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■ 定数 PHPで定数、つまりスクリプト内で固定の値を使うには、define関数を使って定数の宣言を行います。defineは次のように使います。 例えば、C_NAMEという定数を使うには次のようにします。 <? define("C_NAME", "TSUMIKI") ; echo C_NAME ; ?> 定数を扱う場合、変数と違って$マークはいりません。 ■ 配列 PHPでは多次元の配列を扱うことができます。配列は複数の値を1つの変数に格納するもので、次のように使います。 $a[0] = "abc" ; $a[1] = "def" ; $a[2] = "ghi" ; 配列の初期化は次のようにして行うこともできます。 $a = array ("abc", "def", "ghi") ; ■ 関数の作成 ■ 関数の作成方法 PHPでは、関数を使って一連の処理をひとまとめにできます。関数の基本形
スプレッドシートスキーマ(XMLSS) スプレッドシートスキーマ(XMLSS)とは、Excelのデータやレイアウトなど、すべての情報を表現できるXMLです。エクセルシートを保存する際「ファイルの種類」で「XMLスプレッドシート」を選択した際に作成されるファイルのことをさします。通常のExcelファイル(*.xls)と同じように開いて編集することができます。 単純テキストと構造化テキストに関しては、「RIKO's FrameMaker Trial」の「単純テキストと構造化テキスト」を参照してください。 ■ スプレッドシートスキーマ(XMLSS) 1. エクセルから「開く」を選択します。 2. XMLファイルを選択して、「開く」をクリックします。 3. 通常のExcelファイル(*.xls)と全く同じようにファイルが表示されます。このファイルは通常のExcelファイルと同じように編集することが
DreamweaverのASPおよびJSPのサーバーモデルでは、レコードの挿入、更新、削除の操作を行うSQLがサーバービヘイビアで用意されています。 レコードの挿入を行うには、設定する列名とそのデータを1つ1つ定義します。レコード内で列に何も指定しなかった場合は、その列のデータはNULLになります。NULLの挿入を認めない列の場合には、挿入時にエラーになるので注意してください。また、UNIQUEに設定されている列にほかのレコードと重複するデータを設定すると、挿入時にエラーになります。 書式は以下のようになります
PHPで検索画面を作るには ■ 処理の概要 検索処理は検索条件を入力する画面と、入力された検索条件を受け取って検索を行うスクリプトから成り立ちます。ここでは、検索条件を入力するフォームをkensaku.html、kensaku処理用スクリプトをkensaku.phpとして作成します。検索対象のテーブルはtsumiki_tblで、名前でデータを絞るものとします。 ■ 検索条件入力画面の作成 まず、検索条件の入力画面を作成します。検索条件は名前のみで、名前のテキスト入力項目を作成します。 kensaku.html <html> <body> <form action = "kensaku,php" method="post"> 名前:<input type="text" name="nm"> 年齢:<input type="text" name="age"> <input type="subm
特殊記号(エスケープシーケンス) HTML文書では、基本的にはアンパサンド記号(&)の後ろに名前、セミコロンを指定するという形式を使って、数多くの特殊記号を挿入することができます。しかしXMLでは、既定で5種類の特殊記号しか使用できません。他の特殊記号を使うには、先にDTDでそれを定義しなければなりません。 ■ コメントを書くには 1. アンパサンド記号(&)を挿入するには、& と入力します。 2. 開始不等号(<)を挿入するには、< と入力します。 3. 終了不等号(>)を挿入するには、> と入力します。 4. 二重引用符(")を挿入するには、" と入力します。 5. 単一引用符(')を挿入するには、' と入力します ■ 補足 ・これ以外の特殊記号を使うには、まずその記号をDTDで定義する必要があります。 ・XML文書内では、タグやエンティティを
テーブル名はtsumiki_tblとして、主キーをidとします。idはオートインクリメント型で自動的に連番が振られるようにします。 このテーブルをSQL文で作成します。 create table tsumiki_tbl( id int not null auto_increment, name varchar(20) not null, age int not null, primary key(id) ) ■ 入力画面の作成 次にデータの入力画面を作成します。idは自動的にデータベースで連番を割り振らせるため、入力項目は名前(name)と年齢(age)のみになります。名前と年齢を入力するフォームを次のようなHTMLで作成します。 touroku.html <html> <body> <form action = "touroku,php" method="post"> 名前:<input
PHPでデータの更新・削除画面を作るには ■ 処理の概要 ここでは、登録されたデータを変更・削除する方法を紹介します。データの変更・削除を実現するにはいろいろな方法が考えられますが、ここではオーソドックスな方法として、まず一覧に登録されているデータを表示して、その後にボタンで変更・削除対象のデータを処理する方法を紹介します。 操作対象のテーブルは引き続きtsumiki_tblを使います。このテーブルに登録されているデータの一覧を表示するスクリプトをitiran.phpとします。このスクリプトでは、レコードごとに「更新ボタン」と「削除ボタン」が付加されます。ボタンはもちろんフォームを使って作成されますが、このフォームにはHIDDEN項目として「主キー」の要素を含めておきます。 更新・削除スクリプトでは、送られてきたHIDDEN項目の「主キー」によってSQLのWHERE条件を作成します。「更新
001. XMLに対するCSSとHTMLに対するCSS 002. スタイル 003. スタイルの適用先を指定する 004. 外部スタイルシートを作成する 005. XML文書からスタイルシートを呼び出す 006. HTML文書からスタイルシートを呼び出す 007. 内部スタイルシートを使う 008. スタイルをローカルに適用する 009. ブロックレベルまたはインラインレベルの要素を定義する 010. 要素を完全に隠す 011. 要素を相対配置する 012. 要素の絶対位置を指定する 013. 要素の高さと幅を設定する 014. 枠線を設定する 015. 要素の周りにパディングを指定する 016. 要素の周りにマージンを指定する 017. テキストを要素の周りに回りこませる 018. テキストの回りこみを解除する 019. 前景色を変更する 020. 背景を変更する 021. 重なった要素
PHPでMySQLを利用するには PHPからMySQLを利用するには、先頭にmysqlという名前のつくPHPの関数を使います(参照:PHP関数リファレンス)。MySQLを使用する場合、PHPの処理は大まかに次のような流れになります。 ① MySQLに接続 ② SQLの実行 ③ SQLの実行結果を表示 ④ MySQLから切断 ■ MySQLとの接続・切断 データベースの処理を行うには、まずデータベースに接続する必要があります。データベースとの接続が確立されてはじめて具体的な処理を行うことができるようになります。また、開いた扉を閉じるように接続したものは必要がなくなれば切断します。PHPの場合はスクリプトが終了した段階で自動的に切断が行われるので、明示的に切断コードを書く必要はありませんが、より確実なスクリプトを目指す場合には切断処理を書くようにしてください。 ■ mysql_copnnect
PHPで何件かごとに検索結果のページを分割するには ■ 処理の概要 インターネットの検索エンジンなどではよく「次の10件」などのようにページを分割します。ここではこの機能を作成してみたいと思います。この機能での最重要項目はSELECT文のLIMITオプションです。LIMITは取得するレコードの取得開始位置と取得件数を指定するオプションで、この機能をうまく使うことにより簡単に検索結果のページを分割することができます。 検索対象のテーブルは引き続きtsumiki_tblを使います。ここでは、このテーブルの検索結果を10件ごとに分割して表示することにします。何十件かのデータが必要になりますので、予め適当なデータを作成しておいてください。 用意するファイルは検索条件入力フォームのbunkatsu.htmlと検索処理用スクリプトのbunkatsu.phpです。分割処理を実装するのは検索処理用スクリプ
データベースと連携したWebページを作成する為の基礎知識 データベースと連携したWebページを作成するには、Webサーバーやデータベースなど必要なソフトウェア環境を準備する必要があります。ここでは、Dreamweaver XM でデータベースと連携したWebページを作成する為の基礎知識と必要な環境について説明します。 ■ データベースと連携したWebページの特徴 データベースとWebページを連携させると、データベースの内容をWebページに表示させることができます。この機能を使うと、一旦データベースを表示する為の枠組みさえ作ってしまえば、データベースの内容を変更すると、自動的にWebページを更新することができます。また、商品の購入や管理を行うページ等のように、Webページ上から操作を行ってデータベース自体を更新する機能を持たせることが可能です。このようなページは、オンラインショップの紹介や購
■ Buttonコンポーネント 1. Buttonの外観を変更する 2. Buttonにアイコンを表示する 3. Buttonの動作を設定する 4. Buttonが押されたら実行する ■ CheckBoxコンポーネント 5. CheckBoxの外観を変更する 6. CheckBoxの動作を設定する 7. CheckBoxがチェックされたら実行する ■ ComboBoxコンポーネント 8. ドロップダウンリストを開閉する 9. 項目を取得する 10. 項目を追加する 11. 項目をまとめて設定する 12. 項目を削除/置換する 13. 項目をソートする 14. ComboBoxのラベル表示を変更する 15. ComboBoxの外観を設定する 16. ComboBoxの項目数を調べる 17. ComboBoxを編集可能にする 18. 現在選択されている項目を調べる 19. ComboBoxの
Flash + PHP + MySQL ■ ActionScript + PHP 001. PHPの基本:スクリプティング 002. PHPの基本:ActionScriptとPHPの連携 003. PHPの基本:変数の定義(宣言) 004. ストリングと変数 005. テキストの読み込み 006. テキストの読み書き 007. HTMLフォームからの入力 008. アニメーション制御 009. アクセスカウンタ:textバージョン 010. アクセスカウンタ:アニメーションバージョン 011. ログインフォーム 012. 掲示板:TEXTバージョン 013. ショッピングカート:TEXTバージョン 014. ショッピングカート:管理バージョン ■ PHP + MySQL Dreamweaver Technique PHPでMySQLを利用するには を参照してください。 ■ ActionSc
3. 「label」レイヤーで、1フレーム、6フレーム、11フレーム、16フレーム目にキーフレームを作成し、「main」「send」「disp」「kekka」というラベルを設定します。 4. 「back」レイヤーに背景の絵を描いて、静止テキストを挿入します。 5. 「radio」レイヤーにラジオボタンを表示します。先ほど作ったラジオボタンコンポーネントを利用しましょう。 「radibottun.fla」を開き、[ウィンドウ]-[ライブラリ]メニューでライブラリを表示します。その状態で作成中のファイルを[ウィンドウ]メニューの一番下から選択すると、作成中の画面上に 「radibottun.fla」のライブラリが表示されます。 6. その状態でライブラリからコンポーネントをドラッグ&ドロップすると、今作成中のファイルにコンポーネントがコピーされて使えるようになります。「ezRadioGroup
■ レイアウト 01 テキストの装飾(HTML編) 02 テキストの装飾(CSS編) 03 マウスポインタに反応するリンクテキスト 04 レイアウトテーブルの基本 05 スペーサーイメージでテーブルレイアウトの崩れを防止する 06 自動伸縮するテーブルを利用したレイアウト 07 テキストの段組で文章を読みやすくする 08 スタンダードビューモードでの表組みの作成 09 角丸のテーブルを作成する 10 テーブルにドロップシャドウを追加する 11 ページのマージン(余白)を操作する 12 イメージへのテキスト回り込み 13 背景イメージを自在に配置する 14 テーブルの背景イメージを利用する 15 フレームを利用したページ作成 16 レイヤーによるページデザイン 17 レイヤーアニメーション 18 ロールオーバーイメージの作成 19 ナビゲーションバーの作成 20 フォームによるアンケートペー
■ Flash 入門編 Shirley's i-box Flashの小箱 ■ ActionScipt 基本編 ■ ActionSciptテクニック 初級 ■ ActionSciptテクニック JAVA ScriptとFlashの連携と基本オブジェクト ■ ActionScript基本コンポーネントとクラス ■ ActionScipt 3.0 クラス ■ ActionScipt 中級編 ■ ActionScipt 上級編 ■ ActionScipt 応用編 1. Flashと外部データベースとの統合について 2. FlashとCGI 3. FlashMX+ColdFusionMX 4. Flash + PHP + MySQL ■ Flash Webデータベース編
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