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東京時層地図は、近代測量の黎明期にあたる明治初期の地図から現在までの地図や空中写真等をiPhone・iPadに表示する地図アプリケーションです。収録範囲にはほぼ東京23区が含まれていて、政治・ 経済の中心である霞ヶ関・丸の内・新宿や若者文化の渋谷といった地域から高度経済成長以降著しく都市化が進んだ郊外まで変遷を、一定の精度のもった地図を用いて知ることができます。 紹介ビデオ(約5分) 【選考理由】 明治初期から現代までの旧版地図等を簡単な操作で直感的に表示させることができるソフトウェアで、内蔵のGPSを利用することで当時の様子を感じ取りながら街歩きなどを楽しむことができます。横浜版の提供予定でありユーザの拡大が期待できます。 準天頂衛星初号機を用いた民間利用実証向けモバイル・データ・コレクタ機能を有し、SPACが貸出しているQZSR受信機の観測データを、閲覧、保存及びシリアル出力を行うシス
測量法(昭和24年法律第188号)第34条の規定に基づき、作業規程の準則(平成20年国土交通省告示第413号)の一部を改正しました。改正された作業規程の準則は以下からダウンロードできます。 測量法第34条で定める作業規程の準則 ・ 作業規程の準則(全文) (平成23年3月31日) (PDF形式ファイル 2009KB) ・ 作業規程の準則(付録1 測量機器検定基準) (平成23年3月31日) (PDF形式ファイル 310KB) ・ 作業規程の準則(付録2 現場試験の基準) (平成23年3月31日) (PDF形式ファイル 355KB) ・ 作業規程の準則(付録3 測量成果検定基準) (平成23年3月31日) (PDF形式ファイル 193KB) ・ 作業規程の準則(付録4 標準様式) (平成23年3月31日) (PDF形式ファイル 3
本文へ 地理院ホーム > 公共測量 > 公共測量成果検査支援ツール 公共測量成果検査支援ツール(公共測量ビューア・コンバータ) 2022年5月11日 更新 「公共測量成果検査支援ツール(PSEA)」は、公共測量の計画機関において作成された数値地形図データ(DM)等の表示機能と簡易検査機能、汎用フォーマット等への変換機能を有しているフリーウェアです。 本ツールを幅広く利用することで、専門的なGISの知識が無くても閲覧、検査が行えるため、測量計画機関において、納品された電子納品成果を確認する際に御利用いただけます。 公共測量成果検査支援ツール(PSEA)の主な機能は、以下のとおりです。 表示機能:GISソフトを用意しなくても、電子納品されたDMやCADデータの確認ができます。 出力機能:表示した範囲の印刷出力や画像ファイル(ビットマップ形式)での出力が可能です。 フォーマット変換機能:お手
最初に開く地図は、以下のいずれかの方法を使って指定できます。 県名・市町村名から検索する 地図を使って検索する ※たいへん恐れ入りますが、InternetExplorerではエラーが表示される場合があります。 操作方法は、こちら 北海道地方測量部管内 |北海道| 東北地方測量部管内 |青森県 |岩手県 |宮城県 |秋田県 |山形県 |福島県 | 関東地方測量部管内 |茨城県 |栃木県 |群馬県 |埼玉県 |千葉県 |東京都 |神奈川県 |山梨県 |長野県 | 北陸地方測量部管内 |新潟県 |富山県 |石川県 |福井県 | 中部地方測量部管内 |岐阜県 |静岡県 |愛知県 |三重県 | 近畿地方測量部管内 |滋賀県 |京都府 |大阪府 |兵庫県 |奈良県 |和歌山県 | 中国地方測量部管内 |鳥取県 |島根県 |岡山県 |広島県 |山口県 | 四国地方測量部管内 |徳島県 |香川県 |愛媛県
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