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都知事選
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ふと思い出した。前のコミケの際にスケブを頼まれたんだけど、描いた物を渡したらその絵を見て依頼者は怪訝な顔をしつつ、こー言った。「あの…極限劇場の高木さんですよね…?」はい、そーですが何か。軽く「プロの大物をカタるのならともかく、おいらみたいな無名をカタってもしょーがないっちゅーねん!」とツッコミを入れてみる。あ、これは良いツッコミですか?美凪~、褒めて褒めて~。←このようにわかりにくいギャグ始めました今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。こんにちは、高木裕司です。 だいたい、おいらのラフを見た人間はこれがおいらの絵ということに疑問を呈することが多い。しょーがないやん。そういう描き方なんだし。おいらの絵の描き方はラフをざっくりと描いて、線を消しゴムで消しつつ削っては足し、削っては足すといった描き方。絵を描くというよりも彫刻を彫っているという感じです。一発描きってのができないんですよ。すら
これまでの説明で入れたソフトは自分が使用しているPCに入れてもかまわないのですが、できることなら独立したサーバPCが理想です。メインPCはCPUもグラフィックも高性能のものを使い、サーバPCは最低限の性能のみを満たしただけの古いPCなどに入れてやればいいでしょう。その程度のものなら外出時に大電力を消費するメインPCを常時立ち上げておく必要がなくなります。 おいらがサーバ用に使用しているPCは、ネットオークションで3000円で購入したIBM NetVista A40というPentium3/733Mhz、メモリ384メガの貧弱マシンですが十分問題なく使えています。さすがにIamgeCache2機能を使用して一度に何十枚も画像を開こうとしたら重くなりますけど、普通にAirProxyやWebサーバとして使う分には全く問題ありません。 電気代もこの程度の低スペックマシン+モニタ無し必要な最低限以外何
メカニカルキーの雄、CHERRY MXスイッチ 前出のCHERRY製のキースイッチ、これが私の一番のお勧めスイッチです。 ドイツ製だからってわけでもないのでしょうが、実に堅牢な造りで経年変化の影響も出にくく動作は確実で耐久性も高い(らしい)。 打鍵時におけるスイッチのがたつきも少なく底付き時にも派手な音を立てないのも好印象。 普及度ではALPSスイッチの足元にも及びませんが、高級メカニカルの代名詞といっても差し支えのない精度と品質を誇っています。 手持ちのCHERRYスイッチ採用キーボードのキートップを外して中をのぞいてみると、様々な色のスイッチが見て取れます。 その軸の色によってタッチが変えられていて、黒軸、茶軸、白軸、青軸の4種類が存在しているようで。 リニアフィールのオレンジ軸っていうのもあるようですが、これはどこを探しても見つからない。 黒軸はノンクリック(リニア)タイプで押し下げ
メカニカルキーボード。 それは硬く、カチカチうるさく、変な引っかかり感があって、その上値段も高いデバイス。 「キーボード? そんなもの980円ので充分だろ?」 「ハァ? 1万円? 2万円? バカか?」 そんなイメージなんでしょうな、世間では。でもそれは大きな間違いで、実は多種多様な特徴を持ったものが存在していて、現在のメーカーPC添付のキーボードや一般的に売られている出所の分からない980円のメンブレンキーボードでは決して得られることのない感覚がそこにはあるんですよ! おいでーおいでー。 メカニカルキーボードの世界へ。
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