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20選の機会に、アイマス絡みだけながら改めてMMD作品も目を通す事になった訳ですが、特に第5回MMD杯がとっかかりになって「ニコマス」の範囲、さらにはニコマスが手に入れたものについて思いを巡らしてみた次第。いや、週マスに載るのとかは何の問題もないと思うしそれでいいと思うけど、そういう話でなく。 以下収納。ちょっと長いよ。 フラットウッドP 例えばこれなんか、面白いしそりゃ好きではあるんだけど、20選に入れるかってなると振い落とし云々の以前になんか違和感が。面白いけど、ぶっちゃけ、これ765プロの皆さんでなくても全然構わない面白さだよね、と。実際キャラ差し替え版もあるし。アイドル分が薄い、アイドルに依存してない動画。だから踊ってるアイドルにも、ひいては動画そのものにも今一つ愛着が湧かない、というような感じ。 ここまでできるようになった、というのは間違いなく凄いし素晴らしい事。技術的には素晴ら
という事で、前回の続き。 まあ、いつまでもorzやってる訳にも行きませんやね。当然、そういう決意を込めた作品も出てきた、というお話。 リンP 「*んじゃえばいいんだって」の同曲異作品。リンPにしては珍しく前向き、なような。いやこれまでが後ろ向きという訳でもないんですが。いずれにせよ、あえて同曲で作ったという所に「これが俺の回答だ」という強い意思を感じます。 それでもなんかどこか客観的なのがまたこの人らしいですがw たろうP いろいろ込もってるなあ。ぎゅうぎゅう詰めだ。ゴツゴツするぐらいに。 いつも雪歩とキャッキャウフフしてた人がこれを作った。その事実が何より重要。 …ったく、罪作りな……。逆にね。 通りすがりのアイマス2も好きなP カッコいいねえ。燃えるねえ。 ネガりが何だ、やってやろーじゃねーか!って奴ですね。 赤ペンP そう、こういう切り口だってアリなのだ。 どうせ、何でも勝手に補完し
ここを見るような人ならもうご存知でしょうが、この件。 Togetter - 「わかむらP、ニコマスから「撤収」を発表!」 ふーむ、さて、何から話しましょうかね…… 彼は、いつだって図抜けていました。 あまりに自然で、完璧に整えられた映像美。それが彼でした。 2007年~2008年初頭、他のPの多くはシンクロ・カット割・エフェクトといった要素をひたすら尖らせ、目立たせる事で印象的なPVを作り上げていました。 それに対し彼は、それらの要素をもちろん軽視はせず、むしろきっちり押さえた上で、「トータルの映像美」を追求して勝負していた気がします。特に「抜き」を早くから積極的に使い、違和感無くアイマス映像と合わせ、技術の誇示ではなく演出として常に生かし切っていた点、あまり指摘されませんが大いに賞賛されるべきと今にして思います。 「どこがすごいのか判らない、でもとにかく素晴らしい」。卓越したバランス感覚
はい。……という、タイトル通りのお話なんですが。 これまで、色んなblogで「初心者をどうやってニコマスに引きずり込むか」てな試みが為されております(こことかこことかこことか)。で、今回のお話はそれとよく似てるんだけど、ちょっと違う。 リアルの話で、つい最近ニコマスに興味を持ち、見始めた知り合いがいるのです。そして彼は言うのですよ。「ニコマスは面白い。でも、何から見て行ったらいいのか判らない」と。 とりあえず、「ニコマスとはどういうものなのか」はもう解っているはず。だからこの辺の動画は見る必要ないですね。 すでに「初心者」ではないって事です。 そして、週マスランキングは欠かさず見るようになったらしい。よって「今」と「今後」については問題なし。リアルタイムで追っかけて行きゃいいんですから。さらに、とりあえずパッと目に付きやすいモンスター級の作品群も大体見ているようで、それらを作ったPの名前(
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