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災害への備え
participation.tokyo2020.jp
※当ページでは、JavaScriptを使用しています。 ご覧になる際にはブラウザー設定で JavaScriptを有効にしてください。 公益財団法人東京 オリンピック・パラリンピック 競技大会組織委員会 ©The Tokyo Organising Committee of the Olympic and Paralympic Games. All rights reserved.
特別コラボ企画「宇宙から東京2020エール!第2弾 “G-SATELLITE 宇宙へ”」では、東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 中須賀船瀬研究室の協力のもと、日本を代表するテレビアニメキャラクター「機動戦士ガンダム」のプラモデル“ガンプラ”を搭載した、小型衛星G-SATELLITEを開発しました。 超小型衛星G-SATELLITEは、東京2020大会を応援すべく2020年4月28日に宇宙空間に放出されました。 地球低軌道を飛行しながら、応援の準備のため各機能を立ち上げていく過程で、格納状態のガンプラ2体の状態を確認する写真撮影、その画像の地球への送信は成功しました。 しかし、ガンプラ2体の宇宙空間への展開、および電光掲示板の稼働が行えず、復旧を試みましたが衛星内電子機器の不具合により稼働しないことが発覚しました。 宇宙から応援を送るという本プロジェクトの意志は変わらず、超小型
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