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ノーベル賞
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今日描いたまともなのがこれしかなかった。 媚薬の話 http://privatter.net/p/2239087 R18…だと…。パスワード限定公開だが、もうほんと注意!!! 今回ばかりは書けと言った彼に責任転換しますからね!!
80ページノートの二冊目がいっぱいになりました。 今回はSS書いてないので、この記事のソラくんでPFCSに参加させてください… あと二度寝起き… まず超絶初期のソラくん。 デザインが今と少し違います。 体やらがなんとか形になっているだけで、全く描けていません。 最初の頃はソラシュンはこのような立ち位置でした。 顔の描き方がまだ変わっていません。 硬質色鉛筆が届いた時に描いたソラくん。二週間前。 この頃に少しだけ画力が上達する。 Twitterアイコンの下描き。これ以降、急激に伸びていく。 照れてるソラくん。決定的に描き方が変わる。 決定的に描き方が変わって焦って確認用に描いたソラくん。 具体的にはBLを描き始めてから変わったので、火曜日あたりから? ラストページがよりによって腐っていたので、1番ラストに近いページから。 目の描き方ら顔の描き方、身体の描き方などが明らかに初期とは変わっていて
腐向け ひな祭りが終わるまで腐向けでブッ走ろうかと思います。 泣いている話 恐ろしかった。 感情が芽生えたことが。 ソラの中に愛という感情が芽生え、数日がたった。 結婚式も終え、シュンと晴れて結ばれたソラは新婚旅行に行っているのだった。 一日目は移動が長すぎてすぐ夜になり、ソラは疲れてベッドに身を投げたのだ。 ただし、そのベッドといっても二人用の大きいスイートルームベッド。 明らかに、新郎と新婦がそういった行動をすると暗示させるようなものだった。 「…ふたりきり…」 ソラは、そういうものに流れる事を察していた。 だがソラは怖かった。 【男と二人きりになる行動】が。 「ソラ」 シュンが話しかけ、ソラはビクリと身体を震わせてシュンの方向を向く。 「どうしたんだよ…ソラ」 シュンが心配そうな顔でソラの顔を覗き込む。 「あ…シュン…。その…俺は…そういう行為をするのを…少し…断ります…」 ソラの言
※腐向け 「ソラ、シュン」 ルーカスは結婚式を挙げた後の二人に近づいて話しかける。 「ルーカス様」 ソラはいつも通りに、感情なしに話しかけた。 「ルーカス!お、オメェ見たのかよ…オレとソラの結婚」 ああ、とニコリとルーカスは笑う。 「晴れ晴れしい結婚式だったな」 その言葉でシュンは倒れかける。なんとかソラが身体を支えたのだった。 「でもよ…オレ…妖怪だし…男同士だしさ! オレと人間の男であるソラが結婚して…どうすんだよ?」 シュンが不安そうな顔をしてルーカスに問いかける。 「…妖怪も男同士も関係無いだろう。 ぼくは君たちの結婚を受け入れるよ? ホモでも、良いじゃないか。それが君たちの愛だからね」 そっか、とシュンはぽつりと言う。ルーカスにそういう事を言われても、シュンの根にある不安は取り除けなかった。 【ソラが命令で愛していたらどうしよう】という事を。 「ソラ」 待っていたのは、いつもの仕
ダミー画像 腐向けです。お気をつけください。 アリス、ユエヤー、ケンは退屈をしていた。 ずっと男に裸になれ!と命令をしていたのだが、いい加減それも飽きてきたのだ。 エプロンや女装もやってみたが、それも駄目だった。 「どうする、アリス?」ユエヤーが手に持った紅茶カップを揺らしながらアリスに話しかける。 「うーん、そろそろ退屈するのよね、みんなが脱ぐのは。」アリスは紅茶を飲みながら回答した。 「ひな祭り…謎の力で無かったことになるなら…おれらが1回は見たかったことをしませんか…?」ケンがお茶を飲みきって話しかけた。 「一回は見たかったこと…!?」 二人は目を輝かせ言った。 「「じゃあ、見たいのは一つだけ!!」」 うん、とケンは言い、三人は同時に発音した。 「「「あの二人を結婚させる!!!」」」 「…で、オレが新郎?」 シュンは新郎の服を着させられながらそう呟いた。 「アタシ、あなたの結婚姿を見
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