サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
qiita.com/butakoma
文字を選択させる方法 テキストエリアの文字を選択 Ctrl+Cを押す という流れをJavaScriptで行う方法でクリップボードに書き込むには以下のようにします。 これなら、ブラウザ問わずできるはずです。 var textarea = document.getElementsByTagName("textarea")[0]; // 文字をすべて選択 textarea.select(); // コピー document.execCommand("copy"); ClipboardEvent.clipboardDataを使う方法 ClipboardEvent.clipboardDataを使えば、コピーのイベントが発生したタイミングで、任意の文字を書き込むことができます。 ただし、IEには使えません。IEなど知らぬという声が聞こえますが。 var str = "コピーする文字"; var lis
IndexedDBを使うと、ブラウザ内にWebStorageより大量のデータを保存できます。 ただし、ブラウザのプライバシーモードでは使えない場合があります。 2019年1月現在、主要ブラウザでプライバシーモードでも使えるのはChromeのみです。(ブラウザ実装状況) IE11では、ローカルにファイルを置いてfile://urlにアクセスしても使えませんが、webサーバー上に置けば使えます。 IndexedDBを扱う処理は非同期です。 データベースへの接続やデータの挿入、取得などのリクエストが、成功したときにはonsuccess、失敗した時にはonerrorが呼び出されます。 データベース新規作成・接続 var dbName = 'sampleDB'; var openReq = indexedDB.open(dbName); // DB名を指定して接続。DBがなければ新規作成される。 o
要素の追加方法がいろいろあるのでメモ。 <div id="test">test</div>に対してどこに挿入するかで分けました。 開始タグの前に挿入 insertAdjacentHTML ("beforebegin") var test = document.getElementById('test'); test.insertAdjacentHTML('beforebegin','<div>BeforeBegin</div>');
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『qiita.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く