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ページ : 1 2 <この記事を全て表示する場合はこちらをクリック> Search Server 2008 Expressについて 過去RC0がリリースされた時にちょっとだけ触れたSearch Server 2008 Expressがいつの間にかRTM版になって無償公開されていました。 Windows Server 2003、2008で動作します。 元々MOSS2007(SharePoint Server 2007)の機能として登場したローカルファイルサーバ等の検索機能のみを切りだ感じです。 MOSS2007は動作がかなり重たいので何だかなと思っていたのですが、こいつのファイル検索機能はなかなか優秀なので、せっかくの無償アプリケーションですので試してみる価値は十分にあると思います。 という事で今回はSearch Server 2008 Expressを使ってローカルネットワークのファイルサ
Sysinternalsから出ているProcess Monitorを使ってみました。 Process Monitorを使うと簡単にアプリケーションが使用しているファイルやレジストリの挙動が確認出来ます。 Process Monitorを使えば怪しいアプリケーションを発見したり、うまく動作しないアプリケーションがどこで躓いてるのか把握出来るようになります。 ■ダウンロード〜インストール 現在の最新版はProcess Monitor v1.23です。 以下のサイトからダウンロードして適当なディレクトリに展開してください。これでインストールも完了します。 →ダウンロード ■Process Monitorの実行 Procmon.exe を実行します。 を起動すると”ソフトウェア許可条件”が表示されますので同意したら”Agree”をクリックします。 起動後、すぐに動作が開始します。やろうと思えばアプ
ページ : 1 2 3 4 <この記事を全て表示する場合はこちらをクリック> はじめ、SquirrelMailでWEBメールサーバを構築しようとしたのですが、調べてみると色々なWEBメーラがある事が分かり、今回は日本語でのメール送受信が出来るRoundCubeを使ってWEBメールサーバを構築してみました。 RoundCubeはIMAP専用のWEBメールクライアントです。ですのでPOP3によるメール受信には対応していませんので注意してください。 WEBメールサーバを構築すると、ブラウザでメールの送受信が出来るので、パソコンが複数台あってもストレス無くメールの確認が行えます。 環境について RoundCubeを動作させるためには、以下の条件を満たしている必要があります。 * The Apache or Lighttpd Webserver * .htaccess support allowin
過去の記事を整理していて、なかなかマニアックなコマンドメモがあったので記載します。普段エクスプローラ上から開いているウィンドウをコマンドプロンプトから開けるだけですが、覚えておくと、何かの役に立つかも知れません。 コマンドラインからコントロールパネルを開く コマンドラインからタスクスケジューラを開く コマンドラインからごみ箱を開く コマンドラインからダイアルアップネットワークを開く コマンドラインからプリンタを開く コマンドラインからマイドキュメントを開く 参考リンク 特殊なフォルダやコントロールパネルの項目を開く
イベントビューアを見ていると、たまにユーザ名ではなく、SIDで内容が表示されている事があります。 SIDってのは、コンピュータがユーザやコンピュータのオブジェクトを管理するために割り当てる一意のIDなんですけど、正直、このIDで表示してもらっても、どのアカウントの事を指しているのかさっぱり分からなかったりするわけです。 以下のスクリプトを実行する事で、SIDからユーザ名を逆引きする事が出来ます。 参考URL ユーザー アカウントの SID を調べるにはどうすればよいでしょうか。
ページ : 1 2 3 <この記事を全て表示する場合はこちらをクリック> Windows XP、Server 2003のイベントログを監視する場合には、EVENTTRIGGERSを利用してイベントトリガを設定する事で、任意のコマンドを実行する事が出来ます。EVENTTRIGGERSはWindows標準搭載のイベントトリガ用アプリケーションです。 ただし、Windows XPと、Windows Server 2003の一部ではEVENTTRIGGERSが上手く動作しません。 実装する前に、正常にコマンドが実行されているかテストした方が良いです。 EVENTTRIGGERS EVENTTRIGGERS /CREATE イベントトリガーを作成する場合に利用します。 擬似的にイベントログにエラーイベントを書き込んでテストしてみましょう。 以下のコードをメモ帳にそれぞれ貼り付けて、拡張子をvbsに書
※Microsoft iSCSI Targetは2011年4月4日から無償利用できるようになりました。 正式にサポートするOSは「Windows Server 2008 R2 Standard、EnterpriseとDatacenter」との事です。本番環境での利用を行った際も、サポートが付くとの事で、安心して利用する事が出来ますね。 Microsoft iSCSI Software Target 3.3 Free Microsoft iSCSI Target iSCSI Target自体、自分自身あまり利用する機会はなかったのですが、とりあえず動作検証から始めてみたいと思います。Hyper-V用の共有ストレージとしてWindows Serverが利用できるようになると管理面は自分としてはかなり楽になるかなと思っています。 iSCSI Software Target 3.2をWindows
ページ : 1 2 <この記事を全て表示する場合はこちらをクリック> つい先日、Windows Server 2003を使って無線LANアクセスポイントの認証が出来るように仕組みを作ったので、忘れないうちに利用する手順を整理してみました。 無線LANの認証をActive Directory認証に統合する事で、アクセスポイントの履歴もWindowsOS上で取得出来ますし、何よりアクセスポイントのパスワードをユーザに教える必要が無いので、無線LAN利用されているのであれば、かなり運用が楽になると思います。 なお、今回の前提条件は、以下の環境が既に構築されている必要があります。 ・Active Directoryが構築されている ・[サーバー証明]用の電子証明書がIASの稼動するサーバにインストールされている ・Radius認証に対応した無線LANアクセスポイントを利用している 詰まる所、Act
パソコンのIPアドレスに応じて動作を変化させるスクリプトを作ろうかと思ったのですが、ザックリとしたセグメント毎の変更で問題無かったので、Win32_NetworkAdapterConfigurationを利用して、デフォルトゲートウェイ部分を表示させるスクリプトを作ってみました。 ちなみにWin32_NetworkAdapterConfigurationの値は以下の方法で取得出来ます。
ドメインコントローラのFSMOを旧サーバから新サーバに移した後、異常に起動処理が遅くなってしまって、調べてみたら、このエラーがイベントログに残るようになってしまった。 MS DTCは、DC昇格/降格イベントを正しく処理できませんでした。MS DTC の動作はこれまでと変わりません。MS DTCは既存のセキュリテイ設定を使用します。 エラー固有情報:%1 この現象は@ITのスレッド内容で解決させてもらいました。手順としては以下の方法で問題無いみたいです。 管理ツール→コンポーネントサービスを起動 マイコンピューター右クリック→プロパテイをクリック MSDTCタブを選択してセキュリテイの構成をクリック セキュリテイの構成画面で特に何もせずに”OK”をクリック 同じく、特に何もせずに”OK”をクリック マイコンピューターを右クリック→MS DTC停止 マイコンピューターを右クリック→MS DTC
サイボウズOffice7に自動ログインするスクリプトです。 おそらくOffice8でも動作するのでは無いかと思いますが未確認です。 また、設定でユーザアカウントをログイン画面に表示させている場合には、多少スクリプトを修正しなければおそらく動作しません。遊び心で特定の端末が指定の時間までにPING応答が無い場合に「xxxさんお休みです。」みたいな書き込みをするスクリプトを作ろうかとも思ったのですが、そこまで作っていません。 また、スクリプトにIDとパスワードを直接記載する必要があるので、セキュリティ的にも実は、あまりお勧めではありません。あくまでお遊びスクリプトです。 使い方 以下のスクリプトをメモ帳等でテキスト文書に保存して、拡張子を”vbs”に変更してください。 スクリプト中の”HOSTNAME”にサイボウズOfficeがインストールされているサーバを指定し、”USERNAME”にログイ
今更ながらWMI Code Creatorという存在を実はよく知りませんでした。 WMI Code Creatorを利用するとWMIを利用したスクリプトもしくはコードが物凄く簡単に作成出来ます。 既定ではVBScriptが利用出来ますが、メニューのCode Languageで選択する事で、C#やVB.NETのコードも利用出来ます。 しかもどうやらネームスペースに関しても現在のコンピュータで利用可能な物をリストアップしてくれるようですごく便利です。 うーん、もっと早く知っておけば良かったです。 WMI Code Creator 例えば以下のようなイベントログ一覧を出力するスクリプトも、マウス操作だけで作成出来てしまいます。 これからスクリプトを勉強しようとしている方にも、かなりお勧めです。 ちなみにイベントログのうち、警告のみを表示するように設定する場合にはクエリ部分を以下のように書き換えま
Windows OSの一部には、デフォルトでadministrator権限でもアクセス出来ない部分があります。 この領域に対して操作を行う場合には、ATコマンドを実行し、LocalSystem権限でコマンドプロンプトを表示させ、操作を行います。 このコマンドを実行する場合には、Scheduleサービスが起動している必要があります。 ATコマンドは、指定された日時にコマンドとプログラムをコンピュータ上で実行するためのコマンドです。ATコマンドで実行したアプリケーションは既定でLocalSystem権限を持ちます。 ATコマンドでコマンドプロンプトを実行するようにスケジュールを組み、対話型ウィンドウを表示させる仕組みです。 時間>の部分には、対話型ウィンドウを表示させる時間を指定します。例えば現在の時刻が19:18で、すぐに画面を開きたい場合には19:19と入力します。こうする事で、一分後にコ
ページ : 1 2 <この記事を全て表示する場合はこちらをクリック> リモートデスクトップ接続には、ローカルデバイスとリソースを共有して使える便利機能があります。 この機能を利用すると、リモートデスクトップポート越しに、クリップボードの共有や、ローカルドライブが共有出来ます。 ただし、この機能はサーバを一般ユーザの利用するターミナルサーバとして利用する場合には、簡単にローカルマシンに対してファイルをコピーさせる事を許可してしまいますので、非常に厄介な設定と感じる事も少なくありません。 今回は、ローカルデバイスとリソースを制限する方法についてまとめてみました。 これらの設定はWindows XP及びWindows Server 2003で有効です。 セキュリティだのなんだの色々うるさく言われる世の中ですし、何気に役に立つ知識だと思いますので、是非覚えてみてください。 ターミナルサービス構成か
Windows XP以降のOS上から、コマンドラインでCD・DVDイメージを作成する場合には、Oscdimgコマンドを利用します。 Oscdimgコマンドを利用する事により、手軽にディレクトリをISOイメージに変換する事が出来ます。 OscdimgコマンドはWindows 自動インストール キット (AIK)に組み込まれているコマンドラインアプリケーションです。 Windows 自動インストール キット (AIK)をダウンロードする場合には、以下のリンクをたどってください。 Windows 自動インストール キット (AIK) また、Windows 自動インストール キット (AIK)に関するインストール手順や説明については、以下のページを参照してください。 WindowsPEイメージを作成してみる@WAIK ISOファイル作成手順 コマンドプロンプトを開き、Oscdimgコマンドを以下の
2008.12.21追記 新サイトに”Windows PEでEeePCのバックアップを取得する@DriveImage XML“という関連記事を記載したのでよかったらこちらも参照ください。 過去WindowsPEってのはソフトウェアアシュアランスの特典アプリケーションでした。うちの会社でエンタープライズアグリーメントに加入した時その他メディアと一緒に送られてきたんだけど、僕自身Windows Vista環境にまったく慣れていないため、特に触る事無く放置していました。 Windows ServerがSP2になり、RIS(リモートインストールサービス)もバージョンアップして、これも興味はあったんだけど新しい事覚えるのもめんどくさいなー。なんて思ったりしていました、はい。 時はある程度経ち、とある会社の要件でWindows Server 2003 R2 SP2環境でネットワーク全般を構築する事にな
Windows用のSyslog Daemonを探していたらとある方がこれ使っているよ。ととある方がKiwi Syslog Daemonを紹介してくれましたので使ってみる事にしました。 ちなみに有償版を利用してMySQLにデータを書き込むようにするとCactiのシスログプラグインと連携させる事が出来ます。 ■Kiwi Syslog Daemonって何ですか? 公式サイトによると Kiwi Syslog DaemonはRFC3164に準拠するsyslogの受信、フィルター、アクションの実行とバックグラウンドでの管理機能を備えたWindows95/98/Me/NT/2000/XP/2003をサポートするsyslogサーバーソフトウェアです。開発者Andrew Ross氏は知識と経験が豊富なsyslog技術者です。安心してご利用ください。 Kiwi Syslog Daemonでのsyslog受信お
本日とある場所でセキュリティに関するありがたい話を聞いてきまして、改めて自身にセキュリティ知識が不足しているんだなと再認識しました。いやいや、いい経験が出来ました。 そんな訳で今回はWindows版Netcatについて調べてみました。 もちろん悪用は厳禁です、セキュリティ知識は正しい方向に利用してこそ価値がありますから。 Netcatってのは*Hobbit*って方が作ったTCP/UDPで利用出来るネットワークユーティリティツールで、初めのリリースはUNIX用プログラムだったとか。その後別の作者によってGNU netcatとWindows版netcatにそれぞれ派生したようです。(Wikipedia参照) なお、Windows版Netcatは公式ホームページが既に無くなってしまっているようですが、Googleで”netcat win32″で検索するとすぐに発見する事ができます。 Netcat
丁度2年くらい前に、このサイトで利用しているプラグインはどれとどれですよ。なんて記事を書いていたようだ。自分でもほとんど忘れてしまっていました。 あれから2年が経ちまして、するプラグインもいろいろ変更がありました。というわけで、今現在このページがどのプラグインを利用しているのか書いてみたいと思います。 Akismet スパム対策用のプラグインです。これはWordPress標準搭載のプラグインです。 昔はスパムカルマを愛用していたのですが、今はこれを利用しています。たまに誤判定もありますが、許容範囲内だと思います。 一日のスパム投稿は平日で50件程度、休日で20件程度ですが、ほとんど取りこぼしはありません。 http://akismet.com/ All in One SEO Pack 気持ちSEO対策のために導入したプラグインですが、効果がどのくらいあるのかは分かりません。 http://
ページ : 1 2 <この記事を全て表示する場合はこちらをクリック> NTPWEditっていうアプリケーションがありまして、これを利用するとパソコンの管理者権限パスワードを含むユーザパスワードの変更、もしくは初期化する事が出来ます。このアプリケーションはWindows PE上で動作します。 以前、USBフラッシュメディアで起動するWindows PEを作った環境を利用して、今回はそれを使って実際にパスワードの変更を試してみました。 今回の内容は軽くクラッキングの方向です。 NTPWEditの動作 NTPWEditはSAM(セキュリティ アカウント マネージャ)のパスワード情報を任意の文字列に書き換える機能を持っています。SAMをWindows PE経由で直接書き換える事により、各ユーザのパスワードを変更する事が出来るわけです。以前記載したophcrackとは異なる、ある意味逆の方向性を持つ
MSアクセスのファイルが開かないんですが仕様ですか? はい、仕様です。 少し前にインターネットVPN経由でファイルサーバ上のデータにアクセスすると物凄く開くのに時間がかかってしまう件を調査していました。 例えば同一セグメント上のクライアントPCからファイルサーバにアクセスしてデータを開くと1秒もかからないのに、インターネットVPN経由でクライアントPCがファイルサーバにアクセスすると開くだけで数十秒かかってしまう。 結論から言うと、これはWindowsのファイル共有に使っているCIFSっていうプロトコルの仕様らしい。 CIFSって何すか? CIFSとは”Common Internet File System”の略で、以下のような特徴を持ちます。 Windowsのファイル共有サービスで利用されているプロトコルの「SMB」を拡張し、Windows以外のOSやアプリケーションソフトでも利用できる
Cactiでネットワーク機器を監視しよう@Windows その1 Cactiでネットワーク機器を監視しよう@Windows その2 Cactiでネットワーク機器を監視しよう@Windows その3 Cactiでネットワーク機器を監視しよう@Windows その4 Cactiでネットワーク機器を監視しよう@Windows その5 Cactiでネットワーク機器を監視しよう@Windows その6 Cactiを便利に使おう@Cacti Templates ■Cactiテンプレートまとめサイト 英語なんですけど、Cacti Templatesというサイトがあって、ここにはいろんな人が作ったCacti用テンプレート(実はフォーラムのリンク)がたくさんあります。 今回はその中から Windows 2000 / 2k3 Disk Statistics を導入してみたいと思います。 ※前提として"Cact
Cactiでネットワーク機器を監視しよう@Windows その1 Cactiでネットワーク機器を監視しよう@Windows その2 Cactiでネットワーク機器を監視しよう@Windows その3 Cactiでネットワーク機器を監視しよう@Windows その4 Cactiでネットワーク機器を監視しよう@Windows その5 Cactiでネットワーク機器を監視しよう@Windows その6 Cactiを便利に使おう@Cacti Templates Cactiっていうオープンソースのネットワーク監視アプリケーションがあって、SNMPエージェントが取得した値や、プログラム/スクリプトの出力結果をグラフ化する事が出来ます。 Cactiは元々Linux用のWebアプリケーションなんだけど、WindowsOS上でも動作させる事が出来て、さらにCactiusersで配布されている”Plugin Ar
Windows XPはServerOSと比べていろいろ制限があるんですけど、Windows XPをサーバとして使う場合に困るのが”最大ユーザ数”というやつです。 コマンドプロンプトから net config server と入力することにより現状の設定を確認出来ます。 デフォルト値ではWindows XPの場合 C:\Documents and Settings\hogehoge>net config server サーバー名 \\PCName サーバー コメント ソフトウェア バージョン Windows 2002 アクティブなネットワーク (サーバー) NetbiosSmb (000000000000) NetBT_Tcpip_{XXXXXX-XXXXXXXX-XXXXXXXX} (XXXXXXXX) 隠しサーバー No 最大ユーザー数 10 各セッションのオープン ファイルの最大数 1
Windows Server 2003のサービスで、頻繁に落ちているモノがあったので集中的に監視可能な、サービスが起動していなかったら起動を試みる監視スクリプトを作ってみました。 もしかすると使い道あまりないかも知れませんが、使い道あったらどうぞ。 使い方 適当なBATファイルを作成して、そこから引数にPC名 サービス名を指定して実行するだけです。 自動復旧出来ないサービスがあるとイベントログに書き込みます。重要度に応じてメール送信出来るようにすると良いと思います。その場合には適当に書き換えて使ってください。 intTIMEOUT = 5 という値でサービスの最大応答時間を決められます。スクリプト中には5(5秒)とありますが、サービスに応じて時間も調整してください。 ’サービスを監視し、起動していなかったら起動してみる監視スクリプト ‘使用例 ‘ “Cscript C:\Scripts\W
自分用のメモに転載させていただきました。 現在ログイン中のユーザ名からActiveDirectory上の情報を参照する値の一覧です。探し方が悪いからだと思うんだけど、この手の情報がなかなか見つからなくて、でもVBS以外書けなくて・・・。そんな時にきっと役に立ちます。 以下、日本語版のActive Directory表記にある程度準拠した物。利用頻度高そうなものだけ日本語にしてありますのでご了承ください。
元の記事で記載していたVBScriptはいつからか少なくともWindows7端末では動作しなくなっていたので新たにリクエストもあり、WEBサイトに半自動ログイン出来るスクリプトを書きました。
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