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現代音楽(1950年以降の音楽)に疎いので、小山田圭吾という人を知らなかったのですが、この人について、吐き気のするいやな話を、知人から聞きました。 知人はフェイスブックを通じて、小山田圭吾という人が和光中学高校時代に、知的障害者をいじめていたことを武勇伝としてたのしく語っているインタビューを読んだそうです。 そのインタビューの抜粋記事は検索すると読めました。読んで、形容ではなく、本当に吐き気がしました。 「ロッキンオン・ジャパン」誌の1994年1号の「2万字インタビュー」、「クイックジャパン」誌の「いじめはエンタティメント」というコーナーとしておこなわれたものです。 おそらく、すでに問題になっているのではないでしょうか。 大津市皇子山中学の事件と同じですね。 いや、あれより悪質かもしれません。 相手は知的障害者ですから卑怯さの度合い、汚らしさの度合いは、ある意味、小山田圭吾という人のしたこ
優木まおみはきれいだなあ。 ソフィー・マルソーに似てませんか? こういうグラビアは、むかし(ハニー・レーヌがハバをきかせていたころ)は、「100万ドルの足」というのがキャッチ・フレーズだった朱里エイ子も、だれでも、かならず拷問級のハイヒールをはいてたものですが、まおみちゃんの裸足(まさしくヒールなし)の足を見ると、つくづく21世紀だと思いますよ。 ところで、まおみちゃんは、よく写真に撮られるとき、たれ目を強調したメイク※にされて、「顔は童顔で、ポーズはうっふーん」みたいにされています。事務所の方針なのかなんだか、まちがってると思うなあ。 (※液体のアイライナーを下に向かって濃くひいている(ひかされている?)) この人、フツーに立ってるだけで、バツグンのスタイルと美貌なのだし(取材した人の話では、頭もよく会話にセンスがあり、性格もよく、そのうえ礼儀正しいそうです)、もっとフツー路線で売ってあ
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芥川賞・直木賞という名前の賞を知っている人は多い。 しかし、この賞がどう決まってゆくかを知っている人は少ないのではないだろうか。 この賞についてマスコミのほとんどが報道する。昭和40年代と比べれば小さくなったとはいえ、それでも数ある小説の賞の中では突出した扱いだ。が、スペースの都合もあって結果だけを報道する。 そのため2賞を「夏の甲子園、高校野球大会の小説版」みたいに決まっていくと思っている人がけっこうおられる。 2賞の意義や価値について書かれたものは、たまに見ることがある。 しかし、そういったことではなく、2賞の、システムについての基本的な説明はきわめてきわめて少ない。全くなされていないわけではむろんないが。賞を主催するのは公益財団法人の日本文学振興会だ、くらいが大勢が見る機会がよくあるものではなかろうか。(注/日本文学振興会は文藝春秋内にある) 2賞はまず「候補作」を決
■2013・10・1 2013年、9月下旬のこと。 ある日にある人から。 その翌々日に、別のある人から。 ほぼ同内容のことを言われた。 二人とも『ハルカ・エイティ』とNHK朝ドラ『おひさま』に関わることを言ってきた。 「??なんでまた今ごろ『おひさま』?」 と聞こうかと思ったが、二人ともさして親しくない人だったので面倒だったのでだまっていた。 代わりに、このブログに、過去の記事を一覧できるようにした。 二人に、まず、言っておきたいこと。 「『おひさま』が『ハルカ・エイティ』のパクリだ」とは、私が言い出したことではない。 私の家にはテレビがない。『おひさま』も見たことがない。 スポーツ新聞のニュースを見た人が何人もいて、 その人たちのあいだで話題になって、 それを聞いた人が私に言ってきた。 「これハルカ・エイティのパクリじゃないの?と言われているよ」と。 「へえー」と思い、私はスポーツ新聞を
「ケーキ嫌い」という本を出しているのですが、 でも、そういえば、 幼稚園のころ、幼稚園児のみんなが、 「おばあさんの食べはるアイスクリーム」 と悪口を言っていた、 「きんつばアイス(=大納言アイス、あずきバー、の類)」 を、 本当におばあさん※から、 ちょっともらって、 ※小さいころ、いろんな人の家に預けられていた。 だいたいおばあさん(自分のおばあさんではない)が多かった。 ちょっともらって食べたら、 「おや? これはおいしいぢゃないか」 と思った。 ■ 落語の「まんじゅう怖い」にも、 なす先生の担任のころの国語の教科書に出てきた、 おまんじゅうをご褒美にもらってよろこぶ小学生の話※ ※その話を劇にすることにしたら、 まつむらひろみちゃんが、ものすごく器用に上手に、 新聞紙をこまかくくだいておまんじゅうにして、 和紙で作った箱に詰めて、 「詰め合わせ」にして、 作ってきてくれて、 クラス
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