サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
パリ五輪
open-wataru.hatenadiary.org
今回はファイルのアップロードですが、データベースにではなく直接ファイルを流します。 そのため管理者であるということを条件として作成していきます。 ですのでadministratorは管理者であるという意味です。 そしてadministrator内にfileを作成し、その中にnew.html.erbとdone.html.erbを作成します。 まずはroutes.rbの作成です。管理者になっている(ログインしている)という意味のcollection にget内にdoneとnewを追加します。 今回使うファイルはdone.html.erbとnew.html.erbだけなのでこれだけです。 new自体はお決まりのindex,new,show,edit,createの中に入っているので指定する必要はないのですが、indexがないためnewに直接飛ばすという意味で指定しました。 resources :
今回は検索を出きるようにしてみました。 ユーザー名を検索する際に名前で検索をしてみました。 これはデータベースで全然違ってくるのでパラメーターは自由に変えてOKです まずはパラメーターの:nameが空ではない(!=否定)をしてします。 LIKEは等号の(=)の代わりにLIKE演算子を使っています。 これによりワイルドカード記号(%=ワイルドカード)を使用できるようです。 そしてif params[:name].present?で、パラメーターが空でない(present=空ではない)となる それ以外の時(else)は順番にデータベースのcreated_atをDESC順にならべている def search if !params[:name].blank? @users = User.where(["name LIKE ?", "%#{params[:name]}%"]). page(param
スマートフォンのサイトを作ったときに最初に設定が必要だと思ったところを忘れないようにメモしておきました。 まずはmetaタグで全体の設定をしました。 <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, maximum-scale=0.6667, user-scalable=0;"> と設定しました。 content=width=device-width androidはほぼ幅320pxだが iphone3G(幅320px) iphone4(幅640px) で幅が違うのであらゆるスマートフォンからアクセスしても幅いっぱいに表示されるように設定をしました。 maximum-scale=0.6667iphoneに有効で横に画面を傾けた時に文字の大きさが変わらないように設定です。 user-scalable=0
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『open-wataru.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く