サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
qiita.com/kawazu255
TD;TL Google Speech to Text APIとWeb Speech APIを併用することで実現する 音声検出のみWeb Speech APIを使い、文字起こし自体はGoogle Speech to Text APIを使うことで、ブラウザ文字起こしにおいてリアルタイム感と精度の高さを両立する 発端 現在開発中のプロダクトの中で、Speech to Textの仕組みを導入するために様々な方法を調べていました。 オンライン会議中の会話を文字起こししたり、アジェンダや議事録を一括で管理できるサービス「Telelogger」というサービスなのですが、コアとなる機能が会議中の会話の文字起こしです。 サービスはWebアプリケーションとして提供するため、ブラウザでの文字起こしを想定しています。 対象ブラウザをGoogle Chromeに絞った上で、最初はWeb Speech APIを試し
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『qiita.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く