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Xbeeを使い無線でシリアル通信を行うためのメモです Series1とSeries2があって互換性がない.相互通信できない. アンテナのタイプが3種類ある.室内で簡単な通信を行うなら,whipまたはChipアンテナ.屋外で回路をカバーで保護したい場合は,外付けアンテナが良い. Xbeeのピンは,2mmピッチなので通常の基板にさせない.テスト用には,上部にリード線を ハンダ付けるるのが簡単. Xbeeは20ピンあり,単に通信で使うだけなら,VCC(1),DOUT(2),DIN(3),GND(10)のみ使う. 省電力のため通信時以外は休止(Hibernate)させたい場合,SM=1として,SleepModeとする.この場合,9pinをHighで休止,Lowで活動となる. Xbeeの供給電源は2.8-3.4V,ちなみにADM3202は3-5.5V. 電池×3(4.5V)でも動く. XBEEの通信
AVRの8ピンマイコンATTINY13,ATTINY25,AT90S2313を使ってみました. AT90S2313は外部発振のみ,ATTINY13とATTINY25は,外部発振と内部発振が使えます. ATTINY13とATTINY25は,AD変換機能を持っています. 基本的なピン配置は同じなので,同じ書き込み回路が使えます. ただし,AVRstudio4からISPmkIIを使って書き込みをする場合,AT90S2313は デバイスの認識ができません.(しかし書き込みはできます) 1:RESRT 2:8MHzクリスタル 3:8MHzクリスタル 4:GND 5:MOSI 6:MISO 7:SCK 8:VCC 以下はPB0,PB1,PB2にLEDを付けたフラッシャーのプログラムです. ATTINY13,ATTINY25,AT90S2313いずれでも動きます. #include <avr/io.h>
秋月で購入したmbed NXP LPC1768をWINDOWSで使う超簡単メモです まずはmbedのサイトでユーザ登録する. PCにmbedを接続すると認識され,mbedのドライブができる. mbedのドライブを開くとMBED.HTMファイルがあるのでアクセスする. ログインすると,プログラムを作成できる. プログラムをコンパイルするとXXX.binができ,PCに保存できる. XXXはプログラム名. 保存したXXX.binをmbedのドライブに転送し,リセットボタンを押すと新しいプログラムが動く.
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