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OpenOffice.orgを使えるようにするまでの手順 ここでは、Windows版のOpenOffice.orgのインストールについて、一般的な手順を解説します。 OpenOffice.orgは、次のサイトからダウンロードできます。 OpenOffice.org日本語プロジェクト OpenOffice.org日本ユーザー会 窓の杜 また、雑誌の付録のCD-ROMなどに収録されています。 ユーザー会の有志によるCD-ROMの配布(実費負担)もおこなわれています。 いずれかの方法でOpenOffice.orgを入手しましょう。 アイコンをダブルクリックするとインストールが始まります。 「次へ」ボタンをクリックします。 インストールファイルを展開するためのフォルダを指定します。 インストールファイルを展開しています。それほど時間はかかりません。 ファイルの展開が完了すると、インストールの準備作
INDEX Home VBAとOOo Basicの互換性「オブジェクトの取得」 この記事はUNIX USER誌(株式会社ソフトバンクパブリッシング)の2004年11月号に掲載したものを、同誌編集部の許可を得て転載しています。HTML化するにあた り、若干手を加えてありますので、掲載記事とまったく同じ内容ではありません。 この記事の内容に関しては、もっぱら松井幹彦が責任を負っ ています。 OpenOffice.org Basicに関しては「OpenOffice.org Basic研究室」もご覧ください UNIX USER 11月号 OpenOffice.org研究室 「VBAとOpenOffice.org Basicの互換性:オブジェクトの取得」 こんにちは。松井幹彦です。「OpenOffice.org互換性研究室」へようこそ。前号からVBAとOpenOffice.org Basicの互換
新しいテーマを作成してクリップアートを登録する Microsoft OfficeのクリップアートをまとめてOpenOffice.orgから利用できるようにしてみましょう。OpenOffice.orgのギャラリに新しいテーマを作成して、そこにMicrosoft Officeのクリップアートを登録します。 OpenOffice.orgのファンクションバーにある「ギャラリ」ボタン(1)をクリックして、「ギャラリ」を表示します。 「新しいテーマ」ボタン(2)をクリックします。 「属性:新しいテーマ」ダイアログボックスが表示されます。テーマに付ける名前を入力します。ここでは「Microsoft Office クリップアート」と入力しましょう(3) 「ファイル」タブ(4)をクリックしてパネルを切り替えます。 続いて「ファイルの参照」ボタン(5)をクリックします。 「パスの選択」ダイアログボックスに切り
○ソフトウェアライセンスの疑問点 このような利用許諾契約には、いくつかグレーゾーンがあると言われています。確かに利用許諾契約には記載されているのですが、それが著作権法や民法および商法に基づく契約として認められるか、それこそ裁判でもしないと判断がつかないのです。 次の例は、利用許諾契約について調べてみて、筆者が有効かどうか疑問に思った事例です。本来なら、明確な解説なりアドバイスを掲載するべきなのですが、その判断も専門家に聞くか、裁判を起こしてみないと分からない部分があります。 シュリンク・ラップ方式による利用許諾の同意 クリック・ラップ方式による利用許諾の同意 日本語でない利用許諾契約書の同意 ここでは、ユーザーが利用許諾をどう捉えるべきかという判断材料にするため、あえて疑問のまま掲載しています。 結論を先に言えば、疑問がありながらも、ユーザーは利用許諾契約を読むべきだと思います。そし
Q&A集[?] 当サイトでのご質問の受付は終了しました すべてのコンテンツを読み込み専用としたため、回答欄からも投稿できません Apache OpenOffice/LibreOfficeのご質問はそれぞれのフォーラムへご投稿ください 本当によくある質問 ↑
素材関係掲示板とは? OpenOffice.org関連の素材をアップロードしてください。 各種テンプレート、クリップアート、資料など広義での素材です。 お願い アップロードする素材は、いうまでもないですが法人を含む他人のいかなる権利を侵害するものであってはいけません。 広く使っていただけるように、特に指定しなければ自動的にライセンスはLGPL/SISSL、著作権者はユーザー会コミッターとSun Microsystemsとします。 もしご自分の著作物としたければ、別の任意のライセンスを宣言してください。 LGPL/SISSLでライセンスされたものの著作権の返還希望の場合、JCAにサインする必要があります。 詳しくは、著作権、ライセンスについてをご覧ください。 著作権に関しては、コミッターが強硬に主張することはありません。Sun Microsystemsは主張すらしません。 主にト
1.事前準備/テンプレ−トの入手 † 差込機能を使った宛名印刷 という解説ペ−ジが OpenOffice.org 日本語サイトにあります。ここから必要なテンプレ−ト一式をダウンロ−ドして、入手することにします。テンプレ−トを使うことで、作成手順を一気に簡略化できます。 なお、差込機能を使った宛名印刷 という詳しい解説ページがすでにあるので、以下の解説はその簡略版と思っていただいても構いません。お使いのパソコンが Windows/Linux どちらの OS に関わりなく利用できます。 ↑ 標準のテンプレ−ト † http://openoffice-docj.sourceforge.jp/document/tips/tategaki.lzh からダウンロ−ドし解凍(展開)します。解凍後、次の3つのファイルが表示されます。 ・Calcの住所録(縦書き、郵便番号処理ずみ) ・Writerの差込印刷
バー ジョン2.0正式リリースされました 2005-10-27 AM20:05 皆さん、OpenOffice.org2.0がついに正式リ リースされました。 長らくお待たせしました。いよいよ、OpenOffice.orgの新しい時代が始まります。 5秒後にダウンロードページに移動します http://oooug.jp/mirror/download/2.0/index.html OpenOffice.org 日本ユーザー会
2003年に開設した「OpenOffice.orgユーザーのためのMicrosoft Office互換性研究室」ですが、後継ソフトのLibreOfficeとなって互換性は大きく向上しました。開設から15年が経過し「互換性研究室」としての役割は終えたと判断して、2018年12月15日をもって閉鎖させていただきました。 長い間のご愛顧ありがとうございました。厚くお礼申し上げます。 2018年12月15日 サイト管理人 松井幹彦
○オープンソースの基礎知識『ソースコードを公開して、プログラムを自由に使用・修正・配布できるようにする』 この考え方につけられた名前が、オープンソースです。 いきなり「ソースコード」なんて言葉が登場しても、さっぱり意味がわかりませんね。「ソースコード」は、プログラムの作り方に関する用語です。だから、プログラムがどんなふうに作られるか知っておけば、オープンソースのことがもっとよく分かります。◎プログラムの作り方 コンピュータは、単純な処理をものすごいスピードでこなす機械です。一見複雑に見える仕事も、単純な処理を高速で繰り返すことで片づけています。 プログラムを作るということは、この単純な処理を組み合わせて、複雑な処理手順を定義することです。 一番単純なプログラムとして、文字を1行だけ表示する例を考えましょう。 プログラムを作るには、次のよう動作を記述します。 #include <
注意 OpenOffice.org 1.1.5 に同梱されている導入ガイド(SETUP_GIDE.pdf)は、OOo 1.1.3向けの内容になっております。 "OpenOffice.org 1.1.3"という記述を適宜"OpenOffice.org 1.1.5"と置き換えるか、下の導入ガイド for 1.1.5をダウンロードしてご覧いただきますようお願い申し上げます。 更新来歴 2005/09/15 OOo 導入ガイド for 1.1.5 をアップ 2005/01/08 OOo 導入ガイド for 1.1.4 をアップ 2004/10/11 OOo 導入ガイド for 1.1.3 をアップ 2004/10/06 BeFreeチラシを差し替え 2004/07/03 OOo 導入ガイド for 1.1.2 を更新 2004/06/20 OOo 導入ガイド for 1.1.2 を更
UNIX USER誌(ソフトバンクパブリッシング刊)に掲載した記事を6ヶ月遅れでHTML化して公開しています。HTML化するにあたり、若干手を加えてありますので、掲載記事とまったく同じ内容ではありません。 この記事の内容に関しては、もっぱら松井幹彦が責任を負っています。 索引 (リンクの表示されないものについてはもうしばらくお待ちください) 2003年12月号 「Microsoft Office互換性最前線」-前編/後編- 2004年1月号 「OpenOffice.orgへの招待」-互換性の基礎知識- 2004年2月号 「複合ドキュメント使いこなしのポイント」 2004年3月号 「操作性の極秘ポイント」 2004年4月号 「ナビゲータとスタイリスト」-上- 2004年5月号 「ナビゲータとスタイリスト」-下- 2004年6月号 「表計算ソフトの関数の互換性」-上- 2004年7月号 「表計
ExcelドキュメントとCalcドキュメントの互換性について、次の3つの基準でまとめてあります。このページでは「データ内容や書式」を取り上げています。「グラフやオブジェクト」「分析機能などのツール類」については、それぞれのページに切り替えてください。なお関数にかかわるものについては、別途「関数の互換性」の1項目を設けていますので、そちらをご覧ください。 データ内容や書式 * グラフやオブジェクト * 分析機能などのツール類 索引 Excel←→Calc データ交換の手順 Calcの表を扱うにあたって留意すべき点 日付データの互換性 数値データの表示が小数第2位までになってしまう Excelの全角や漢数字の表示形式はどうなるか? Top Home Excel←→Calc データ交換の手順 Excelのブック(拡張子がxlsのファイル)は、そのままCalcで開くことができます。自動的にコンバ
無料で高機能なオフィスソフトOpenOffice.orgをたくさんの人が使い始めてます。 このOpenOffice.orgは、オープンソースなライセンスに基づいて開発されています。 さて、世の中には、オープンソースについての解説はたくさんあります。 でも、ライセンスって何でしょう? これを理解するには、著作権について知る必要があります。 [目次] [オープンソースとソフトウェアライセンスと著作権] [著作権の基本] [著作物の利用許可] [ソフトウェアのライセンスと著作権] [オープンソースライセンスと著作権] [OpenOffice.orgのライセンス] [著作権について考えよう] 主な更新 2002-12-22 0.0.1:公開 2002-12-30 0.0.2:著者名を変更 2003-01-26 1.0 :保護範囲と自由に使える範囲の解説を追加。 2003-01-2
「オープンソース」って聞いたことがありますか。 インターネットをするだけ、ワープロや表計算を使うだけという普通のパソコンユーザーにとって、オープンソースなプログラムを使うことは、今までほとんどありませんでした。でも、オフィスソフトのOpenOffice.orgとブラウザのMozillaという2つのオープンソースソフトウェアがメジャーリリースされたことで、それが大きく変わろうとしています。 ここでは、普通のパソコンユーザーに向けてオープンソースについて解説します。 2002-10-08 0.0.1:公開 2002-10-16 0.0.2:レビューと編集さんのチェックにより修正 2002-10-18 0.0.3:レビューにより、細かな修正 2002-10-19 0.1.0:注釈の追加 2002-10-20 0.1.1:細かな修正 2002-12-30 1.0.0:著者名を変更 2003-0
オーユージーは、オープンソースの統合オフィスソフトOpenOffice.orgの後継ソフトや派生ソフトユーザーに役立つ情報を集めて公開していく場です。 OpenOffice.orgとは OpenOffice.org(オープンオフィスドットオルグ)とは、どのベンダーにも縛られないフリーソフトウェアとして、オープンソースの方針のもと開発されていた統合オフィスソフトです。 OpenOffice.orgそのものの開発は終了しましたが、派生版であるLibreOfficeやApache OpenOfficeに引き継がれて今も改善が続いています。 ワープロや表計算・プレゼンツールなどを統合したオフィスソフトです。 無料で入手でき、商用・非商用を問わず誰でも自由に利用できます。 Microsoft Officeのファイルを読み書きでき、操作もMicrosoft Office 2003までの形式に似ています
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