サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
novel-blog.line.me
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が提供する小説アプリ『LINEノベル』が、2020年8月31日(月)15:00をもちましてサービス提供を終了した旨お知らせいたします。当社では、よりデジタルコンテンツに適した既存サービスや新サービスへ資源を集中させることによって、グローバルプラットフォームとしてのさらなる飛躍を目指します。 これに伴い、資金決済に関する法律第20条第1項の規定に基づいて、お客様が購入した前払式支払手段のサービス終了時点の残高(以下「前払式支払手段有償残高」といいます。)を下記の要領にて払戻しいたします。ご利用の皆様には、これまでご愛顧いただきましたことを心より感謝いたします。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 払戻しの対象となる前払式支払手段については、下記のとおりです。 ■払戻しを行う前払式支払手段発行者の商号 LINE株式
LINEノベルオリジナル作家のみなさんへインタビューをする本企画。 今回はライトノベルレーベル"LINE文庫エッジ"より10月に刊行される『女賢者の明智光秀だが、女勇者の信長がパーティーにいて気まずい』を執筆された森田季節さんへお話を伺いました。 ――今回の作品『女賢者の明智光秀だが、女勇者の信長がパーティーにいて気まずい』のコンセプトはどのように決まったのでしょうか? 元々戦国時代というか中世が好きなので、その時代の最新の研究結果をまとめた新書や選書には大体目を通していたんです。その中から、本能寺の変の研究動向を扱った本を読んだ時に「明智光秀の視点で描いたら、コメディになるんじゃないか」と思いついたのがきっかけです。 ――登場人物のキャラクター設定をどのように決めていかれたのか教えてください。 明智光秀に織田信長……登場するのは歴史上の人物なので、キャラクター自体は半分くらい出来上がって
『文芸』『ライトノベル』の設定では、表示される作品も異なります。 「マイページ」タブより簡単に設定変更ができるので、好みのジャンルを探してみてくださいね。 また、「本棚」タブでは自分の読んだ小説の管理ができたり、「さがす」タブでは作品名や作家名で検索、多様なジャンルから選ぶことも可能となっております。 以上、一足お先にアプリデザインと一部機能の紹介でした。 小説を読めるのはもちろん、小説を投稿もできるのが「LINEノベル」。 9月30日23:59までは、令和小説大賞の応募も募集中! ▼「LINEノベル」で小説を投稿する方法はこちら LINEノベルに会員登録して作品を投稿しよう! ぜひご活用ください。みなさまの投稿を心よりお待ちしております。 ▼「LINE ノベル」アプリダウンロード ▼「LINE ノベル」公式アカウント 2019年7月30日 LINEノベル運営チーム
2019年8月5日、LINEノベルよりLINE文庫・LINE文庫エッジの2レーベルが創刊します! そこで、書籍を刊行されるLINEノベルオリジナル作家のみなさんへ特別にインタビュー企画を実施。今回はライトノベルレーベル"LINE文庫エッジ"から8月に刊行される『ウィッチクラフトアカデミア 〜ティノと箒と魔女たちの学院〜』を執筆された逢空万太さん、編集を担当された箕崎准さんへお話を伺いました。 ——本日は、よろしくお願いします。 逢空万太(以下、逢空):よろしくお願いいたします。逢空万太と申します。 ——最初に小説を書き始めたのはいつ頃ですか?きっかけは何でしたか? 逢空:書き始めたのは中学2、3年ぐらいの時ですね。 きっかけが同じ人は結構いると思うんですが、電撃文庫から『ブギーポップは笑わない』が出たタイミングで読んだんですよね......。その後から賞を獲れば「今後自分も作品書いていける
次に、新潮文庫nex編集長の高橋さんよりミリオンセラーになった知念実希人さんの『天久鷹央の推理カルテ』と宮部みゆきさんの『ソロモンの偽証』との2作品を例としてあげながら、「これまでどのようにミリオンセラーを生み出してきたか?」をご説明いただきました。 高橋:はじめに僕が新潮文庫nexを作った理由をお話しします。 まず1つ目の理由です。レーベルを立ち上げる当時、新潮文庫のメイン読者は50-60代になっていました。新潮文庫の売り場は、訪れる読者の年齢が高くなってきていて、若い人にもっと来て欲しいという思いがありました。 2つ目の理由は、漫画やライトノベルが盛り上がってるのを横目に見て、悔しかったんです。例えば漫画では、文学でも表現し切れないぐらい文学的で面白い作品として『3月のライオン』があったり、小説が強いのジャンルであるミステリーやSFなどを題材にした『僕だけがいない街』があったり、盛り上
※3/25更新 甲冑男子 〜言えないわたしを支えてくれる秘密の彼氏たち〜著者:ゆうきりんイラスト:usi内容紹介契約社員の水沢はるかが相続して住むことになった祖父の家に見ず知らずの男が住んでいた。木瓜と名乗る男は、金髪碧眼でありながら和装を着こなし、はるかの事も知っている素 石垣島であやかしカフェに転職しました著者:小椋正雪イラスト:飴村内容紹介新卒OLの東山葉月は旅行先で途方に暮れていた。勤めていた会社が、夜逃げ同然に倒産してしまったのだ。更に追い打ちをかけるかのように不思議な存在に絡まれた葉月だったが、通りかかった中年男性 こうして僕らは獣医になる著者:蒼空チョコイラスト:石原 雄内容紹介獣医大学に入学した日原裕司を待ち受けていたのは、養蜂、家畜飼育や解剖実習といった、彼が経験したことのない、同じ志を持った仲間たちとの刺激に満ちたキャンパスライフだった。自分の選んだ動物と苦楽 そこから
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が提供する小説アプリ『LINEノベル』が、2020年8月31日(月)15:00をもちましてサービス提供を終了した旨お知らせいたします。当社では、よりデジタルコンテンツに適した既存サービスや新サービスへ資源 いつもご利用いただきありがとうございます。編集部ピックアップ作品を、ご紹介いたします!今週のピックアップ作品 [文芸] 『ゾンビな魔女の美貌録』著:早良れい美貌に溢れた最強最悪の魔女が、怒り、笑い、悲しみ、泣き、喜びます。◆ジャンル:恋愛(ラブコメディ) ◆紹 いつもご利用いただきありがとうございます。編集部ピックアップ作品を、ご紹介いたします!今週のピックアップ作品 [文芸] 『夕焼けの鳶』著:kotomi吹奏楽部男子たちの、少し変わった青春劇。◆ジャンル:青春・友情 ◆紹介文: かつては飛ぶ鳥を落とす勢いで、強
2019年4月現在、既に「LINE文庫」から刊行を予定している作家、総勢58名はこちらです。『いつか、眠りにつく日』のいぬじゅんさん、『あんさんぶるスターズ!』シリーズを手がけた日日日さん、『異世界居酒屋「のぶ」』シリーズを手がけた蝉川夏哉さんなど豪華ラインナップでお送りします。
LINEノベルより新たにラノベレーベル「LINE文庫エッジ」が誕生します。 統括編集長は『とある魔術の禁書目録』や『ソードアート・オンライン』『魔法科高校の劣等生』を手がけ、ストレートエッジ代表でもある三木一馬! 2019年4月現在、既に「LINE文庫エッジ」から刊行を予定している 総勢43名の作家ラインナップをお伝えします。 『這いよれ!ニャル子さん』の逢空万太さん、『とある魔術の禁書目録』の鎌池和馬さんなど 豪華布陣でお送りします。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『LINEノベル公式ブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く