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中東情勢
nozotown.hatenablog.com
両親が結婚ウン十周年記念の台湾旅行をしたいというので、ガイド役をしてきた。っっっっぱ台湾よ!! 今回のテーマは「老人連れでも安心安全な台北(いのちだいじに)」。かなり時間に余裕があり、移動距離も短いスケジュールにした。 ◆スケジュール 12/4(月) 成田〜桃園。台北松山で親と合流 12/5(火) 迪化街、忠烈祠、士林夜市 12/6(水) 101、中正紀念堂、足ツボマッサージ 12/7(木) 台北松山に親を送った後に桃園から帰国 私だけ桃園と松山を行き来する必要があるという、効率は最低のスケジュールとなっております。なぜなら11月にJGCになりたてホヤホヤであった私は、JAL利用を強く希望し、一方で埼玉に住む両親は遠い成田の利用を断固として拒否したためです。10月にチケットを押さえようとした時点で、JALの羽田〜松山便はすでにお値段14万とかになっていたのに対して、成田〜桃園は6万いってな
2023年は盛りだくさんだったので書いてみるか…。 ◆家電部門: ソフトあんか https://www.koizumi-onlineshop.jp/c/season/ksa03233 これ最高ーーッ!って書くためにこのエントリーを書いていると言っても過言ではない。 これまで冬季は平形あんかを使っていたけど、先日、なぜかたったの3年で故障して温まらなくなってしまった。早かったなあという印象。そのため全く同じものを買うのは気が引けて、平べったくて柔らかいソフト型に買い替えた。これが…………めちゃくちゃいい!!平形と違って、足を乗せた時の高さが気にならない。平形は、寝てるうちに蹴飛ばして朝になるとベッドの下でひっそり孤独に温まっていることが多かったが、ソフト型はベッドから蹴落とされることがなく、その温かさを朝起きた瞬間までずっと享受できる。温度調節機能はないけど、温まり方がやさしいので、一晩中電
◆ホテル〜観光出発 この日の朝食。 このホテルの朝ごはん、どうも時間帯が遅くなると、イモ枠がベイクドポテトからハッシュドポテトに変わるようだった。揚げたイモが大好きなので嬉しい。(とうとうニョニャクイへのチャレンジを諦めたことがわかる図) この日は昼間に観光をして、23時前に離陸のフライトで成田に帰る予定だった。ホテルのチェックアウトの締め切り時間は11時なので、時間に余裕を持って支度ができた。(日本だと10時がスタンダードよね…) 余裕あったから、今回の遠征コスメ晒しときますね。 Diorスノーの下地はSPF値が高く、カバー力もあり、ボトルサイズが大きすぎないので、レース観戦遠征に最適だと思っている。色補正能力はないけど、そこは私は重視しない派。モロモロが出にくいところがよい。クッションファンデはDiorのツヤ肌じゃないほうのタイプ。カバー力はあんまりないが色がしっかり補正されて崩れ方が
◆日曜朝、驚きの不運 夜中に悪夢を見て飛び起きたり、早朝に腹痛で起きたりして、体調はなかなかの悪さだった。 出先で体調が万全ではないとやはり不安なので、暑くてトイレの汚いサーキットには行かず、冷房の効いた快適なホテルにこもって中継映像を見てようかと、ギリギリまで迷ったが……。WUPに間に合う時間には完全に復調したので、やっぱり現場に行くことにした。 8時半にKLIA2からのシャトルバスに乗り込んだ。ホテルからバス乗り場までは最短ルートで5分かからないからほんと助かる。快適。なお決勝日だというのに、さほどバスは混んでいなかった。普通に座れる。KLIA2からバスでサーキットに行く人は少数派だったのかもしれないし、みんなもっと早く出発しているのかもしれないし…。 現地に着いたらWUP見て、ライダーパレードのイケルとバウを見て(SBKライダー2人のパレード参加とか超貴重!)、それから遠ーーくからV
土日はもう推し達との接触予定は(当初は)なかったし、メイングランドスタンドにはもう入れないので、ユル〜く現場を楽しむことに決めていた。幸いにも、目標は金曜に達成してたので精神的に余裕。 ◆土曜朝〜FP2〜Q2 朝ごはんは、この日はその場で焼いてるロティ(なんか小麦粉を練って焼いたやつ……粉練り焼き……)を食べた。ロティは土日だけしかやってなかった。あんまり味付いてないんだな〜と思ったら、後から知ったけどカレーをつけて食べるものらしい………….知らずにそのままパンケーキ的に食べた…。 そして懲りずにニョニャ・クイに挑戦している。画像右上の紫色のものは、なんかココナッツミルクと練乳をネッチリと固めたような何かだった。ウーン………ウン…。 セッション後にマーシャルがタイヤカスを清掃中の図 当時撮った写真のタイムスタンプを追ったところ、この日は9時半ホテル発で、K1グランドスタンドに10時40分に
◆プラクティス この写真かっこよすぎる…! メカニックの作業と、彼らを監督するニコのかっこよさを見にわざわざマレーシアくんだりまで行っているわけだが、その価値をビンビンに享受できた。 シーズン後半戦になってから、ポルかアウグストどっちかはQ2に行けてることが多かったけど、今回は直行も進出もできなかった。暑いコンディションだといまいちかな。メディアからは暑さによるポルの体への負担も大きいと見られているようだし、ニココメからもそう読み取れる。 なお、イケルとバウティスタを見ることも、この遠征での棚ボタ目的だったけど、金曜だけはメイングランドスタンドで全力でニコ達を見たので、彼らの画像がない。それでも金曜だけで1000枚近く撮っていたw暑さのために、カメラの電池切れが今までより早いのに、枚数が過去よりも多い。セパンは天井の高さとボックスからの近さによって、撮影がしやすかったので、たくさん撮っちゃ
セパンに行ってMotoGPを見てきたので、ニコヲタによる個人のニコ活日記。 ◆スケジュール 1日目(木)午前の便で成田からクアラルンプールへ移動。ホテルに行くだけ 2日目(金)サーキット。パドックツアー参加 3日目(土)サーキットで指定席から終日観戦 4日目(日)サーキットで指定席から終日観戦 5日目(月)市内観光。夜の便で帰国 6日目(火)早朝に成田に着いて、午後仕事🤨 ◆事前手配 今年のル・マン行きを手配した頃に、年間の観戦計画を立て、セパンのチケットもまるまるおさえてあった。この観戦旅行は、JGC修行の一環であったため、計画的にチケットの手配をした。元々は、どちらかといえば、修行がメインの目的になっていた。 ・MotoGPのチケット 公式のプレミアプランを利用した。 https://motogppremier.motogp.com プレミアチケットおよびVIPチケットは、各種存在し
◆日曜朝 アドレナリンが出過ぎて、寝ついても2時間ばかりで目が覚め、目が冴え冴えしたまま朝を迎えた。体調はいたって絶好調だが、普段から常人よりも濃い、目の下のクマが、より一層その存在を主張するのだった…。私のクマ力は53万です………。 結局、そんな状態が1週間ほど続いたけど、肉体的には今年の8耐の後のような疲れはなく、むしろ絶好調が継続した。最推しと接触することによって放出された脳内麻薬の効果を感じる。ただ、本当にアドレナリンが出過ぎで眠れなくなるので、現場で撮った画像を、未だに全部は直視できていない。推しがかっこよすぎてっ………!(そんなこと言ってる間にレースウィークが数回過ぎた) なお、8耐では、暑さが体に及ぼすダメージが大きいのだと思う。今年の8耐の後は、2週間くらい疲労が溜まったまま、いくら寝てもどうにも回復しなかったので、キューピーコーワゴールドαの慢性接種を導入した……。 ホテ
◆Tech3公式 ニココメ翻訳メモ。 ・事前 https://motogp.tech3racing.fr/index.php/newsgp2023/japan-gp-2023/the-land-of-the-rising-sun-is-calling-gasgas-factory-racing-tech3-ready-for-japanese-gp-action ニコ「GASGASファクトリーレーシングTech3は日本での、海外ツアー第2ラウンドに臨みます。モビリティリゾートもてぎはとても特別なトラックで、年間の全サーキットの中でも特にブレーキングを必要とすることでよく知られています。そのため、この日本のレイアウトに直面するライダーの助けになるよう、特別なブレーキのセッティングをすることになるでしょう。昨年、ピエラモビリティのバイクは良いパフォーマンスを見せたので、2023年に改善されたパ
◆Tech3公式 ニココメ翻訳メモ。 ・事前 https://motogp.tech3racing.fr/index.php/newsgp2023/buddh-gp-2023/gasgas-factory-racing-tech3-gets-ready-for-historical-first-ever-motogp-grand-prix-of-india ニコ「シーズン最後のパートである、伝統的なアジア・オーストラリアラウンドの時がやってきました。今年、MotoGPが初めてインドに上陸するので、GASGASファクトリーレーシングTech3は初めての目的地となるニューデリーに遠征することにとてもエキサイトしています。この国の人口は14億人で、バイクは約1億7000万台あり、理論的には全メーカーにとって重要なマーケットであるということになります。我々チームにむいて、アウグスト・フェルナンデス
飯編。(下記はピックアップしてるだけで、実際にはさらにたくさん食べてる) ◆澎湖好きな店食べ比べ 台湾は、超大人気の有名店のすぐ近くに、似たような店があることが多い。神保町の二郎の前に用心棒があるように………って思ったら神保町の二郎ってとっくに移転してたんだ…知らなかった…。 えー、とにかく台湾人は似たような店を近くに出す。お気に入りの店の隣の類似店が気になっていたので、今回、2日に分けて食べ比べしてみた。 ・外垵刈包 福氣早餐店 vs 三山商号功夫刈包 池澤春菜の台湾本に載っていたのは左下。すぐ売り切れるのも左下。朝イチの次は15時に入荷するらしい。それをツーリング1日目に聞いていたので、2日目は15時に時間合わせて買いに行った。老闆娘に「あんたまた来たわね」みたいに言われて草(1日目に言葉がまったく通じないながら、熱意のかぎり刈包売ってくれ!とアピったので、変な外国人として覚えられたよ
◆澎湖花火節 むかーしむかし、飛行機事故があったことにより、澎湖に向かう観光客の足が減った時代があったそうな。その対策として花火大会が催されるようになり、今となっては澎湖を代表するイベントとして定着し、末長く開催されているのじゃった。 毎年5〜6月のあいだは、週に2〜3回の花火大会が開催されている。太っ腹だ!会場は馬公の観音亭。私はこの花火節を見るのは2019年以来の2回目なんだけど、打ち上げは21時からで、それまではステージでショーがやっている。今回、私が見た時はなんかインドの踊るマハラジャ的なダンスがやってた(インド系の文化が全くわからないので定かではないが、少なくとも台湾原住民の文化ではなかった)なんで??流行ってんの? 平日だというのに凄まじい観客の量だった。明らかに2019年の同じ時期より人が多くて、当時よりも後ろの方で見ざるを得なかった。夜でも蒸し蒸しと暑いし、馬公のホテルから
パリでスリに遭ったので、治安の最高な台湾で癒されに行ってきた。っっっっぱ台湾よ!! (旅行日程との被りもあり、8耐のテストは6月も7月も行かなかった) ◆今回のテーマ 澎湖でバイク満喫旅 ◆スケジュール 6/7(水) 羽田近くのビジホでリモート夜勤 6/8(木) 羽田〜台北松山〜澎湖、花火節 6/9(金) 西嶼ツーリング、夜はMotoGPの中継見る 6/10(土) 澎湖ぐるっと1周ツーリング、夜はMotoGPの中継見る 6/11(日) 澎湖〜台北松山。ちょっと台北を楽しんで羽田に帰る 5〜6月の澎湖といえば、月曜と木曜にやっている花火節。松山行きのチケットが結構売り切れてて、間に合わせるためには朝までビジホ泊で夜勤する羽目になった。 まあ2週間前とかにチケット取ってりゃ、そりゃ空きもないわね…!なにしろ今は澎湖のハイシーズンだからね…!それでも1人だけならギリでも行けるんだな。 ◆前乗りホ
◆ SBKの生中継を見つつ台湾を楽しんだの巻 土曜日、11時半ごろに松山空港に着き、荷物のピックアップ、現地通貨の入手、プリペイドSIMの入手、空港内セブンイレブンのチェックを済ませてからホテルに行ってチェックインしたら、12時半ごろに部屋に入れた。本来、ホテルの部屋は16時から使えるんだけど、「空いてるからもう使っていいよ」と言ってもらえた!助かる!おかげで、部屋でSBKのレース1を頭から見ることができた。 部屋のWi-Fiで、iPadを使ってSBKのビデオパスにログインして見た。これができるから、SBK/MotoGPの観戦はビデオパス以外の選択肢はない。インターネットに接続さえできれば、世界中どこでも見れる!今回はiPad自体の画面で見たけど、HDMIケーブルとアダプターを持っていけばホテルのテレビ画面にミラーリングできるので、次はそうしようかなー。 生中継はレース1と日曜の全セッショ
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