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不正アクセスはある日突然やってくる 下の画像は、自宅サーバーで運用しているサイトのアクセスログの一部なのですが、 WordPressのログインファイルであるwp-login.phpに1,095回もアクセスがあったことがわかりました。 そもそも自宅サーバーのディスク領域を第三者へ貸し出すようなことはしていませんし、自宅からのWEBサーバーへのアクセスはログを記録しないように設定していますので、外部からのアクセスであることは明らかですし、アクセスログを見ると、 213.239.241.214 *****************.net – [13/Jul/2011:23:04:14 +0900] "POST /wp-login.php HTTP/1.1" 200 3265 "http%3A%2F%2F*****************.net%2Fwp-login.php?redirect
自分用mod_rewriteモジュールの使い方のまとめ Apacheのmod_rewriteモジュールは、サイトへのアクセスのうち特定の条件のアクセスをリダイレクトしたりアクセスを制限したりする際に便利なモジュールです。 便利なのですが、記述方法をど忘れすることが多いので、この記事で自分用mod_rewriteモジュールの使い方をまとめてみようと思います。 mod_rewriteの基本的な記述方法 mod_rewriteの動作条件を記述する場所 mod_rewriteの動作条件は、WEBサーバー(Apache)の設定ファイル(httpd.conf,または/etc/httpd/conf.dディレクトリ内の*****.confファイル)か、.htaccess内に記述します。 mod_rewriteの動作条件を指定する mod_rewriteモジュールの起動(RewriteEngine on
PHP5.1.6がインストール済みの環境でWordPress3.2 beta2をインストールしてみる CENTOSは、5.6からphp53というパッケージ名でphp5.3系が利用できるようになりましたが、 # yum -y install php yumコマンドで上記のとおりphpをインストールするとPHP5.1.6がインストールされてしまいます。 このPHP5.1.6がインストールされた環境下で、とぼけてWordPress3.2 betaをインストールしようとすると、 Your server is running PHP version 5.1.6 but WordPress 3.2-beta2 requires at least 5.2.4. (このサーバーのPHPのバージョンは5.1.6です。WordPress 3.2-beta2を動作させるためには PHP5.2.4以上のバージョ
WordPress3.2よりPHP5.2以上が必須になります 先般バージョン3.1(英語版)が公開されたWordPressですが、こちらのページによりますと、WordPress3.2よりPHP5.2以上が必須になるようですが、CENTOS5.5の標準状態でPHPをインストールした際のPHPのバージョンを確認すると、 # rpm -q php php-5.1.6-27.el5_5.3 という具合に、php-5.1.6(PHP5.1)がインストールされてしまいますので、PHP5.2以上が必須のソフト(例えば最新のphpMyAdmin)を使おうとすると PHP 5.2+ is required (PHP5.2以上が必要ですよ) と、怒られてしまいます。 WordPress3.2の公開はもうしばらく先なのでしょうが、CENTOSのPHP5.2への対応状況もいつになるか判りませんので、ここいら辺で
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