サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
paletteparrot.hatenablog.com
数百万字のWeb小説とかオススメしても長さ的に尻込みされることが多いのですが、今年始まったやつならそこまででもなかろうみたいな感じで、2017年に始まった枠で紹介します。 小説家になろうについては説明不要と思います。 ノクターンノベルスは小説家になろうの18禁描写が解禁されたバージョンみたいなもんです。 ノクターンので今回紹介するのは、エロいことしかしてないタイプのやつではありませんが、まあそれなりにエロいこともやってる系です。18禁なのでよろしくお願いします。 詳しいことは知りませんが、だいたい十数万字くらいで文庫一冊分くらいらしいです。 お正月の時間ある時などにぜひどうぞ。 目次 『アビス・コーリング〜元廃課金ゲーマーが最低最悪のソシャゲ異世界に召喚されたら〜』 『地味な剣聖はそれでも最強です』 『願わくばこの手に幸福を』 『はぐるまどらいぶ。』 『抜け駆けして申し訳ありません。だけど
なろう小説の読み方がいまいちわかっていないので先駆者に聞きたいところなんだが、なろう小説の先駆者は特に苦労としていないらしくそういう記事は見つからないなあ。— がれ (@Galle02) 2018年1月5日 こんなツイートを目にしたので、なろうで自分に合う作品を探すやり方とか、そもそもなろう小説の特徴及びそれに応じた読み方とか、自分の経験をもとに雑に書きます。 ※元ツイートの方は、なろう小説というか、正確にはなろう出身の書籍化作品の一巻を読み漁っていたけど読み方がよくわからないみたいな感じだったっぽいんですが、そこについても最後らへんにちょろっと書きます。 おれは紙で読んでるんですが、一巻を読み漁っていたら、例えば「転生したらスライムだった件」とか「金色の文字使い」とか、読むとくっそどうでもいい存在を苦労なく倒した! 終わった!! で、え、ここで終わるのと戸惑います。どれぐらいを基準にして
自分の中でのなろうフルコース作品を列挙しつつ概要など軽く紹介。 他人へのオススメというよりは、自分はこういうのが好み、という表明の成分が強いのですが、なんだかんだで紹介記事っぽくもしました(多少のネタバレみたいなものもあったりします)。 気になった人はぜひとも読んでみてください。 フルコースと言いつつ並べてる順番はそれほど関係ないというか、おおむね上に行くほどつよいと思ってるだけです。 目次 『本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~』 『異世界でカボチャプリン』 『幻想再帰のアリュージョニスト』 『無職転生 - 異世界行ったら本気だす -』 『四度目は嫌な死属性魔術師』 『黒の魔王』 『そだ☆シス』 『本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~』 「わたしが心安らかにたくさんの本を読むために全力を尽くす。それがわたしの生き方です」 「……孤児を救
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『paletteparrot.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く