へろーへろー!たなかです! たなかちゃん!失恋を!しました! 多少のフェイクが入るので詳細を知ってる人は指摘をしないように。 桜、散りましたね。 「この辺は春になると桜がきれいなんですよ。春になったら一緒に見ましょう。」 桜が咲いて彼を思い出して、桜が散ったので彼のことを書きます。 友人の紹介で出会った彼は春風のような人でした。 ふわっと訪れて、私の心を温かくして、さっといなくなりました← なんなん!!! 彼は私のいろんなことに驚いたり慰めたり鼓舞したりせずに、そのままの私を認めてくれました。 最初からそこにいたみたいに自然と距離が近づいて、自然に付き合ってた感じ。ゆっくり近づく距離に好きだーーーーーーーっていうのを隠すのが大変でした。 父の話をするとみんななんて言ったらいいかわからないような顔をするけど、「人生いろいろあるよね」ってそのまま受け止める人でした。 そんな、そのままでいいんじ