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画力アップ
orihime.orylab.com
オリヒメアイ+スイッチ/オリヒメアイ プラス スイッチは、文字入力や合成音声でのスピーチができる意思伝達装置です。 病気の進行によって筆談やキーボード入力が難しくなったり、気管切開で声を失っても、視線入力装置やスイッチを使って文章打ち込んで読み上げることが可能です。 また、通常のパソコン同様、書類の作成や動画視聴を楽しむことも可能です。 従来のアナログ透明文字盤のように介助者の手を借りなくても、使用者自身がパソコンを操作し文章入力ができるため、介助者にとっても負担が軽くなります。
OriHimeは分身です この場に参加できない、遠く離れた仲間に簡単に”来てもらう”事ができる 遠隔操作ロボット、それが「OriHime」です。 「職場に置いて、家や遠い場所にいる社員に参加してもらえる」 「学校に置いて、通学できない生徒が授業を受けたりクラスメイトと交流できる」 「手で持ち運べて、旅行や買い物、イベント、式典に仲間を呼べる」 まるで本当にそこにその人がいるような経験を提供します。 OriHimeは、距離も障害も昨日までの常識も乗り越えるための分身ロボットです。 心のモビリティを目指して 見た目はロボットですが、人工知能で自動で動くAIロボットではありません。 その場にいない人がリアルタイムに見渡せて、会話でき、 首や手を動かす事ができる、いわば”乗り物”です。 たとえ地球の裏側からでも、ほぼ遅延なくリアルタイムにOriHimeに”入り”、 テレポートのようにその場へ”参加
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