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京都パンフェスティバル in 上賀茂神社とは? WHAT IS KYOTO BREAD FESTIVAL IN KAMIGAMO SHRINE? 2015(平成27)年に、上賀茂神社式年遷宮奉祝事業の一環として初開催。全国屈指の「パンの街」京都ならではのパン文化を発信するとともに、京都が誇る世界文化遺産・上賀茂神社の歴史を感じながらより親しみを持って足を運んでもらう契機にと開催している京都最大級のパンイベントです。 これまで毎年約4万人が訪れ、大盛況の「京都パンフェスティバル」を今年も上賀茂神社境内で開催します! 京都の歴史と文化の継承地である上賀茂神社の境内に、「パンの街」京都が誇るホテルやベーカリーを中心に、各地から約20店が集結。上賀茂神社を舞台にした2日間限定の特別なパンの祭典を、ぜひお楽しみください。 文章を折りたたむ
日本人の忘れもの この美しい国ではぐくまれた宝ものがあります。 遠い祖先が積みあげてきた技。 磨きをかけた暮らしの知恵と作法。 花と語らい、鳥と遊び、 風をたのしみ、月と戯れ、 その花鳥風月に命を見つけ、神が宿ると信じて。 草木国土悉皆成仏のこころで、 畏怖と親しみを自然に抱いた日本人。 自然をともに感じ合うための、 もてなしや遊び心など ゆたかな文化を創造してきた、京都から 「こころ、ここに」日本に伝えたいことがあります。 ・・・明治維新後、日本は欧米など西洋文化を追い求め、近代化への道をひた走りました。第2次大戦の敗戦を機に米国を中心とした欧米文化の吸収力は、単なるあこがれや模倣ではない自国文化として昇華し、その原動力は経済大国といわれるまでになりました。一方で経済、文化などのグローバリズムがすすむ中で、昨今の混沌とした空虚感に満ちた世相を顧みると、我々日本人が悠久の歴史のなかで培って
「日本に京都があってよかった」、「京都に住んでいてよかった」。そう心から実感いただけるまちづくりを目指して、京都市では、“6つの京都の未来像”を掲げた「はばたけ未来へ!京プラン(京都市基本計画)」を策定し、市民の皆さまと共に汗しながら、その着実な推進に努めています。 「京都大好きトーク!」では、京都の“今”や“未来”をテーマに、各界でご活躍の多彩なゲストと語り合います。「京都大好き!」な思いを、皆さんもぜひ共有してください。 *更新情報* 2020.01.12 第55回対談を掲載しました 2019.07.27 第54回対談を掲載しました 2019.07.13 第53回対談を掲載しました 2019.07.06 第52回対談を掲載しました 2019.06.22 第51回対談を掲載しました 2019.03.21 第50回対談を掲載しました 2018.12.01 第49回対談を掲載しました 201
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