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AutoPagerizeのようなことを実現するために、Windowの下までスクロールされたことを検出するJavaScriptを調べてみた。 意外と苦労したのでメモ。 ソース // 垂直スクロール量を取得する var scrollTop = document.body.scrollTop || document.documentElement.scrollTop; // 表示領域の高さを取得する var clientHeight = document.body.clientHeight; // スクロールバーで隠れた領域を含むコンテンツ領域の高さを取得する var scrollHeight = document.body.scrollHeight; // コンテンツ領域の底までの残り領域 var remain = scrollHeight - clientHeight - scrollTop
がーっと読んだ。実際に使うときの思い出しトリガーになるようにメモしておく。 Java言語で学ぶデザインパターン入門 マルチスレッド編 マルチスレッドプログラムの評価基準 安全性 オブジェクトを壊さないこと スレッドセーフなクラス 生存性 必要な処理が行われること 安全性を重視しただけでは生存性を下げてしまう場合がある。例えばデッドロック。 再利用性 クラスを再利用できること スレッドの排他制御の仕組みや方針をうまくクラスの中に隠蔽すれば、再利用性の高いプログラムになる。 パフォーマンス 処理を高速・大量に行えること 安全性と生存性を守るのは必須。その上で、いかにして再利用性とパフォーマンスを上げるかが重要。 Single Thread Execution 「この橋を渡れるのは、たった一人」 複数のスレッドがインスタンスを共有する場合の基本パターン クリティカルセッション(インスタンスが不安
部内の成果物はファイルサーバにフォルダ分けされて管理されているが欲しい材料をすぐに見つけるのは難しい。 そんな状況で、成果物を全文検索できるようにしてほしいと頼まれていろいろ調べているうちに見つけた。OmniFind Yahoo! Edition。 こいつはなかなか素晴らしい! OmniFind Yahoo! Editionって? 企業向け全文検索ソリューション。企業向けのGoogleデスクトップみたいなもの。 0円 MS Officeを含む200種類以上のファイルフォーマットに対応 3クリックインストール。めちゃ簡単 日本語対応されている アプリケーションを操作するREST APIが用意されている インストール手順(Windows) http://omnifind.ibm.yahoo.net/register/form.php でメアドを入力してダウンロード ダウンロードしたexeファイ
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