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災害への備え
qiita.com/Kosen-amai
無地のウィンドウが起動します。 最大化ボタンのスナップレイアウトメニューが表示される、標準的なウィンドウです。 一通り動作確認したら閉じてください。 ■画面の作成 「MainWindow.xaml」を開き、画面を作成します。 <Window x:Class="WrapLauncher.MainWindow" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" xmlns:d="http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008" xmlns:local="clr-namespace:WrapLauncher" xmlns:mc="http://schem
逆引きTips ■目次 ■コントロール ◇フレームワーク共通(FrameworkElement) 幅を変えるには 高さを変えるには ツールチップを表示するには 有効/無効を切り替えるには 表示状態を切り替えるには 水平方向の配置を変えるには 垂直方向の配置を変えるには フォーカスを移動するには コントロールを名前の文字列で参照するには ◇コントロール共通(Control) 文字色を変更するには 背景色を変更するには 太字にするには フォントの候補を複数指定するには ◇ボタン(Button) ボタンのテキスト(キャプション)を変更するには デフォルトボタンにするには キャンセルボタンにするには 画像付きボタンを作るには ◇チェックボックス(CheckBox) チェックボックスのテキストを変えるには チェックボックスのチェック状態を変えるには ◇ラジオボタン(RadioButton) ラジオボ
■はじめに ⚠️新しい記事があります。 .NET Core 3.0のWPFでGUIアプリ(アプリケーションランチャー)を作ります。 ■環境 Windows 10 .NET Core 3.0~ Visual Studio Code ■準備 ◇SDKのインストール Download .NET Core (Linux, macOS, and Windows) SDK 3.x - Windows - .NET Core Installerのx64をダウンロードします。 インストールします。 ◇Visual Studio Codeのインストール Visual Studio Code Visual Studio Codeをインストールします。 エクスプローラーのディレクトリコンテキストメニューはチェックを入れておいてください。 ◇作業フォルダの作成、Visual Studio Codeの起動 エクスプ
■はじめに 今回は画面レイアウトの続きと、別画面の表示の仕方についてやります。 [注意] これまでの回で説明済みの操作方法等は、説明を省略したり簡略化している場合があります。 ■開発環境 Windows 10 Visual Studio Community 2015 Update 3 .NET Framework 4.x ■ドキュメントアウトライン まず、画面が入り組んでくると便利なツール、ドキュメントアウトラインを表示しておきます。 メニューの「表示」 - 「その他のウィンドウ」 - 「ドキュメントアウトライン」を選択します。 フローティング状態にするなりドッキングするなり好きな場所に配置してください。 コントロールの階層構造がツリー形式で表示でき、ここからコントロールの選択もできます。 ■Grid ◇マウスで行、列分割 Gridを3行、2カラムにします。 ドキュメントアウトラインでGr
概要 ネットから落としてきたファイルに付いているこれ。 指定フォルダ配下のファイルを一括ブロック解除する方法。 書式
■はじめに 今回はプログラムをインストーラーで配布できるようにします。 キーワード:VisualStudio2017, InstallerProjects, UAC [注意] これまでの回で説明済みの操作方法等は、説明を省略したり簡略化している場合があります。 ■開発環境 Windows 10 (バージョン1703) Visual Studio Community 2017 .NET Framework 4.x ■拡張機能のインストール 以下のサイトからInstaller Projectsの拡張をダウンロードします。 Microsoft Visual Studio 2017 Installer Projects インストールします。 ■インストーラープロジェクトの追加 適当に何かプロジェクトを作り、ソリューションの「追加」 - 「新しいプロジェクト」を選択します。 「新しいプロジェクトの追
$here = Split-Path -Parent $MyInvocation.MyCommand.Path $sut = (Split-Path -Leaf $MyInvocation.MyCommand.Path) -replace '\.Tests\.', '.' . "$here\$sut" Describe "Test1" { It "does something useful" { $true | Should Be $false } } 実行 ひな形のテストコード実行 とりあえず実行してみる。 Pester.psm1の読み込みは先ほどやったので省略。 Invoke-Pesterでテストファイルを読み込ませる。 [+]緑なら期待通りの結果、[-]赤なら期待とは違うという意味。 赤いのでテスト失敗。 Test1.Test.ps1を修正する。 Should Be $falseは、
概要 アイコン(*.ico)ファイルの作成方法。 オンラインツールでアイコン作成 PNG画像をICO形式に変換する。 半透過マルチアイコンやファビコン(favicon.ico)作成 左側の青いボタンをクリックしてPNG画像を選択するか、ボタン上に直接PNG画像をドラッグ&ドロップ。 (16×16と32×32ぐらいは用意しておきたいところ) そして「アイコン作成」ボタンを押す。 フリーソフトでアイコン作成 @icon変換 画像をICO形式に変換できるツール。 @icon変換(画像とアイコンの相互変換ツール) - towofu's SOFT ウィンドウの左側に画像をドラッグ&ドロップして「単独アイコンに保存」ボタンを押す。 複数の色数・サイズに対応したマルチアイコンの場合は、必要な画像をドラッグ&ドロップして、、、 アイコンにするファイルを選択状態にしたら「マルチアイコンに保存」ボタンを押す。
Add-Type -AssemblyName PresentationFramework [xml]$xaml = @' <Window xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" Title="入力画面"> <StackPanel> <TextBlock Text="日付を入力↓" /> <StackPanel Orientation="Horizontal"> <DatePicker Name="cal" /> <TextBlock Text="{Binding ElementName=cal, Path=SelectedDate, StringFormat='選択した日付:yyyy/MM/
■はじめに 今回はインストーラーでよく使われるウィザード形式の画面を作ります。 [注意] これまでの回で説明済みの操作方法等は、説明を省略したり簡略化している場合があります。 ■開発環境 Windows 10 Visual Studio Community 2015 Update 3 .NET Framework 4.x ■作ってみる タグのWindowを、、、 NavigationWindowに、、、 書き換えます。 コードビハインドで基底クラスのWindowを、、、 NavigationWindowに書き換えます。 新しい項目の追加で「ページ(WPF)」を3つ追加します。 名前はPage1.xaml, Page2.xaml, Page3.xamlにします。 ドキュメントアウトラインでNavigationWindowを選択し、プロパティの「その他の指定」でSourceプロパティをPage
$src = @' using System; public static class TestClass1 { public static string TestMethod(string name) { string msg = name + "さん、こんにちは"; Console.WriteLine(msg); return msg; } } '@ Add-Type -TypeDefinition $src -Language CSharp [TestClass1]::TestMethod("太郎") > $null $src = @' using System; using System.Linq; public static class TestClass2 { public static void TestMethod() { var data = new[] { new {i
■はじめに Windows環境でC#を使って簡単なGUIアプリケーションを作っていきます。 理屈は最小限に、こうやればできる的な流れで行きたいと思っています。 ■対象読者 WindowsのC# GUIアプリケーションを作ったことがない、 けれども何らかのプログラミング言語はそこそこ読み書きできる人。 ■GUIデスクトップアプリ、主な選択肢 ◇Windowsフォームアプリケーション 古い。 大規模開発や複数人開発、現代のPC環境には不向き。 WinForms関連記事 ◇WPF(Windows Presentation Foundation)アプリケーション Windowsフォームの次世代。 小さな使い捨てプログラムから大規模なものまで対応しやすい。 WPF関連記事 ◇UWP(Universal Windows Platform)アプリケーション 一番新しいやつ。Windows 10シリーズで
概要 Visual Studio 2015とgit(ギット)を使い、別サーバーを立てずにスタンドアロンでバージョン管理する方法。 環境 Windows 10 Home Visual Studio Community 2015 Update 3 git for windows 2.10.2 gitの概要 SVN(Subversion)やTFS(Team Foundation Server)と違い、マスタとなるリポジトリの他に、各ユーザー毎にリポジトリを持つ。 マスタであるリモートリポジトリからローカルリポジトリにデータをダウンロード(プル)し、修正したものをリモートリポジトリにアップロード(プッシュ)する。 今回はリモートリポジトリを用意せず、ローカルリポジトリだけ使用する。 ローカルでの作業は、作業ディレクトリで修正したものをステージングエリアに追加していき、ローカルリポジトリにコミットす
[System.IO.Path]::GetFileName("C:\Folder1\Folder2\FileA.txt") # ファイル名部分を取得
コードスニペット一覧 よく使いそうなものを抜粋。Visual Studio 2015で確認。 ショートカット 挿入コード 備考
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