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体力トレーニング
osiro.it
「才能あるクリエイターを、自分たちの手で世に出したい」「ITを使えば、従来のメディアに頼らなくても、ファンの熱狂をつくることができるはずだ」――。 出版と音楽。ジャンルは違うが、四角大輔と佐渡島庸平の想いは同じだった。そんな2人が出会い、心から愛する作家・アーティストをエンパワーするために共同開発を始めたシステムが、「OSIRO」だ。いま、最も注目されているプロデューサー2人が考える、「オウンドプラットフォーム」の可能性とは。 ――まずは「OSIRO」というシステムが生まれた背景を聞きたいのですが、そもそも「オウンドプラットフォーム」って何ですか。 四角大輔(以下、四角) アーティストや作家といった、表現活動をする「個人」がコアなファンとつながる場所、というのかな。オウンドプラットフォームはざっくり言うと2つの機能をもっていて、1つは「オウンドメディア」。アーティストの活動や、作品を独自に
All For Creators And Brands.OSIROは、クリエイターが創作活動を続けられることを願い、 コアファンと直接つながり、「お金」と「エール」を継続的に 生みだすことができる仕組みとして始まりました。 コミュニティは、コアファンと繋がれることはもちろん、 コアファン同士の交流が盛り上がることで共創が生まれ、 コアファンの愛着・満足度がさらに高まっていき、 クリエイティブ活動の土台となっていきます。 私たちは、これまでありそうでなかったコミュニティ運営に 特化したプラットフォームを独自に開発。 コアファン同志が活性化する唯一のサービスです。 コミュニティのシステムと運営・活性化の知見を掛け 合わせてご提供しております。
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