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世界禁煙デー
ptakeda.hatenadiary.org
基本、インターネットって言っても、メールとウェブがほとんど。最近はtwitterもはじめたんで、それくらい。 相変わらず、仕事は忙しいもののお金にならないものばかり、まあ、こんな世の中だから食いっぱぐれて無いことに感謝しつつ、新しいパソコンを買おうか悩んでいたら、ヤフオクでLet's Note CF-T2を1万円で見つけたので、ついポチリ^^; って、全然新しいパソコンじゃないじゃない。CPUは、PentiumM1GHzだしorz でもね、会社のパソコンを私用に使えたのよ昔は。。。 今は、情報漏えいだの何だのってうるさい。厳しくしたら、漏洩が無くなるなんて事無いのにね。というわけで会社のノートパソコンは、会社に置きっぱにして、新しいパソコンがいる。 一応メインパソコンのデスクトップPC(Athron3000+号)が、あるんだけど最近調子が悪いわけ^^; しかも、家にいるのは一日の1/3以下
目標 ザックリ書くと今はこんな感じです。 インターネット │ ┌──┴──┐ │ ルーター │ └──┬──┘ ├──────┬─────┬──・・・ ┌───┴───┐┌─┴─┐ ┌─┴─┐ │ WEBサーバー ││ SVN │ │ PC │ └───────┘└───┘ └───┘このSVNのホスト(実態はPCと同じパソコンだったりするわけ)でソース管理していたプログラムを他人にも手伝ってもらって楽したい ということで、インターネットに放り出す(手伝ってもらえるかは、また別の話^^;) なので、インターネット経由でSVNが見れるとOKって事 もちろん、今までどおりWEBサーバーは見れたままで httpd.confを編集 # vi /etc/httpd/conf/httpd.conf (下のほうにあるNameVirtualHost *:80のコメントを外す) -#NameVirtualH
サーバを用意といっても、ほいほいとパソコンを用意するわけにもいかないもんで、VMWare Playerを使います。 VM PLayerをインストール ここから最新のVM Playerを取得 やるこた一つ、セットアップ動かすだけ VMX Builderをインストール ここから取得 VBで書かれているようなので、ランタイムが入っていない環境ならば、ランタイムもセットアップします このツールは、超お手軽!! 今まで手で書いていたVMXファイルを自動生成してくれるは、qemu-img.exeでディスクイメージの作成もしてくれる まあ、それだけだけど VMの起動イメージを作成 VMX Builderを起動して「Create New Virtual Machine」を選択 作成先とマシンの名前を入れる 最低限の必要な設定をする 必要無い気がするけど、 Option Host Product : Pla
RubyともRailとも関係ないことばかりですが、いままで稼動していたTracのバックアップを考えておかないとね で バックアップをする Subversionのリポジトリをバックアップ svnadmin dump /var/svn/project > project.dmp Tracのバックアップ # trac-admin /var/www/trac/project hotcopy <バックアップ先> 簡単なシェルを作って定期的にバックアップ # mkdir /backup # vi /backup/backup.sh #<= backup.sh 作成 #!/usr/bin backuppath=/backup/`date +%Y%m%d` mkdir backuppath svnadmin dump /var/svn/project > ${backuppath}/project.dmp
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