サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
oita-tomato.net
キリシタン大名、大友宗麟が築城した臼杵城の城下町として栄えた臼杵。今も武家屋敷や商家、神社仏閣などが残る歴史ある町を散策してみましょう。 臼杵公園(臼杵城跡うすきじょうあと) 弘治2年(1556年頃)東九州一円に権勢を誇ったキリシタン大名・大友宗麟(おおともそうりん)によって築城された城跡。 当時は四方を海に囲まれ、その姿から亀城ともよばれた(現在は埋め立てにより陸続き)で全国的にも珍しいお城です。。城内には毎年春になると桜が咲き誇こり県南一の桜の名所としても有名で4月には「臼杵城址桜まつり」が開催されます。 臼杵公園 住所:〒875-0041 大分県臼杵市大字臼杵 電話:0972-63-1111(臼杵市役所産業観光課) 大門櫓(だいもんやぐら) 17世紀初めに臼杵藩の藩主であった稲葉氏入城直後に建てられました。 宝暦13年の大火事で焼失し、5年後再建されたものの明治初年の廃城によって取
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『oita-tomato.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く