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ノーベル賞
pekonntyann.hatenablog.com
現像ソフトのレシピを試してみました もはやライカレンズである意味はありません。
雨予報で傘を持っていてもたやすく傘を開いてはいけないのです。
なんの光だ!
三年間ありがとう。
電線ステキ、好き!
一千万画素のカメラがいまだメインの写真ブログを書いているというのも恥晒しですが、写真の閲覧方法はモニターにサービスプリント位にリサイズして表示しているので自分的にはまだまだ充分かな。
家を出る時は電池容量70%だったのに五カットで撮れなくなっちゃった...
「しゃきっ…」 裁縫ハサミで布を切る音は心地良いですね そう思いませんか?
空の青と新しいペンキのアオ
見慣れた場所もカメラで撮るとエモい?そんな魔法ないかな、
かつてこのあたりは天の川が見れましたが今は数えることができそうなくらいの星しか見れなくなりました。更にグランドの暴力的な照明が夜を無くしてしまった。
月が細くて綺麗です。あいにくライカを持ってなくスマホで撮りました。以前スマホで月を撮ったときは光るモヤとしか(金星は点として分かるのに)写りませんでしたが現行機種のスマホになったので今度は大丈夫でした。でもなんかボヤけてるんだよな、ライカより画素数多いのに...
M型ライカのシャッターの感触は気持ち良い。早いスピードの布幕が震える感じも良いですが 1/15 より遅いスピードで動作するスローガバナーは中毒性があります。
ブランコを見るとつい口ずさむ歌があります。
てくまくまやこん...🪄
傘をさすことは決定事項だったので 19mm のレンズを絞り込んでパンフォーカスにして片手で撮影です。
次の写真には実際の様子と違ったとこがあります。 使用しているレンズはフィルム用のレンズなのでデジカメだと正確な描画は期待できません。でもその違うところが写真の魅力あることじゃないでしょうか。
持ち物が増えてきました。引越しとか考えてなかった、
超合金のマジンガーZが気になります。触ったことは無いけど重さはどうなのでしょうか?やっぱり超軽いのかな。ライカも材質を選べますがこれがちょっぴり悩みどころです、上の画は真鍮製のズミルックスで撮りましたが総重量1kg をこえてしまうので家内専用レンズになっちゃいました。
対称型が好きです。
なんでワインの空き瓶を店の入り口に置くのでしょう?
冷たい雨です。雪じゃなくてよかった。
散歩中に見つけた店のショーウインドー 何の店か分かりづらいけど目を引くことは確か
ぼっちのフォトウォーク
この辺り、春と秋は概ねあっています。
レンズ交換できるかできないかだ。 hipolion を leica m8 にマウントして一年と半年が過ぎました。m8 用に赤外線カットフィルターを使えるようマウントにコードを書き込んだレンズも用意しているのですがこのレンズとの組み合わせを変える機会がありません。写りがすごく良いとかではなくあえて絞りを球面収差を残る設定にしてだいぶ残念な描画に振っています。では何故か?それはフォーカスは置きピン、露出を絞りオート、ファインダーも当てにならないしライブビューもないのでノールックでシャッターを押すだけの手軽さ。そしてなによりレンズが薄い!レンズキャップより薄い、まるでちょっとでかい{写ルンです}で撮っているようです。そういえば写りもあの頃のサービスプリントみたいだ。
道行く人へのお裾分け。
学生の頃、昼食によく食べた{いもや}の天丼。天ぷらといえば天つゆにヒタヒタに浸したかき揚げをご飯にのっけて天つゆが染み込んだご飯をかき込むのが美味しいですがその店の丼は濃いめのつゆをサラッとかけたものでした。注文してから揚げるのですがカウンターで十席ほどしかなくメニューも天丼オンリー(ご飯の盛りだけ聞かれます)なので待つことなく熱々でサクサクの天ぷらをいただくことができます。お代は四百円だったかな?学生にしてはちょっと贅沢な昼でしたが懐かしさもあって伺ったのですが移転したのでしょうか、店を見つけることができませんでした。
大人だってブランコ以外でも遊びたい。
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