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中東情勢
qiita.com/katanov
2018/9/3追記: WebPanelは2018年8月に無効化されました。いまのところ復活の目処は立っていません。 概要 VRChatのワールドを自作・公開したので経緯をまとめる。 筆者について UnityとBlenderをさわりはじめて1か月ちょいの初心者。VRChat自体は去年からやっていたものの、カスタムアバターやワールド作成に手を出しはじめたのはつい最近。 最初の一歩(アバター編) 最初は本当に何もわからなかったので、VRCModsで適当にアバターをダウンロードして、チュートリアル動画の通りにやったら、それだけで普通にカスタムアバターを使えるようになった。 ここで配布されているアバターはすべてVRChat用に最適化されており、ポリゴン削減等の面倒な工程を経ることなくアップロード可能なので、最初の一歩としておすすめである。 そのあと、Blenderで作った簡単なオブジェクトをアバタ
posted articles:JavaScript:57%Unity:57%VRChat:57%rest:29%English:29%
※このお話はたぶんフィクションです。実在の人物や団体とはあんまり関係ありません。 序章 はじめに 近年、ウェブ開発をとりまく環境の変化は激しさを増しており、全体像を把握することが非常に困難な状況である。フルスタックエンジニアというものが幻想になり、もはやすべての分野を網羅的に横断できる能力を持った人間はひとりもいないと言っても過言ではない。 しかしアーキテクチャ設計には全体を俯瞰する力が必要であり、技術選定には現在を時代の潮流の一地点として捉える時代感覚が必要であり、コーディングには歴史的文脈に対する素養が不可欠である。 中級以上のエンジニアならそういった感覚は大なり小なり持ちあわせているかと思うが、それを言語化・外部化することは、これまた非常に困難であり、それが現状の混乱をさらに加速させているものと考える。 本エントリはそういった感覚の共有ライブラリ化への挑戦である。ウェブプログラミング
※このお話はたぶんフィクションです。実在の人物や団体とはあんまり関係ありません。 序 planetter.comをバージョンアップすることにした。数年前にリリースしてからずっと放置していたけど、そろそろ手を付けないとやばいと思った。 しかしウェブの世界はドッグイヤーだ。3年も経てば何もかもが変わっている。しばらく開発から遠ざかっていた僕には、最近の技術トレンドなんてさっぱりわからない。 まずは自分自身をアップデートするところから始めよう。 Atom 最初はIDEだ。以前はEclipseを使っていたけど、いまはもうウェブ系言語の進化速度に追いつけていないようだった。ウェブ開発用のIDEならいまはWebStormが人気のようだ。有料だけど、最新の技術に対応しているし、使い勝手もいい。 でも最終的にはAtomを選んだ。IDE(統合開発環境)ではなくエディタなので、これ自体は単機能だけど、不足分は
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