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ノーベル賞
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週明けの6月1日から国会で科学技術基本法の改正案が審議されるとのことです。 https://twitter.com/univforum7/status/1266183993122119681… この法案のこと耳には入っていたのですが、きちんと理解できていませんでした。数日前に学生の指摘を受けて改めて調べてみたところ、問題のある法案だと感じるようになりました。 慌てて調べて分かった限りですが、概要と問題点をまとめてみました。(私の誤解しているところもあるかもしれません。ご指摘いただけましたら幸いです) 法案はこちら https://www.cao.go.jp/houan/201/index.html 元々の「科学技術基本法」は95年に成立したもので、今回最初の大きな改正だそうです。改正のポイントは 1.これまで支援対象から除外されてきた「人文社会科学」を支援対象に含める 2.「イノベーション
10月に来日される、ボーフム大学のドイツ古典哲学研究センター所長・ザントカウレン教授を囲んで、研究会を開催いたします。 事前にザントカウレン教授の講演原稿をご希望される方は大河内泰樹( taiju.okochi(あっと)r.hit-u.ac.jp :(あっと)は@におきかえてください)までご連絡ください。 日時:2015年10月15日(木)13:30〜18:00 場所:一橋大学・佐野書院(地図参照) 講演者:ビアギート・ザントカウレン(ルール大学・ボーフム/ドイツ古典哲学研究センター所長)、栗原隆(新潟大学)、佐山圭司(北海道教育大学)、後藤正英(佐賀大学) 言語:ドイツ語(通訳有り) 13:30-13:40 開会あいさつ 大河内泰樹(一橋大学) 13:40-14:30 報告1 佐山圭司(北海道教育大学)「信の哲学あるいは非哲学 ――ハーマンとヤコービの哲学批判」 14:30-15:20
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