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昨今、ECサイトが台頭しEC化率は急上昇しており、2014年の日本国内のBtoC-EC市場規模は前年比17.4%増の11.2兆円となっています。 参考:電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました- 国内BtoC-EC 市場規模は11.2兆円に成長 - 日本で有力な配送会社といえば、おなじみ日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便といった企業が挙げられ、ECサイトを運営する企業の多くが上記3社を使っていると思います。 配送・物流に関しては、自社で配送を行う企業・物流システムを独自で持つ大企業・物流会社へ業務を委託している企業と複数のパターンがあり、また扱う商材によってクール便やDM便(旧メール便)の必要が出てきたりと状況は様々です。 一方で年末から騒がれた話題としてヤマト運輸のメール便廃止というニュースもありました。 これは「信書」とされるいわゆる手紙を送付する際、メール便の使用は禁じられて
Foursquare社が運営するFoursquareはかつて、登録した利用者が友人と繋がったり居場所を更新したりするアプリでした。ユーザーは特定の場所で「チェックイン」すると、ポイントを減ることができます。また、チェックインした回数によりポイントやチェックインしたローカルスポットの特定の商品の割引券を得ることができました。 しかし、2014年5月にFoursquare はB向けに注力するためにリニューアルをします。ローカルスポットの割引やポイントに力を入れ、従来のチェックイン機能などは新しいアプリ 「Swarm」 に移行したのです。これによってFoursquare社は、チェックインがメイン機能のSwarm、ローカルスポット推薦エンジンのFoursquareの2つのアプリをとなりました。 また、同タイミングでSwarmをリリースしてメイン事業にしていくとも発表しました。この時多くのテック関係
最も効率よくユーザーを獲得できる、ソーシャルヒアリングをしていますか?~Close.ioがたった1つのツイートで585ドル/月の課金ユーザーを獲得した事例~ スタートアップに限らず、月に10ドルでもお金を払ってくれて、サービスを使ってくれるお客様は神様のような存在です。 今回はサンフランシスコにてカスタマーサポートのサービスを提供しているClose.ioの創業者でもあり、CEOのSteli Efti氏がmention.comにゲスト寄稿した「ソーシャルリスニングの大切さ」について書いてみたいと思います。 元々、Steli氏はとてもソーシャルメディアについてとても懐疑的な人物でした。Twitterには初期の2007年に登録をしているものの、6年間の長過ぎる冬眠期間を経て2013年の11月からツイート活動を始めています。彼は元々、ソーシャルメディアやSNSを見ては「このサービスから得られるR
ネットショップでも、BtoBのサービスサイトでも、今後自社メディアを持ち、販売促進に活かしていく流れはますます大きくなるだろう。弊社でも現在、複数の業界で複数の媒体を運営しているので、そこで実際にアクセスアップに役だった手法を共有しようと思う。実践していただけば、必ずアクセスアップに繋がるはずだ。 ライターの運用体制 複数のライターで運用しよう ライターが一人だと、記事の広がりに乏しくなるし、スピード感も出ない。できれば複数人のライターで運用して、どんどん記事を追加していこう。 いろんな考え方の人がいたほうがブログに深みが出る。 社外ライターに依頼しよう ライターは何も社内だけで探す必要はない。むしろ、社内のスタッフだと、最初はメディアに対してのモチベーションが低く、日常業務の「おまけ」でしかライティングができず、2週間、3週間と経つうちにほとんど更新しなくなるケースも多い。Lancers
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