家紋(かもん)とは、特に日本において古くより出自といった自らの家系、血統、家柄・地位を表すために用いられてきた紋章である。単に紋所や紋とも呼ばれる。 このようなお話を聞いてる最中に家紋全集の本が参考資料として回ってきた。 これは興味深い…。 こうなったら一切「家紋のお話」は耳に入ってこない。 家紋ということは紋付(着物)やお墓にこのデザインが入るのよねぇ・・・。 うちの家紋どれかな〜と小芝居をしながらサササッと撮ったった。 もっと面白い家紋いっぱいありそうだったから本が欲しいけど、6千円するのだよ。 これってゴミ置き場の前? 鬼! コレが2匹胸のあたりにつくんでしょ?背中に1匹の場合もあるよねぇ。 気になって気になって鬼ばかり見てしまいそう。3人が同時に話しても聞こえないよ!との妄想が…。 この邪悪な目は…小沢○郎に似ていると思うのはわたしだけかな? 親子百足!これが家紋だったら泣くわ〜。