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NOKIAは、ニューヨークでのメディアイベントにて、Windows Phone 8搭載の Lumia 920 / Lumia 820 を発表。メーカーサイトに製品ページも公開されましたので、その特徴や仕様、アクセサリなどをご紹介します。 Lumia 920(左) と Lumia 820(右) と、スペックなどご紹介の前に、こちらの Lumia 920 をご覧ください。 このカラーとスタイルに惚れてしまいました。 この外観だけで、大きく重くなった部分をチャラにできるくらいのインパクトがありますが、仕様を見ていくと、個人的にはもう購入決定ですね。 先日発表された Windows Phone 8 デバイスと、従来機の Lumia 900/ 800、 IS12T を比較対象として並べた仕様一覧がこちらです。
Nexus 7をゲットした人にはもれなくついてくるGoogle Playで使える25ドル分のクレジットですが、ROOTなどは不要で日本からも使えたので紹介します。 一時的に使えるだけだったり、そのアカウントが凍結されたり、色々考えられますので、自己責任でお願いします。 Google Paly Gift Cardをゲットすれば、Redeemできるかな。 用意するのは、クレジットカード。25ドルを使うためにはクレジットカードが必要って、要するに25ドル以上使わない人には使わせないよ!ってことです。あとはWiFi回線と勇気と根性です。特にROOTとか、XDAとか難しいことは必要ありません。 まず、Nexus 7をファクトリーリセットします。 言語設定はUSAのまま、セットアップはすべて適当にスキップします。 途中でGPS関連の設定がありますが、必ずチェックを外しておきましょう。 Googleにロ
個人的に、ここのところ一番使用頻度の高いデバイスは、Xperia pro MK16a です。大きすぎず薄すぎず、全体に丸みを帯びた形状と背面のくびれが手によく馴染み、いざ長文を入力する時はスライドキーを引き出してプチプチできるなど、うまくはまってくれてます。 そんなお気に入りの Xperia pro MK16aですが、あまりメモリの豊富なデバイスではないのが痛いところ。ちょこちょこ工夫しても、劇的に改善という訳にもいかず、そろそろカスタムROMを試してみようかなと考えて、今回、FreeXperia Project の CM7.2.0を導入してみました。 ただし、こちらの CM7.2は、モデル番号が MK16i となっていたので、プラスエリアに対応していないかもしれません。そして、カスタムROMでは、*#*#7378423#*#*でサービスメニューが開かないので、直接確認もできませんでした。
HTC Jにストラップを付けて喜んでいたら、この位置が良いと情報を貰いました。 なんと、中央側面になんちゃってストラップ穴を設けることで、バランス良くぶら下げられるというのです。もちろん、速攻でやりましたよ! で、ついでにBluetoothなヘッドセットでリモートシャッターを切る方法も教えちゃいますね。 集合写真なんかを撮影するときに、このポケット三脚が便利なのですが、いくら私でも普段は持ち歩いていません。誰かに依頼するしかないのですよ。でも、教えていただいた方法だと写真のように適当なところにバランスよく固定?できるようになりました。 ただ、ぶら下げ方によっては落ちます、割れます、傷つきます。最近のガラスは強化してるから大丈夫!なんてことを信じている人も多いと思いますが、簡単に割れますからね。ゴリラだろうが、チンパンジーだろうが、割れるし傷も付きますって(笑) こういうぶら下げ方は最悪、落
Symbian素人な自分には、どこ触っても新鮮で、フワフワしたレビューになってますが、ご容赦ください。 まずは、外観をザクッと見ていきましょう。正面には、受話口、インカメラ、センサー類、4インチ 640×360 AMOLEDスクリーン、その下に、受話・メニュー・終話のハードキーが並びます。終話キーは、電源ON/OFFボタンを兼用してます。 上側には、HDMI出力端子、セカンドマイク穴、microUSB端子、3.5mmイヤホンジャック。 底面には、マイク穴とストラップホール。立派なレザー製のハンドストラップが付属してます。 正面向かって右側に、音量上下ボタン、ロック/解除用スライドスイッチ、カメラボタン。 背面にLEDフラッシュ、41MPカメラ、スピーカー孔。見るからに、普通のスマートフォンのカメラではない雰囲気を醸し出してます。 バッテリカバーは、ベリベリと剥がすタイプ。バッテリは、BV-
楽しく使っていたHTC Jですが、壊れたみたいです(~_~;) スクリーンがオンのままだったので、久しぶりに再起動をしてみたところ、なぜかリブートを延々と繰り返し、起動できなくなりました。microSDカードを抜いての起動、ファクトリーリセットをしてもまったく駄目。ところがSIM(au ICカード)を抜いて起動したところ、通常通り起動してくれます。じゃ、SIMの問題かと思い、Glalaxy S II WiMAXへ差し替えたところ、こちらでは普通に起動してくれます。 いろんなデバイスを使っていますが、ごにょごにょして壊すことはあっても、普通に使っている範囲で壊れたのは始めての経験かもしれません。月曜日にでもau shopへ持ち込んでみます。 起動時のエラーが原因で、再起動を繰り返してしまう場合、以下の操作で回復する場合があります。 1, カード類を全部抜いて起動してみる。 2、セーフモード
3000mAh のバッテリを内蔵して、Galaxy Note を保護しつつ充電も可能なマルチケース! 電池切れの心配をせずに、動画視聴や テザリングなど、Galaxy Note をフル活用。Galaxy Note をヘビーに使っている人にオススメ! —–新入荷—– 3000mAh のバッテリを内蔵して、Galaxy Note を保護しつつ充電も可能なマルチケース! POWER BANK スタンド付き 3000mAhバッテリ内蔵ケース Galaxy Note 特価3780円(税込み、即納、送料無料)! カラーは、全3色。 01.ツヤ消しブラック 02.ホワイト 03.ツヤ消しレッド ※ホワイトのみ光沢のある仕上げとなっています。
観光に行ったら必ず登ってしまうという「タワー」ですが、私は世界ランキング5位の東方明珠電視塔には行ったことがあります。世界一のスカイツリーにも一度は行ってみたいと思っていますが、わざわざ混雑しているところに行くのはちょっとね。 タワーはタワーでも、携帯電話の基地局であるセルタワーの位置が分かるというopensignalmapsが楽しそうなので、インストールしてみました。ただ、これは機種によってか、またはキャリアによって色々制限があるようで、セルタワーの方向が正常に表示されたのは、普段使っている機種の中ではHTC Jのみでした。 子供と魚釣りに行くつもりが、「塾の宿題があるので無理!」と断られたので腹いせに家出してアンテナ探しに出掛けてみましたw まずは、適当に止まったPAでopenmobilemapsを起動してみます。ちょっとタイムラグがありますが、マップを開いていると繋がっている基地局と
先日、GALAXY Note SC-05Dの NFC機能を使って、できることのひとつとして、SONY の Xperia SmartTagsと専用アプリを使った スマートフォンのアクション設定をご紹介しましたが、汎用の NFCタグでも同じようなことが可能だったので、ご紹介します。 NFCタグとして、今回はTagsForDroid.comのものを使用。手作り感満載の NFCタグは、片面にドロイドくんがプリントされていて、片面が粘着シールになっています。 まずは、汎用の NFCタグに Xperia SmartTagsと同じ動作をするようにタグを書き込んでみます。これについては、Dream Seedさんの記事に詳しく書かれています。 下記のタグをNFC経由で読み込み、専用のアプリに誘導して紐づけているようです。 青(車):semc://liveware/A1/1/NT1/1/smarttags1
せっかくドコモ版の GALAXY Note SC-05Dには、NFC機能が付いているので、使わないともったいないですよね。そこで、NFC機能を使って、どんなことができるのか、いくつかご紹介します。 まず、NFC機能を使う前に、設定 > 無線とネットワーク > NFC の項目にチェックを入れておきましょう。 NFCの用途として、すぐに思いつくのは、SUICA や Edy、nanaco、WAON、OCTOPUSなど電子マネーカードの残額や使用履歴を調べることですね。具体的なアプリや使い方は、こちらの記事をご覧ください。 続いて、いろいろと準備が必要ですが、foursquare のチェックイン用の NFCタグを読み込ませてみたりすることもできます。具体的な準備や使い方は、こちらの記事をご覧ください。 最後に、Xperiaシリーズ用の周辺機器として販売された「SmartTags」の使い方をご紹介し
GALAXYシリーズなどに対応した ケースを装着したまま使える KIDIGI製 汎用クレードル 再入荷! KIDIGIブランドの、GALAXYシリーズや、Nexus4・Optimus it、Lumia820 などのデバイスの充電と同期が出来る汎用クレードルが再入荷しました! 灰色のアタッチメントパーツを外せば、ケースを装着したままのデバイスでも使用可能。microUSB端子の長さに余裕があるので、ちょっと厚めのハイブリットケースでもクレードルに乗せられます。 ※極端に厚みのあるケースやカバー、特殊な形状のケースやカバーでは乗せることが出来ない可能性があります。あらかじめご了承下さい。 —–再入荷—– microUSB端子をもつデバイス本体の充電と、PCとのUSBコネクトが可能な KIDIGIブランドの汎用クレードル。灰色のパーツを外すことにより、ケースを装着したままクレードルに乗せる事が可
今回試したカスタムROMは、安定性と速度に定評のある Android Revolution HDを試してみました。 まずは、こちらから、ROMファイルの Android_Revolution_HD-One_X_1.2.1.zip と ワイプ実行ファイル Android_Revolution_HD_Super_Wipe_One_X.zip の2つをダウンロードして、/sdcard にコピーしておきます。 いったん One X の電源をオフして、ClockworkMod Recoveryを起動したら、最初に Android_Revolution_HD_Super_Wipe_One_X.zipを適用して、data、system、cacheを Super Wipeします。こちらの Super Wipeは、/sdcard 以下を保持したまま dataをワイプしてくれるので、その次に、ROMファイルの
クアッドコアの実力を見せてもらおうか。 というわけで、さっそく HTC One X レビューです。 パッケージは、紙で作ったお弁当箱風味。 付属品は、ACアダプタ、USBケーブル、マイク付きイヤホン、簡易説明書のみとシンプルです。 カラーは、マットグレーとマットホワイトの2色。指紋が付きにくくなっていて、触り心地が良いです。写真では、うまく表現できませんが、表面の仕上げや全体のつくりがしっかりしていて、本体は高級感あります。 正面上部には、受話口、インカメラ。あと見えにくいですが、htcロゴの左上付近に、センサー類があります。 正面下部には、タッチセンサー式の Back、Home、Recent Appsボタン。 上部には、3.5mmイヤホンジャック、電源ボタン、microSIMスロット。 下部には、マイク穴。 正面向かって左側に、microUSB端子。 正面向かって右側に、音量上下ボタン。
最初は、「最大で SIM 3枚をシェアできる」ところに惹かれてチェックしていた「IIJmio 高速モバイル/D ファミリーシェア1GBプラン」ですが、他にも、自分の用途にとってメリットが多いと判断したので、さっそく申し込んでみました。 IIJmio 高速モバイル/Dサービス ファミリーシェア1GBプランの特長 ・ NTTドコモのLTE網に対応 ・ LTE対応機器でエリア内なら、下り最大75Mbps、上り最大25Mbps ・ LTE非対応機器またはエリア外なら、FOMA 3G相当(ハイスピードエリアにも対応) ・ ひとつの契約で、1GB/月の通信料を最大3枚のSIMカードでシェア ・ 3枚のSIMは、通常サイズSIMと microSIMから自由に選択可能 ・ 1GBを使い切っても、128kbpsで常時接続可能 ・ 1GBを使い切っても、525円/100MBのクーポン追加で高速通信可能 ・ 利
普段、いろんな端末に検証用のアプリをインストールしては検証をおこなったりしているのですが、最近は手間を省くため、マーケットからではなく、apkファイルをmicroSDなどにコピーして、端末から直接インストールしてます。その作業をさらに簡単にしてくれるツールが xda-developersで公開されていたので、ご紹介します。ツールは、こちらからダウンロードして解凍すると、exeファイルがあります。あとは、PCとAndroid端末をUSBデバッグモードで接続して、exeファイルを実行。 要は、連続して「adb intall」を実行してくれるアプリなんです。 インストールしたいアプリを選択して、「Install」するだけ。 また、最新版のアプリには、「adb pull」の機能もあるようです。こちらは、要root。 >[TOOL] APK Batch Installer (APK Install
一番気になっていた NFCの有無がハード的に異なるのかどうか、分解してチェックしてみました。と、その前に、外観で違うところと言えば、ロゴの違いですね。Sony Ericsson Xperia NX SO-02D(左)と SONY Xperia S LT26i(右)。 ちなみに、Xperia NX SO-02D(左)と Xperia S LT26i(右)の Service Menuの Configuration。 UMTSの対応バンドは、NXが 1/5/6/9/19、Sが 1/2/5/8。Xperia S LT26iは、Bootloader unlock allowed が Yes。 すでに xdaでは、Bootloaderの Unlocking と Relockingの方法がアップされてますね。 また、各種ブートモードへの入り方やリセット方法、root化の方法などがこちらのスレッドにまとめ
RSS 2.0フィードでこのエントリーの更新情報を取得することができます。 コメントもPingも停止しています。 2 Responses to “Androidマーケットから APKファイルをダウンロードできる APK Downloaderがバージョンアップ” pocketgames PDA秘宝館 » Blog Archive » Androidマーケットから APKファイルをダウンロードできる APK Downloaderがバージョンアップ | WordBuff.in | 3月 3rd, 2012 at 0:03:08 […] pocketgames PDA秘宝館 » Blog Archive » Androidマーケットから APKファイルをダウンロードできる APK Downloaderがバージョンアップ: pocketgames PDA秘宝館 » Blog Archive »
デスクトップ版の Androidマーケットから APKファイルを直接ダウンロードできるようになる Chrome拡張機能「APK Downloader」がこちらの記事で紹介されていたので、さっそく試してみました。 APK Downloaderを Chromeで使用するには、以下の準備が必要です。 まずは、Device ID(Android マーケット)を手持ちのAndroidデバイスにインストールして起動すると、Device ID と Googleアカウントで使っているメールアドレスが表示されるので、メモしておきます。 続いて、Chromeのショートカットアイコンを右クリック > プロパティ > ショートカット > リンク先の末尾に「 –ignore-certificate-errors」オプションを追加して「OK」して保存。 ※追記 2012/07/04最新情報では、追加オプションを –i
Galaxy NEXUS や Nexus S の NFC機能は、これまでSUICAなどの読み取りに使ってきましたが、他にも何か使い道がないかと思い、Felica Liteシール(※)を使って、foursquareのチェックイン用タグを作成してみました。 あと、BlackBerry Bold 9900 / 9790も NFC機能があるので、どうなるか試してみました。 ※Felica Liteについては、Kazzzさんの記事をご参照ださい。 こちらが購入した Felica Liteシール。シール面から見ると、プリント基板が確認できます。 素のままでは寂しいので、こんなステッカーを印刷して、表面に貼り付けてみました。 今回、Felica Liteへの情報書き込みに使用したのは、RC-S370(パソリ)という非接触ICカードリーダー/ライターと NDEF(NFC Data Exchange For
ただし方法がいろいろとアレなので、はっきりと書いてないところもごにょごにょ・・・ たぶん他の QWERTYフルキー端末でも応用効くんじゃないかと。 まずは、Galaxy Y Proの root取得。SuperOneClick v2.3.3を使いました。ちょっと時間がかかりましたが、無事成功。 いったん再起動して、root権限の必要なアプリを立ち上げて rootedを確認。 busyboxが必要な場合は、別途導入。 さて、QWERTYフルキー端末を使っていて、いつも頭を悩ませてるのが使用する IMEです。フルキー端末との相性抜群なPOBox touchがプリインストールされているXperia mini proなどは、ワンキーで日英切替できるし、予測変換候補を方向キーで選択できるし、Keyboard Managerとか併用すれば、素晴らしく幸せなんですが、その他の海外端末だと、どうもその辺がス
Androidデバイスの通知バーに時間だけではなく、日付と曜日も一緒に表示してくれたらなあと思っていたところ、理想的なアプリを見つけたのでご紹介します。ご紹介するのは、「かれんだ!(Android マーケット)」というアプリ。 こちらが「かれんだ!」の設定画面。 「カレンダーを有効にする」と「通知バーに日付を表示する」にチェックを入れると、通知バーの左側に日付と曜日をコンパクトに表示。「色設定」では、通知領域に表示される月間カレンダーの背景色が白系か黒系のどちらかで選べます。「起動するアプリケーション」では、月間カレンダーをタッチした時に起動するアプリを選択できます。「表示するカレンダー」では、Googleカレンダーの中から必要なものを選択できます。ちなみに Galaxy NEXUSでは「色設定」という項目がありませんでしたが、これは背景が黒系と決まっているからでしょうかね。 こちらが、通
今回ご紹介する 「SMS Backup +」 は、SMS / MMS / 通話履歴を Gmailにバックアップできるというタイトルまんまのアプリです。 バックアップした SMS / MMSは「sms」というラベルがついたメールとして、通話履歴は「Call log」というラベルがついたメールとして保存されます。なので、これらのバックアップは、通常のメールと同じように扱うこと(閲覧 / 検索)ができるのが一番の特徴です。 こちらが「SMS Backup +」の設定画面。 まずは、設定の「Connect」にチェックを入れます。すると、Gmailへのアクセス許可を求められるので、パスワードを入力して許可します。 その後、最初のバックアップをするかどうか尋ねられるので、ひとまずバックアップ。最初のバックアップには、結構時間がかかりましたが、2回目以降は、新規分のみをバックアップしてくれるので、それほ
フォント変更機能が搭載されている Galaxy Noteだと、「Font for Galaxy SP」を使って、日本語フォント(モトヤ+シーダ3等幅、モトヤLマルベリ3等幅、VLゴシック)が使えるようになるんですが、どれもいまいち気に入らなかったので、好みのフォントに変更したかったのと、Titanium Backupが使いたかったので、さっさと rooted。そして、保証も無くなりました。jigとか使っても、いじったのは分かるので、壊れたら文鎮屋さんになるくらいの気持ちでどうぞ。 rooted メモ。こちらから、Superuser-3.0.6-efgh-signed.zip と netchip-cwm-update2.tar をダウンロード。Superuser-3.0.6-efgh-signed.zipを Galaxy Noteの内部SDカード?の直下にコピー(バッテリ外したところにある
こちらで紹介されている方法を自分環境用のメモとして残しておきます。 Mms.apkを取り出し apktoolなどで解凍 /res/xml/mms_config.xml 内の UAを変更 iPhoneOS/3.0 (7A341) 元の Mms.apkを Explzhで開き、/res/xml/mms_config.xmlを差し替え、別名で保存 Autosignで署名 xxx_signed.apkを Mms.apkとして書き戻し >ICS(Galaxy Nexus(UK))のMessagingでソフトバンクのSMS/MMSの送受信を行えるようにする – ククラフト
Motorola の 歩数計付き音楽プレーヤー MOTOACTVを入手しました。 この MOTOACTVなんですが、Android OSを搭載しているそうなのです。そして、ほとんど触らないうちに、rootedネタが転がり込んでたので、さっそく試してみました。※こちらの方法で、rootedすると、MOTOCASTで PCと同期できなくなっているような気がします。今後のアップデートなどもできないかもしれませんので、ご注意を。 ※<追記>こちらの方法で使用した boot.imgファイルは、8GB版のものだそうです。 8796さんのサイトに、詳細な記事がありますので、ご参照ください。 >MOTOACTVがrootedらしい : 8796.jp管理日誌 >MOTOACTV 16GB rooted! : 8796.jp管理日誌 まずは、簡単にMOTOACTVのご紹介です。 表面には、タッチ式の Bac
昨晩、ご紹介したアプリで、Galaxy NEXUS から外部メモリを認識できるか、実際に試してみました。 StickMount は、ファームウェア ICL53F で rootedな Galaxy NEXUS で動作するようなので、あらかじめ準備しておきます。 そして、StickMount をインストールしたら、Galaxy NEXUSに ポケットホストアダプタ microUSBと、外部メモリを接続。 接続すると、こんな感じで、StickMountを起動するかどうかのポップアップが表示されるので、OKを選択。 はじめてStickMountが機能する時には、スーパーユーザーの要求がポップアップ表示されるので、許可を選択。 外部メモリが「/sdcard/usbStorage/sdb1」、「/sdcard/usbStorage/sdb1」としてマウントされました。 これで、見事に外部メモリにアクセ
というわけで、いつもの検証場所に行ってきました。 まずは、Factory images を使ってまっさらな 4.0.2へ書き戻して、APNのみ設定した GSM Galaxy NEXUSで追試です。 *#*#4636#*#*をダイヤル。バンドを変更する前の状態だと、携帯電話情報の pingテスト Failで、電波掴んでませんね。 そして、右下のメニューから「無線バンドを選択」を選択 > 「JAPAN Band」を選択。 すると、すぐに電波を掴んで、pingテストも Pass。 というわけで、やっぱり GSM Galaxy NEXUSは、このバンド設定するだけで、プラスエリアに対応するみたいです。 続いて、Galaxy Note(GT-N7000)の検証です。 *#*#4636#*#*をダイヤル。「JAPAN Band」を選択すると、予想通り、電波を掴んで、pingテストも Pass。 さらに
SC-04Dの radio.img を UK(GSM)版 Galaxy NEXUS に入れると、プラスエリアを掴むという情報をいただき、実機が手元に戻ってきたので、実際に試してみようとしたんですが、アレ?という結果に・・・ひとまず今日は結果報告ということで、これまでの顛末をどうぞ。 まずは、SC-04Dから radio.img をバックアップします。ただし、この作業をおこなうことで、保証は無くなります。また、環境もいったん初期化されてしまうので、ご注意を。USBデバッグをONにした SC-04Dと PCをUSB接続した状態で、PC のコマンドプロンプトから、下記のコマンドを実行して、ブートローダーモードで起動。もしくは、電源OFFの状態から、音量の上下ボタンと電源ボタンの同時押しでも、ブートローダーモードが起動します。 > adb reboot bootloader SC-04Dがブートロ
タイトルそのまんまですが、最近、Android端末のタスクバーに ☆印の通知が表示されるようになりました。 そして、タスクバーを引き下げると、こんな感じで アプリの広告が表示され、これをタッチすると、そのアプリのマーケットが開くという仕掛け。 調べてみると、この通知は「Airpush」という広告配信プログラムによって表示されているそうです。これまでも、無料アプリの中には、操作画面内に広告を埋め込んでいるものがありました。この「Airpush」も、広告表示の一種というわけです。 ただし、「Airpush」の場合、一見どのアプリが広告を配信しているのか分からないのと、ふと気付くとタスクバーに広告が通知されるようになっていて 薄気味悪い気分になる点が、かなり残念。 今回紹介するAirPush Detectorは、この「Airpush」で広告通知しているアプリを特定してくれるアプリです。 AirP
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