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やる気の出し方
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情報が既出してあったので自分が作成したSampleも書いておく。 最近はUnityのコンパイルサーバー作ってAssetBundleも一緒に出力したり、課金処理書いたりしてます。 Assets/Editor に下記2ファイルを設置 mod_pbxproj.py PostprocessBuildPlayer #!/usr/bin/env python from mod_pbxproj import XcodeProject import sys import os import os.path selfpath = sys.argv[0] installpath = sys.argv[1] target = sys.argv[2] print "Postprocess Build Target: " + target + "\n" buildpath = os.path.join(os.pat
下記はプレゼンネタ用にまとまっていないことをとりとめなく書いた内容ですのであしからず。 PhoneGapとはなにか? クロスプラットフォーム・モバイルアプリケーションの開発フレームワーク HTML5+CSS+JavaScriptで開発できる PhoneGapとTitanium Mobileと比較してみた PhoneGap Titanium Mobile メモリ管理 出来ない 出来ない デプロイ 速い 遅い パッケージ容量 10M 120〜150M ライセンス MIT or BSD Apache v2 v1.0 2011.7.28 2010.05 開発言語 HTML5+CSS+JavaScript Javascript アプリ容量 - 大きい デプロイの速度に差があるのはPhoneGapはWebViewベースなのと、Titanium Mobileはネイティブなコードに変換しているからとのこと
前回のタスク管理アプリは一部修正して、「プロセスクローズ」という名前でMarketで無料アプリとして公開しました。 Xperiaで普段使っていますが、今のところ大きな不具合はない模様。 問題点としてはアプリを通常終了しただけでは解放されないメモリがあること。 ここは追いかけると時間がかかるので放置です。 今は、Androidでページをパースする処理を調べてます。 調べたところ、タグの整形にはWebKitが優れているそうで、WebKitが処理したタグを元にスクレイピングがいいよ!な、情報を元に調査してます。 処理能力が高くない端末でスクレイピングなどもっての他。。と書かれてましたが、あえて気にしないことにします。 以下が参考になりました。 WebViewとJavaScriptを使ったスクレイピング オプション 最初は優しくdeveloper.android.comのHello, WebVie
GIGAZINEさんの記事にあった「Wiiリモコンで操作する壁ロボット「うおーるぼっとNeo」に触発されてやってみた。 mbed自体はブラウザでコードが書けるマイコンの認識しかなかったので、「Bluetooth繋がるんだ。へぇ〜」は結構衝撃的。 導入から実際に動かすところまでをまとめます。(備忘録を兼ねて) 11/08 mbedと☆Board Orandgeを注文。(11/08〜11/12は前のブログ参考) 11/09 mbed到着。早速Hellow worldをして使い方覚える。 11/11 ☆Orange Board到着。LANからIP取得して、LCDディスプレイにIP表示 11/12 WiiリモコンとBluetoothとの接続ログ確認 11/13 昼から日本橋にモータードライバー、ツインモーターを買いにいく。 建築発明工作ゼミ2008を参考にTA7291Pの正転逆転テストを行った 1
VirtualboxにはMacのVirtualBoxにLinuxのUbuntu 10.04をインストールする方法を見てインストール ブリッジ接続の変更 ブリッジ接続がNATになっていて扱いが悪いので、VirtualBox でのブリッジ接続設定手順についてを見て変更。 ホストキーの変更 VirtualBoxでアホかと。。思ったのが、MacBookの左Controlをホストキーとして使っていたこと。 そこめっさ使うのですけど。。 Virtualbox->Preferences->入力からホストキーを変更。右Shift使わない人なので、右Shiftにする。 キーバインドの変更 controlキーはSuper_L扱いになっているので、commandキーと入れ替えた。 $ vi ~/.Xmodmap remove mod4 = Super_L remove control = Control_L k
今月になり、mbedを始めました。 始めたきっかけとしては、”BluetoothやLANが安価で取り付け可能!”なとこに惹かれました。 ArduinoでBluetoothやLANを使おうとすると、単価の敷居が凄くあがります。半端ないです。壊すこと考えると買ってれませんw mbedって幾らかかる? 下記に実際始めるのに使った金額をまとめます。結構かかりました。 ・mbedボード せんごくネット通販で送料込 6,320円で買いました。 ・☆board Orange 完成基板 きばん本舗で送料込 4,650円 ・Bluetooth 3.0+EDR BSHSBD04BK はビックカメラで1,500円程で買いました。 mbedのネットでの価格はスイッチサイエンスや、マルツパーツ館が送料かからなくて比較的安く手に入ります。 ☆board Orangeも単体基板+部品セットを買う方が安く手に入ります。私
5月、6月はデスってたので、何も書いてないな。。 そろそろやる気が出てきたので何かします。 ○用意したもの:root権限取得のXperia、MacBook ○準備したこと:XperiaをUSBケーブルでMacに繋ぐ // adbコマンドを使えるようにする $ export PATH=/Applications/android-sdk-mac_86/tools/:$PATH // 端末のIDを取得 $ adb devices List of devices attached CB511HZ0E7 device // 端末に接続 $ adb -s CB511HZ0E7 shell // 権限確認し、rootになる # id uid=2000(shell) gid=2000(shell) groups=1003(graphics),1004(input),1007(log),1011(adb),
Eclipseを設定して、developer.android.com見ながら地味ぃ〜にコードを書いてみました。 コードはプロセス一覧の取得を試みた内容となります。(未完成) 取得したpackageNameをrestartPackageの引数に入れるとアプリは終了します。 ちなみに自分自身の終了はfinish()を実行でよい。 AndroidManifest.xml にpermission設定 <uses-permission android:name="android.permission.GET_TASKS" /> <uses-permission android:name="android.permission.RESTART_PACKAGES" /> procListActivity.java package jp.o2mana; import java.util.ArrayList
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