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家計の内、家賃が占める割合は大きい。 「家賃は手取り額の3分の1以内」という都市伝説的な説があるけど、3分の1も支払っていたら貯金できない。 例えば月給42万円のパパがいるとして、保険料(健康保険料、年金保険料)、県市町村税、所得税などを控除されれば、手取り額は35万円前後。 じゃあ、家賃12万円までOK?、、、いやいや、家計が破綻しちゃう。 多分、9万円くらいが上限で、「家賃は手取り額の4分の1が上限」程度の感覚が適正かと。 もっとも、私は、3分の1も、4分の1も支払いたくない。 手取り額の10分の1くらいにしたい!! 勿論、引っ越しなどせず、今の住環境を維持したまま。 そんなパパのための、今日のミッション。 「自宅」を「社宅」扱いにして、今の住環境を維持したまま、家計を圧迫する家賃をドン引きするくらい減らせ! そんな夢のような方法があったら、余ったお金は何につかいますか? ワクワクとム
本店を移転しました。 私は自宅で仕事をしているため、登記上の「本店所在地」は自宅です。 (節税のために法人化しているけど、実質は個人事業主みたいなものです) そんな私が自宅を引っ越す場合、本店所在地の「変更登記(移転登記)」が必須となります。 本店所在地の変更は、法務局で移転登記をすれば完了!とはならず、税務署、年金事務所、都道府県事務所などなどの行政機関にも届出なければならない。 あわわわ、、、何から手を付けたら良いかさっぱりわからない! これは、レッド●ルを5本、用意しておこう。 ※私本人ではありません。 ということで、私が行った全手順をまとめておきます。 さあ、今日のミッション! 会社(本店)を移転したら2週間以内に移転登記せよ!その後速やかに各届出を完遂せよ! かなり面倒そうだし、まったく利益を生まない作業だけど、やるしかない。 どうせやらなければならないのなら、せめて効率的に片付
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