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無線LAN子機のモジュールが自動で正常に読み込まれたら特に難しいものはない。 デスクトップにある「接続」アイコンをクリックして、インターネットコネクションウィザードを起動。 「ネットワーク又は無線LANでインターネット」のボタンをクリックし「Puppy Network Wizard」を起動。 「wlan0」ボタンをクリックし「Wlan0ネットワークの設定」を起動。 「ワイヤレス」ボタンをクリック。 「スキャン」ボタンをクリックすると、付近にあるネットワークのスキャンが始まる。 繋ぐネットワークを選んで「OK」ボタンをクリック。 暗号化の種類を選ぶ。 ここでは「WPA/TKIP」なので、そのボタンをクリック。 「暗号化なし」のチェックを外し「制限」にチェックを入れ、一番下の欄に「暗号化キー」を入力。 「保存」ボタンをクリック。 「このプロファイルを使う」ボタンをクリック。 ルータのDHCPを
日本語選んで、Linux Mint 12 を HDD にインストールしたんだが、ロケールやタイムゾーンとかは間違いないが日本語入力できないし、英語表記なところが多いので改めて日本語化。 1、日本語入力 2、の手順で 「言語サポート」から ibus-anthy がインストールできるようになるようだが、ibus-mozc の方を Synaptic でインストール。この時、残りの依存パッケージも同時にインストールされる。 後は Mintメニュー から iBus を起動させて、バーに現れたアイコンをクリックからpreferenceで設定画面を開いて Mozc を追加する。 2、Ubuntu Japan Team のリポジトリを追加 端末から、Ubuntu 11.10 のものを追加。 wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyri
Ubuntu 11.04 に、以下のツイッターを参考にPPAでリポジトリ追加して、Synaptic から burg をいくつかの依存パッケージとともにインストール。 omgubuntu OMG! UBUNTU! Beautiful BURG boot-loader gets Ubuntu 11.04 PPA http://goo.gl/fb/8Gc5S #ubuntu 設定画面が立ち上がるのでいくつか答えたら、burg が MBR にも上書きインストールされちゃいますから注意。 これは、sora_clean とか言うテーマの起動選択画面。Windowsとデュアルブートしてます。 F2 キー押したらテーマ変更できます。 なんかどっかで、テーマダウンロードして追加できそうですね。
Ubuntu 11.04 Beta の解像度は Geforce FX-5200 のビデオドライバを適応しても最高値は"1024x768"だった。 これに"1280x1024"を追加するのに xrandr を使う。 以下、Ubuntu Classic セッションでログインして作業。 端末から。 $ xrandr (前略) VGA-1 connected(後略) $ cvt 1280 1024 # 1280x1024 59.89 Hz (CVT 1.31M4) hsync: 63.67 kHz; pclk: 109.00 MHz Modeline "1280x1024_60.00" 109.00 1280 1368 1496 1712 1024 1027 1034 1063 -hsync +vsync $ gksudo gedit /etc/gdm/Init/Default PATH="/us
Ubuntu 10.10 のたった一つしかないユーザのデスクトップが起動しなくなったので、シングルユーザモードで起動してみた。新しくユーザを作ろうと思ったからだ。 以下はデスクトップを立ち上げるまでのVirtualBoxでの再現。 Grubの起動選択画面が出たら e キーを押して起動オプションを編集できる画面にする。 画面が切り替わったら、起動オプションの quiet splash に続けて半角スペース、 linux single と打ち込み、Ctrl+x キーで起動させる。 しばらくしてこの画面が出たら、日本語が文字化けしてるが、一番下の root を選んでエンターキーを押す。 シングルモードで入れた模様。 root@hoge:~# startx でエンターキーを押すとXサーバが起動し、シングルモードなデスクトップが立ち上がる。
FreeDOSを使った修復例(Windows2000、XPの場合) fdbasecd.isoをhttp://www.freedos.org/freedos/files/からダウンロードしてきて、イメージとしてCD-Rに焼き、パソコンをCD起動させる。 boot: と出たら 1 Enter(を押下) 1. Install to harddisk using FreeDOS SETUP を選んで Enter 1) English を選んで Enter 5) Run FreeDOS from CD-ROM を選んで Enter X:\FREEDOS\SETUO\BATCH>fdisk /mbr 1 Enterを押下。 *FREEDOS\SETUO\BATCHの部分は環境によってはでない。">"に続けて、太字の部分だけタイプしよう。
Windowsのソフトを動かせるかもしれないwineをWineHQのリポジトリを使ってインストール。 1、WineHQのリポジトリをSynapticより追加。 システム>システム管理>Synapticで、パッケージマネージャを起動させ、設定>リポジトリ。「他のソフトウェア」タブ>追加ボタンをクリック。 ”ppa:ubuntu-wine/ppa”とAPTラインに記入して「ソースを追加」ボタンをクリック。 「ソフトウェア・ソース」窓を閉じ、Synapticの「再読込」ボタンをクリック。 認証キーも一緒にインストールされる。 2、Synapticでwineをインストール。 Synapticのクイック検索窓にwineと記入。 wine1.2を選んで右クリック>インストール指定。 Synapticの「適応」ボタンをクリック。 一緒にwinetricksとかもインストールされる。 [記事]Ubuntu
*最新版にて仕様変更がありましたので、こちらも合わせてお読みくださいませ。MacOS版もいつの間にか出ています。(2011.5.15現在) Linuxディストリビューションのみならず、便利なツールをUSBメモリとかにインストールできちゃうUNetbootin。 Linuxやツールのisoファイルをダウンロードしてきて、USBメモリへのインストールを試す人が多いのではないだろうか。 USB起動できるパソコンがあり、インストール先さえ間違えなければ、便利なツールですね。 1、UNetbootin をインストール。 ・Windows版はhttp://unetbootin.sourceforge.net/の Download(for Windows) アイコンをクリックしたらダウンロードが始まります。 ダウンロードしたexeファイルをクリックしたら、インストールなしで起動できる。 ・Linux版は
USBメモリへUbuntu10.04をフルインストールする方法。 a、Ubuntu10.04LiveCD(インストールCD)でUbuntuを起動してインストール。 b、WindowsにVirtualBoxのような仮想化ソフトをインストールして、仮想マシンでUbuntu10.04を起動してインストール。 bの方法は、内蔵HDDに誤ってUbuntuをインストールしてしまうリスクがないが、仮想化する分、aに比べてそれなりのパソコンスペックを要求される。 以下はa、の方法について解説する。USBメモリへインストールするという違いがあるだけで、内蔵HDDへインストールする方法と基本的には同じ。 1、Ubuntu10.04日本語版のisoイメージをダウンロード。 ここUbuntuの入手ページの緑色の「日本語RemixCDイメージのダウンロード」バナーをクリックして、「Ubuntu 10.04 LTS
あらかじめWindows7が入っているPCへ、Ubuntu10.04デュアルブートインストールウィザードを眺めてみた。 PCのHDD構成。 プライマリマスター、NTFSパーティションのみ、Windows7インストール済み。 (*Ubuntuをインストールするには8GB(推奨)の空き容量、もしくは別ドライブが必要。) 1、Ubuntu10.04日本語版のisoイメージをダウンロード。 ここUbuntuの入手ページの緑色の「日本語RemixCDイメージのダウンロード」バナーをクリックして、「Ubuntu 10.04 LTS - 2013年4月までサポート」の項にあるお好きなサーバーの”ubuntu-ja-10.04-desktop-i386-20100512.iso”というリンクをクリックするとisoイメージをダウンロードが始まる。 2、Ubuntu10.04のインストールCDを作成。 1でダ
いろいろやってもやらなくても多いし、起動メニューエントリが増えると煩わしいものです。 どうにも気になる人は整理してみましょう。 1、古いカーネルのUbuntuのエントリを消したいなら、Synapticで例えばlinux-image-2.6.**-xx-generic で検索してカーネルイメージパッケージを削除すると、自動的にエントリーは消えます。 **-xxは古い方のカーネルの番号。 消すカーネルを間違えると起動できなくなる。 2、リカバリーモードの行を消すには。 $ sudo gedit /etc/default/grub 以下を編集する。 # Uncomment to disable generation of recovery mode menu entries #GRUB_DISABLE_LINUX_RECOVERY="true" ↓# を消す。 # Uncomment to di
LiveUSBを作るツールとしては、UNetbootinよりも機能が豊富だし日本人にもわかりやすい日本語対応なので、もっと日本でも人気が出てもいいと思う「Linux Live USB Creator」(WindowsXP以降のOS対応) 配布元:http://www.linuxliveusb.com/ インターフェースはちょっと派手ですが、日本語表示だし非常にわかりやすいですね。 操作は、設定画面で以下の4つのSTEPでインストール設定をして、5つ目のSTEPでインストールボタンをクリックするだけ。 STEP1:USBメモリの選択 マイコンピュータとかでインストール先のUSBメモリのドライブ名を調べて選ぶと確実でしょう。 → どのステップでも、うまく設定できていると各ステップ右にある赤信号が青に変化する。 STEP2:ソースの選択 OSやツールのインストール元(ソース)は以下の3つで、どれ
PuppyLinuxをsda1直下(ntfs)に/pup431、/pup420を作ってそれぞれインストール(isoファイルの中身を全部コピー) Ubuntu10.04RCのGrub2の起動メニューエントリー追加は以下のように... 1、/etc/grub.d/40_customに以下の記述を追加。 menuentry "Puppy 431 frugal on sda1" { set root=(hd0,1) linux /pup431/vmlinuz psubdir=pup431 initrd /pup431/initrd.gz } menuentry "Puppy 420 frugal on sda1" { set root=(hd0,1) linux /pup420/vmlinuz psubdir=pup420 initrd /pup420/initrd.gz } EOF 2、Grub
Ubuntu10.04にVirtualBox ose をインストールしたので、試しにUbuntu8.04のvdiをUbuntuJapanからダウンロードしてきて、3時間ほどかけてUbuntu10.04にアップグレードした。 その際、困ったことに、GuestAdditionsが消えてしまったようだ。 全画面表示ができなかったり、マウスカーソルのゲスト~ホストの出入りがつまづくのが嫌だ。 1、まずは、ホスト側のUbuntu10.04のsynapticでGuestAdditionsをインストール。 2、ゲスト側のUbuntu10.04を起動したら、VirtualBoxのデバイス>GuestAdditionsのインストール、を選んでisoイメージをマウント。 ゲスト側のデスクトップ上の "VBOXADDITIONS_3.1.6_59338" というアイコンをクリックして開き、中にある "VBoxL
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