2020.05.27 追記 union を使った方法を追記 SLIP を使ったエスケープシーケンスに変更 COBS を使った方法を追加 その他もろもろ細かいところを修正 ArduinoでPCや他のデバイスにデータを送りたいとき、シリアル通信使うことが多々あると思います。でも文字列 (Serial.print()など) で送るのはサイズもでかいし、冗長だし、コンマでデータを区切りたくないし、もっと軽くしたい!バイナリで通信だ!ってなりますよね。わかります。
でもバイナリで通信するときには実際にはどんな感じのデータ構造で通信するの?ってところを具体的にまとめられればと思います。Arduinoでの基本的なシリアル通信のやり方はこちらで確認してください。 ここ違うよ!とか、もっとこんな方法があるよ!とか、世間一般ではこんな方法が有名だよ!などあれば、ぜひコメントしていただければ嬉しいです。 結論