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円安とは
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少し前から首が痛く、とうとう先々週からどうにも動けなくなったので近くの整形外科に行くと、骨がズレてる、お前の感覚もズレてると言われたので現在首のサポーターと心のサポーターをつけている次第。 首のサポーター、心のサポーターは画像なし リハビリと痛み止めとサポーターのおかげでなんとか軽減したものの(心の部分は歪んだまま)、先週になって背中の肩甲骨が痛くなったのでどうしたものかとトホホでヤンスと思っていたら、ピンッときて、 もしかしてだけど、 もしかしてだけど、 この背中の痛みは俺羽が生えるんじゃないの って思い始めて、 将来的にバッサバッサと飛ぶ人を見つけたら僕だと思って声をかけてください。 新・もしかしてだけど どぶろっく ロック ¥250 provided courtesy of iTunes
王達はゲルの中にいた。 突然の王の訪問に遊牧民達は驚きを隠せないでいた。あいにく遊牧民の王は周りの者を連れ立って狩りに興じているらしい。 王は「戻ってくるなら」としばらく待つことにした。 時間はないようであるような、いや、今こうしている時こそ、全てを解決させる方法を思いつかないかと何かきっかけを待っていたにちがいない。 王はゲルの中に座り込み、その膝元を台にして頬杖をついていた。 目の前に出されたソーダ水にも全く手に付けず、ずっと待っていた。 どのくらいたったのだろう、外はすっかり夕焼けに染まっていた。 ソーダ水の気泡が全て無くなる程だろうか、遊牧民の王はようやく帰ってきたのである。 「来ると分かっていたら、こんなに待たせなかったのに。お待たせした」 遊牧民の王はぶっきらぼうに招かずの客を労った。 「それで、何の用ですかな」 まるでイヤミのように聞こえるその言葉は一瞬、王の側近たちの怒りを
昨日高校野球のことを書いたので思い出した。 僕がまだ小学生の頃は野球マンガが隆盛を極めていた。 キャプテンは、夏休みのテレビでもやってた(終わりまでいかないから結末はわからないけど) キャプテン 文庫全15巻 完結セット (集英社文庫―コミック版) 作者: ちばあきお 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2010/12/01 メディア: 文庫 クリック: 3回 この商品を含むブログ (9件) を見る タッチは今でも記憶に新しい。 そのタッチを知らない人にも簡単にあらすじを説明すると、 主人公が兄・上杉達也と弟・上杉克也で弟の克也はプロ野球のスカウトが注目するくらいの逸材。甲子園を目指す弟に対し、兄の達也はうだつのあがらない日々を過ごしていた。 ヒロインはミナミという女性ロボで、いつも「カッチャン、カッチャン、タッチャン、タッチャン」という唸り声を上げている。 ある日、克也は試合会場へ向か
そりゃ今年で42になるんだし、何かあったっておかしくないじゃないか。 それが例えネガティブなことだとしても、これから先に進むために僕は受け入れなければならない。 って、覚悟をしていたつもりだったのだが、恐らく、自分のことなんだろうとタカをくくっていた部分もある。(3日に1回豪快にハゲる夢を見る) 5月に、友人が亡くなった。 僕と同い年なので享年42歳。とても悲しい出来事だったし、他の友人たちもまだ信じられないといった様子で、僕はただただ今も呆然としている。 訃報を聞いたのは僕だった。 金曜日で翌日が休みだったので入院していると聞いていた友人の体調が良ければ見舞いに行こうかなんて思っていた矢先である。 ラインを送っても返事がなく、何か検査でもしているのかと思ってもいたが、どうしても胸騒ぎが収まらないので他の友人に「返事が来ない」とラインを送ってすぐである。 夜に差し掛かる6時過ぎだっただろう
15年以上前にあるホームページを作っていて、気まぐれで更新していたんだけど、だいたいこのブログと同じような感じで適当にやってたので、内輪的には盛り上がってたけど、自分たち以外の人(見ず知らずの人)には当然何もリアクションがなかったわけで。 でもたまに、希有な人がいるもんで、当時晒していたアドレスからメールがくることもあった。 1通女性から来た。 当時彼女もいなかったのでとても嬉しかったことを覚えている。 内容が、 「たまたま見つけて見てみたらとても面白かったです」的な文章。 とても嬉しくて、「ありがとうございます!女性からいただけるなんて家宝にします!」と返した記憶がある(削除したけど) そうしたらメールが返ってきて、何回もやりとりするように。住んでいるところも同じ京都だった。 そうしていつだったか「オゼキさんってどんな顔をしているんですか?写真なんかもってはります?」みたいなメールがきて
一昨日、 子どものプリントを写真に撮ろうとして、間違って自分を撮ってしまった一枚である。 自分とはとても思えない、カッコいい写真である。 でもテロリスト顔は日に日に増していく。 鼻のあたりを見てもらいたい。 鼻毛が出ているのはオゼキらしい特徴である。 闇経済の怪物たち?グレービジネスでボロ儲けする人々? (光文社新書) 作者: 溝口敦 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2016/05/27 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る
いつもより寝すぎちゃって、うまく寝れない。 うまく寝れないから、お酒を飲んじゃう。 全然酔えないから、ガブガブ飲んじゃう。 それでも酔えないから、別に飲みたくもない、安いワインを飲んじゃう。 それでうまく酔えなくて、気持悪くなってたまに吐く。 「酔って吐く」というより「水分を取りすぎてお腹いっぱいになって吐く」が正しい。 そうやって寝室に行くのだが、うまく寝れない。 夜中目が覚めておしっこがしたくなる。 我慢するか、トイレに行くかしばらく迷う。 いつの間にか、少し寝てしまって、またトイレに行きたくなる。 トイレに行く。 寝室にもどる。 ずっとずっと、もう何年も、この繰り返しである。 ラリルレ論 作者: 野田洋次郎 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/05/16 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る
水曜日、仕事が遅くなって、 自転車で京都駅へ向かっていると、 帰り道が一緒だから、ほとんど変えることないから、 「このタイミングであそこの横断歩道まで行けば、丁度青になる」 とか、 「ここの信号、無視しちゃえば、次の交差点の信号が青で渡れる」 とか、 「もうすぐあの娘に会える」 とかもうずっと何年もループしている感じだけど、 ああ、この曲いいなあって LOST IN TIME - 燈る街 ずっともう何回も、ずっとずっと何回も、 この曲だけループさせて聞いていて、 「あれ?まだ赤信号か、タイミング間違えたかな?」 って、信号待ちをしている途中も、 この曲を聴いていたら、 4回目くらいか、 えらい長い信号やなってやっと気付いたし、 丁度その時来た女の子が信号の下にある押しボタン押したし、 ぼくずっと、 「横断歩道でたたずんでいる変なオジサン」 になっていたことはここだけの秘密にしといてください
2月の下旬に差し掛かる頃、一人のお客さんがきた。 近くの飲食を営んでいる方で、12月に閉店をしたからその通知のはがきを出さないといけないとのこと、2月中には出したいから、何とか急ぎでやってくれないか、と。 特に難しい仕事でもないので大丈夫だろうと踏んでその場で金額も提示し、ハガキ代も立て替えないといけないから、急いでやりますと申し上げた。 と言っても、仕事は詰まっていたので何とか時間を割き翌日にFAXで校正を提出したのだけれども。 FAXを送った後、1時間は経っただろうかすぐ電話があり、 「変更があるから少し待ってくれ」とのこと。 そこから1週間全く連絡が来なかった。 その電話に出たのが僕ではなくもう一人のおばちゃんなのだが、その電話があったことを聞いてから「なんかきな臭いな」と感じていた。 2月中と言われていたまま連絡が来なかったが、すぐ修正してすぐ印刷にとりかかろうとはがきは購入してい
テロリストじゃないっていってるのに。 ただ、僕がこれから先、おかしな言動や行動をとったらとめていただきたい。いつもおかしな言動してるからボーダーラインは難しいのかもしれないけど。 日ソ協(日本ソーセージ協会)は新しい画像を作りました。 [http:// :title] パンと目玉焼きとソーセージである。 SUZURIにて販売しているのでぜひいちど見ていただきたい。 「売れているの?」と聞かれたが、 そんなことどうだっていいじゃないですか。 「会員は増えているの?」とも聞かれたが、 割とどうでもいい。 僕は遊び心を持って作ったものだから、僕が楽しめればいいのだ。 喫煙禁止区域でライターでタバコに火をつけるような格好でいたおじさん ちょうど僕の前にいたもんだから、火を付けるのかな?付けないのかな?付かないのかな?って思って見ていたら、係員らしき人が、 「ここは禁煙スペースですよ!」ってえらい剣
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