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ノーベル賞
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「自作パソコンを作ってみたい!でも...パソコンの中身なんて全然わからないし、きっと自分には無理だろうな...。」と、今一歩自作パソコンに踏み出せない方が多くいらっしゃいます。 当サイトでは、知識が全くない初心者の方でも自作パソコンが自分で1台組み立てられるように、左のメニューで各自作パソコンパーツの基礎知識を、下の~ 自作パソコンの作り方手順 【実践編】~ にて、実際の自作パソコンの作り方を、写真やイラストでわかりやすく解説しております! 自作パソコンは子供の頃にやったプラモデルと全く一緒で、パーツの選び方や作り方にちょっと知識が必要なだけで、だれでも簡単に作ることができます!さあ、みなさんも勇気を出して、自作パソコンを始めてましょう!
HDD(ハードディスク)は、容量の大きいものに交換したり、 データのバックアップ用としてもう1つ増設したりと、何かと接する機会が多いPCパーツです(^^) HDDには一般的に2種類ありまして、 IDEハードディスク(Ultra ATAやU-ATAともいいます) SATAハードディスク(サタまたはシリアルエーティーエーと読みます) というのがあります。 他にもサーバーなどでよく使われるSAS(Serial Attached SCSI)」タイプというものもありますが、性能、信頼性が高い反面、値段が高いので費用対効果で私は使えません(笑) ではこのIDEとSATAの2種類のHDDはどのように違うのか見ていきましょう(^^) わかりやすいように表にしてみましたので、左(IDE)と右(SATA)を比べながら解説していきたいと思います!
CPUを取り付けたり交換したりする時に、CPUにグリスがついていますよね。 このグリスは、CPUの表面とCPUファンの隙間をグリスで埋めて密着させることによって、放熱性を向上させるためにつけます。 でもこのグリスって乾くとけっこう頑固でとれにくいものです(^^;)かといって精密機器でとってもデリケートなので、布でガシガシ拭くなんてもってのほかですね(^^;) こちらのページでは、とっても安全でCPUを傷つけないでグリスを掃除する方法をご紹介いたします!もちろんお安く(笑) CPUファンを取り外してCPUがお目見えです!CPUにグリスがカッピカピにくっついてますね。これは頑固そうですね~(~~;) 今回使うのはこれ!サンハヤト株式会社の接点復活王という製品です。俗に言う接点復活材というものですが、古いコネクタなど電気の通る接点に吹きかけると、電気が通らなくなっていたものも復活してくれます。
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