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ノーベル賞
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軽く、コンパクトに折り畳めるbirdy Airを手に入れたとき、ぼくのサイクリングライフ、いや旅の概念は大きく変わった。 キャリングバッグに収納し、鉄道に持ち込むことで行動範囲が飛躍的に広がったのだ。 生まれて初めて降り立った駅でも、birdy Airを組み上げて走り出した瞬間、ぼくはたちまち自由な存在になる。 まだ見ぬ土地の空気を鮮烈に感じながら、徒歩に比べ3倍のスピードで移動できるのだから。 そして中心地から外れた景勝地にだって躊躇なくアクセスできる。 いま、ぼくは地図の空白を少しずつ埋めていくことに旅の喜びを見出している。次の週末はどこに行こうか。
コースの見どころ 「洞爺湖一周!ここは海外? レイクサイドツーリング!」。1 周約 40km のアップダウンが少ないほぼフラットなコースで、思わず写真 を撮りたくなるほど雰囲気抜群です。途中、南側の湖畔では『ミシュ ラン北海道』に掲載された「ラーメン1本亭」でランチ、白いおしる こで有名な「岡田屋」などでおやつタイムにするのもGOOD ! [Dealer Info] 秀岳荘 白石店 北海道にお越しの際は、アウトドアの総合デパートである当店にお立ち寄りください! アウトドアショップの中にある自転車ショップですので、自転車の性能を最大限に生かせるアウトドア用品も多数お取扱いしています。気軽に入れるショップですので、ぜひご来店ください! 〒003-0026 北海道札幌市白石区本通1 丁目南2 TEL:011-860-1111 MAIL:shiroishi_cycle@shugakuso.co.
小さなタイヤに可愛いデザイン。でも、その見た目からは想像できない「すごさ」が、CARRYMEには3つある。 直径わずか約20cmの小さなタイヤ(8インチサイズ)だが、小気味いい走行性能。約8.6kgと軽量なうえに、30秒もかからずに折りたためる折りたたみ機構。しかも折りたたんだ時の横幅や奥行きはA4用紙の上に収まり、縦長のロッカーにもすっぽり入ってしまう。付属しているキャスターでスーツケースのようにコロコロと転がせる利便性。 そんな3つの「すごさ」は、通勤の時、街でショッピングや散歩をしたい時、駅から少し離れたライブ会場や競技場へと行く時、旅行先での観光地めぐり…など、さまざまなシーンで実感できるはず。アイデア 次第で、楽しみ方は無限に広がる。 「乗って」行くのにも、「持って」行くのにも、便利で楽しい自転車、それがCARRYMEなのだ。
マーカス・リーズとハイコ・ミュラー。 1980 年代後半、ドイツのダルムシュタット工科大学で学籍を共にする二人は出会った。 当時から熱心なサイクリストであり、発明家でもあった二人は、即、意気投合。 小径で、前後輪にサスペンションを持ち、しかもそのピボット(支点)から分割してフレームを折りたたむという、かつてない独創的なフォールディングバイクのアイデアについて、日々、熱く語り合う時が続いた。 そして、1992年にはマーカスの父の倉庫で、廃棄自転車を利用した初めてのモックアップを手作り。 1994 年には、プロトタイプを完成させ、ドイツのケルンで開催される『IFMA』ショーに出展。 そこで、台湾から視察にやって来たパシフィック・サイクルズのジョージ・リンと出会う。 高度な技術力を持つ会社と契約することで、夢のフォールディングバイクは、夢から現実へと変化した。 そして、製品化されたbirdy は
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