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今年の「かわいい」
ozakimasaya.jp
noteで尾崎将也の<全部入り>脚本講座をスタートしました。 有料コンテンツですが、「前書き」と第一章「脚本とは何か、ドラマとは何か」はお試しということで無料です。 まずは前書きからお読みください。 当ブログには、あちらには入らないようなことを書いて行きたいと思います。 僕は教室で生徒にストーリーの問題点を指摘するとき、よく刑事ドラマを例に出します。例えば「これは刑事ドラマでいうと、事件が真ん中あたりでやっと起こるようなものだ」とか「これは刑事ドラマでいうと、途中で犯人が自首してしまうようなものだ」とか。刑事ドラマは誰でも見たことがあるし、決まったパターンがあるので、例として出しやすいのです。初心者は自分が脚本を書くときに刑事ドラマを「物差しとして使う」と便利です。 刑事ドラマの一般的なパターンは次のようなものです。 ①主人公の刑事がいる。 ②ストーリーの初めの方で事件Aが起こる。 ③主人
noteで尾崎将也の<全部入り>脚本講座をスタートしました。 有料コンテンツですが、「前書き」と第一章「脚本とは何か、ドラマとは何か」はお試しということで無料です。 まずは前書きからお読みください。 当ブログには、あちらには入らないようなことを書いて行きたいと思います。
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