフラのサービス式年遷宮3年半の在籍期間のうち2年くらいはこのプロジェクトを進めていました。何をやったか?についての詳しくは CNDT2023 にてお話しさせていただきました。 およそ40P超のスライドなんですが自分がnoteでやっとことのほぼす
はじめにみなさん、GitHub Actionsは利用していますか。 先日、Github actionsのコストパフォーマンスについて検討していた以下の記事が少し話題になっていました。 この記事のデータによると、単純な料金の比較ではFargate Spotを利用してセルフホストランナーを起動するのが圧倒的にコストが低くなるということがわかります。 2022年12月現在、Fargate SpotはEKSに未対応で対応していないため、利用するためにはECSでないといけません。そのため、EKSでオートスケールするので有名な actions-runner-controller ではFargate Spotは利用できません。 そこで思いつきました。ECS上でFargate Spotを利用してオートスケールする仕組みを作れば、より安くセルフホストランナーを利用することができるのではないか、と。 初めにE
仕事でGitHub Actionsでちょっとしたワークフローを作るという要件があったのですが、GitHub Actionsのapprovalの仕様が少しややこしくてもう少しシンプルに、Slack上に承認ボタンを押すと後続のジョブが実行されて、Rejectボタンを押すとキャンセルされるようにできないかな〜と思って、自作のアクションを作ってみました。 設定方法はこんな感じ jobs: approval: runs-on: ubuntu-latest steps: - name: send approval uses: varu3/slack-approval@main env: SLACK_APP_TOKEN: ${{ secrets.SLACK_APP_TOKEN }} SLACK_BOT_TOKEN: ${{ secrets.SLACK_BOT_TOKEN }} SLACK_SIGNING
こんにちは、varu3です。そういえばちゃんと報告をしていませんでしたが、今年の9月からnote株式会社でSREとして入社しました。今後ともよろしくお願いいたします 🙇 この記事は noteのみんな Advent Calendar 2020 の9日目の記事となります。 普段からnoteにもっと技術系の記事が増えればいいな〜と思っているので、アドベントカレンダーの中では空気を読まずに技術系の内容となります。恐縮です😅😅😅 この記事を書いていたら少々長くなったので要約すると、年末年始で時間のあるWebエンジニアのみんな〜〜〜〜〜、AWS Lightsailでコンテナイメージが使えるようになって超気軽にWEBアプリを公開できるようになったから開発しようぜ〜〜〜みたいな内容です。 tl;dr・Amazon Lightsail Containerで気軽に低コストでコンテナをデプロイできるよう
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