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Swift のチュートリアルシリーズをスタートします。 せっかくなので、ちょっとハードルを上げて、TableViewの実装から始めます。 Step1> 新規プロジェクトの作成 [File]メニュー[New] > [Project...] 、[Single View Application]を選びます。Project Nameとして、ここでは「SwiftTable"、Language として「Swift」を選択してプロジェクトを作成します。(図1) 図1 新規Swiftプロジェクト 一通り生成されたファイルの見てみましょう。基本的な構成はObjective-Cと同じですが、Swiftにはヘッダー(.h)ファイルがありませんね。 Step2> table view プロパティーの追加 ViewController.swift を開きます。この内容もなんとなく馴染みはありますね。 ステイトメント
xcode5 Interface builder(以下IB) で、xibファイルとして作成したカスタム・ビューをStoryboardに配置してIB内で再利用する方法を紹介します。Storyboadの変わりに別のxibファイルを使っても同様の結果です。 0. 準備 xcode で新規アプリケーション・プロジェクトを「Simple View Application」テンプレートを選択して作成してください。ここでは[Product Name]をCVSampleとして作成します。 1. カスタム・ビューの作成 最初にカスタム・コントロールを作成します。 Step1> xibファイルの作成 xcode プロジェクトの左ペイン、[Project Navigator] の [CVSample] グループを右クリック、[New File…]を選択します。[iOS] → [User Interface] →
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