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この記事は Go Advent Calendar 2015 の8日目の記事です。 はじめに GoでJSONを使用したい時、json.Unmarshalを使用すると簡単に変換ができます。 しかし、ユーザデータのインポート処理などで、例えば配列の要素が100万個あるような大きめのデータの場合、そのまま全体をjson.Unmarshalするのではなく、ストリームとして扱いたいです。 そんな時に使えるのが、json.Decoderになります。 基本的な使い方 データ構造が、JSONオブジェクトの羅列の場合にはシンプルに使えます。 DecoderのExampleを引用しますが、 func main() { const jsonStream = ` {"Name": "Ed", "Text": "Knock knock."} {"Name": "Sam", "Text": "Who's there?"
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