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さっしーです。 変える!とか変わらなきゃ!とかよく聞きます。 確かに必要なことで、環境に適応しながら変わっていくことで生き残れるというのは生物の歴史でも証明されていますよね。 しかし、むやみやたらに変われば良いっていうものでもありません。 何を変える? 何に変える? どうやって変える? これはTOC(制約条件の理論)で使われる問いです。 何を変える? 「何を」変える必要があるのか? まずは現状を分析して、現状の問題の背後にある真因を明確にする事で何を変えればいいのかを探る必要がありますね。 好ましくない結果を「なぜ?」と深く堀りさげていきます。 注意した方が良い点は、しっかり掘り下げる事。 トヨタでは「なぜ」を5回繰り返すようにしているとのこと。 表面的な分析に終わっては対処療法的になってしまい、根本解決に結びつきません。 いくつかの好ましくない結果は、深く掘り下げていくと同じ原因にたどり
さっしーです。 外面(そとづら)がいい、と家では言われております(^_^; 会社でも「社内評価と社外からの評価は必ずしも一致しない」と若い頃教えられました。 ということで、今でも時々そういう目で周りの人たちを観察してしまいます。 評価って縦関係 評価というのはある意味上からの態度の部分も多く含んでいます。 好き嫌いなら好みですから横なのかもしれません。 取り組み姿勢・態度はどうか? スキルレベルはどうか? 人間的な評価などはある意味超上から姿勢とも言えますね。 ひいきにしてくれるなどは損得。 こうしてあらためて評価ということを考えてみると、それ自体がそんなことしていいのか?とも思いますが、人は評価が好きです(^_^; ほめる事は「能力のある人が、能力のない人に下す評価」、縦の関係だとアドラーは言っています。 あるべき姿は「横の関係」。 そういう意味では評価ってどうよ?です。 社内(仲間内)
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