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衆院選
pandamaster.blog114.fc2.com
ご無沙汰しております。 色々ありまして、更新から離れておりました。 もしかしましたら、このようなブログでも更新を楽しみにしておられる方もいる…かも?…とは思うのですが、そんな方々に対しては申し訳ない思いです。 …えっと、唐突なんですが。 色々考えたのですが、当ブログのコメント管理方針について、以下のように変更することにしました。 ●コメントは認証制にします ●原則として、管理人がレスをするものに関してのみ認証します ●管理人がレスをするかどうかは、管理人の気分次第です ●非公開コメントは、依然、受付可です ▲もしかすると、ある程度時間の経った過去エントリーにはコメント投稿できなくするかもです ひとまずこの方針でしばらく様子を見ようと思います。 閲覧者の方には不便をおかけすることもあるかもしれませんが、よろしくお願いします。 ========== すこしスケートの話をしましょうか。 先日のN
ええと、完全に自己満足的ですが、ちょっとビデオの内容を解説してみましょう。 興味のある方だけ読んで下さい。 ■バッジテスト見本 初級 まず「ハーフサークル」。 コンパルソリーの一種ですね。 これを練習するだけで、不思議とスケートの基礎力が上がります。 本当はサークルを描くべきなのですが、初級レベルではサークルを丸々一つ描くのは難しいので(多分そういう理由だと思います)、ハーフサークルを連続で描きます。 フォアアウトが1番、フォアインが2番、バックアウトが3番、バックインが4番…と、それぞれ番号が振られていたりします。 一見ものすごく簡単そうなのですが、初めはとても出来ません。 また、何となく適当そうにやっていますが、守るべき注意点は山ほどあります。 足のつま先から指のつま先、目線、姿勢、肩等の力の抜きよう、各種変化のタイミング…ものすごく神経を使う練習です。 これを無意識に出来るようになる
以前、ターンの種類についてコメント欄で説明させて頂いたのですが、文章だけの説明では難しいと思い、改めまして図を交えながら説明したいと思います。 …今回はいつもにも増して長いですが…内容的に分割しない方がいいと思いましたので…。 お付き合い、宜しくお願いします。 ========== …と、その前に。 用語について少し説明をしたいと思います。 フィギュアスケート資料室さんの「用語辞典」から引用させて頂きますと… ●ターン…turn。片足で向きを変える動作。スケートを回転させる方向と、前後でカーブの向きが変わるか否かで4種類(スリー、ブラケット、ロッカー、カウンター)に分けられる。付録・ターンについても参照。呼び方はこの通りだが、同じターンでもエッジの数だけ(左足か右足か、初めが前向きか後向きか、インかアウトかで8通り)ある。ターンとは少し違うが、シングル・ペアのステップシークエンスではツイズ
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