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2020/9/7、お茶の水循環器内科では「アップルウォッチ外来」を開始しました。2020/9/4、アップルの「家庭用心電計プログラム」「家庭用心拍数モニタプログラム」が医療機器承認を取得しました。承認年月日は「令和2年9月4日」、一般的名称、販売名は「家庭用心電計プログラム」(Appleの心電図アプリケーション)、「家庭用心拍数モニタプログラム」(Appleの不規則な心拍の通知プログラム)の2つで、承認番号はそれぞれ「30200BZI00020000」「30200BZI00021000」です。詳細内容が分かり次第またお知らせします。 https://ochanomizunaika.com/19158 お茶の水循環器内科ではアップルの「家庭用心電計プログラム」「家庭用心拍数モニタプログラム」が医療機器承認を受けて、アップルウォッチ外来を開始しました。具体的には、不整脈の発作時の記録をもとに、
お茶の水循環器内科監修【市販薬活用ガイド】(随時更新) お茶の水循環器内科監修市販薬活用ガイドは、お茶の水循環器内科が運営する、市販薬の活用についてまとめたサイトです。症状や病気の中には処方薬でなくても市販薬で十分に対応可能なもの、必ずしも医療機関に受診する必要のないものも少なくありません。特に風邪の場合は、処方薬も市販薬も原則的に大きな違いはありません。それを見分けるために医療機関に受診する意味はあるとも言えますし、まずは市販薬で一旦様子を見てみて、改善しない場合に医療機関を受診するという方針もよいと思います。具体的に市販薬の活用についてまとめましたので、ご参考にどうぞ。 【解熱薬】 ・「小児用バファリンCII」「ノーシン」「タイレノールA」、安全な解熱薬であるカロナール(アセトアミノフェン)と同一成分です。タイレノールは一錠300mgと大人用です。一日の上限量3000mgを超えないよう
心臓クリニックお茶の水院長の五十嵐健祐(いがらしけんすけ)です。(2024年6月、「お茶の水循環器内科」から「心臓クリニックお茶の水」へ名称変更しました。) 循環器内科とは心臓が専門の診療科です。心臓の病気は命に関わるものから様子見で問題ないもの、生活習慣の見直しが大切なものまで多岐に渡り、第一に確実な診断が重要です。 心臓クリニックお茶の水は首都圏の循環器専門医療機関と密に連携、確実な診断、最適な治療を重視した診療方針を大切にしています。出来る限り心臓を詳しく調べたい、しっかりと心臓病の治療に向き合いたいという方に向いています。 丁寧にわかりやすく時にカジュアルに親しみやすい診療を心掛けています。こちらのページでは論文紹介、学術情報、医院情報、地域情報を更新中です。
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